Curse priest

ちょこっと「剣聖のアクエリオン」１話だけ見てみました。
主役級のキャラデザは好きじゃないですが、過去キャラはいい感じ。
１３話までは我慢らしい。全２６話の半分て、そ、それはツライなぁ(^_^;)
ノエイン流れで作画は相変わらず神軍団なんで期待します。

最近、単純に面白かったのは「ウサビッチ」と「日本一の男の魂」。
ウサビッチは特にお奨め！！
昨日見直した「カノッサの屈辱」と「加納さんの屈辱」もやっぱり面白い。
フジの深夜黄金時代が戻ってこないかなー。

秋の夜長だ、第１３８夜


D.Gray-man 第１３８夜　「だが進む刻の針」

久しぶりに表紙有。
アレンたんとハワードさんの寝起き。
アレンたんの新しい私室です。

独房のようだったアレンたんの部屋は広くなっております。
引っ越したのか。ちょっとロフト調。
配管がムキ出しなので、倉庫あたりをリフォーム？　
壁を繰り抜いた押入れはタンス代わりのコンテナが６つ。
その上はラビにもらったのか、本棚になってます。
下段は着替えか私物入れ。
中段は全部お菓子入れ（笑）
上段は師匠からの借金明細書(^_^;)
壁にも返済目標が貼ってあります。他にもメモで一杯。

働けど、働けど、我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る…。
老後のたくわえとか、将来の展望とか描きようがないな。
誰か奇特な人に嫁にもらってもらう以外どーしょーもないかも（笑）

窓は一応、ステンドグラス。
旅行用のでかいトランクとバーベルと玉乗り用の玉？大小。
まだ旅芸人復帰を諦めていないのか、単なる習慣なのかな？（笑）
バランス感覚の訓練にはいいしね。
アレンたんはベッドですが、ハワードさんはお布団。
確実に夜中、寝ぼけたアレンたんに踏まれてそうです（笑）

目覚ましだと６時過ぎ起床。
もう最近は夜中の訓練とかやってないのかな、アレンたん。


さて、本編。

「アレン・ウォーカーがノアの手先かもしれないって聞いたか？」

前々から恐れていた噂が教団内全員に蔓延中。
かなり詳しい事まで駄々漏れです。
監査人がべったりアレンにくっついてんので、多少憶測が流れて、
それに尾鰭がってのは解るが、会議内容やアレンの剣と伯爵の剣の酷似とかまで
筒抜けってのは、上層部の管理問題に責任があるんじゃないか？


この教団には口止めとか、守秘義務はないものと思われます(^_^;)
家族ごっこが高じて、俺達の間に秘密なんかないぜ、ハハハ！に
なってたせいかしらん。
それとも、資料は公開閲覧可能なんですかー？
全然やらない防衛省もアカンですが、不確実な情報まで広まるのは…。
コムイさんの「彼らは僕が守る！」という意気込みも台無しです。

とはいえ、ちょっと筒抜けすぎるので、確実に誰かが情報漏らしてるよね。

アレンたんはまだ疑惑の渦中ですが、クロスに至っては多分そーになってるのが
笑える(^_^;)
クロス、人望ないなー。今まで消息不明だったから仕方ないけどね。
でも、俺的には「クロス元帥は絶対違う！！」なんてかばわれるより、
疑われてるのを意にも介さぬクロスの方が好きなのじゃｖ


「なんだ、この空気は」
ギスギスした雰囲気にバクちゃんとアンドリュー、レニーさんも苦い顔。
とっくに帰ったかと思ってましたが、審議が中断中なんで居残ってるらしい。
アレンの左腕が伯爵の剣と酷似した形状になったので、
実はイノセンスじゃないんじゃないかって噂までレニーさんも聞いてるそう。

そこまで言われてるとは、さすがにキレるバクチャンに、レニーさんは
どうせ噂ですぐ収まるからほっとけばとプンプン。

「それはどうかなぁ。
　裏切者スーマンを助けようとしたのも、回っちゃってるみたいだよ。
　彼のせいで大勢の犠牲が出たっていうのにねぇ。

　この戦争のさなかで、一度開いた溝がそう簡単に消えるかな？」

そう疑念を漏らす七三分けアンドリュー。
みんなの疑念を納めるべき、公共の食堂の場で上層部の自分らが溝を広げてどうすんねん(^_^;)
第一、スーマンを助けようと最初に言い出したのはリナたんです。
アレンはスーマンがティキぽんに命乞いをしたから咎落ちになったのは知ってたけど、
教団の情報まで流してたのまでは、多分覗いた記憶だけでは知らないようなので、
アレンだけを責めるのは筋違い。
確かにアレンはスーマンが何をしようが助けようとする子だけど、
スーマンの逃亡を幇助したとかならともかく、咎落ちして暴走してる
エクソシストを放っておく方がどうかしてる。

それにあの時、スーマンを止めてないと、あの村どころかアニタさんの街も
壊滅してたでしょうし、あの場にいたのが、ラビだろうがクロちゃんだろうが、
皆スーマンを助けると思う。
それをこんな形で責めるのは、七三さん、おかしくねぇ？

茶オジはティキぽんの事は賢明に黙ってるようだ。
さすがに許せないにしても、この状況下でアレンに止めを刺すような事は
チクれないよなぁ。
茶オジの代わりを七三さんがやってる感じ。うーむ。


スーマンの事まで持ち出され、彼の友人だったジョニーはさすがに
「アレンはいい奴だよ！！」
と、泣いて叫ぶ。
これは多分、スーマンだっていい奴だったよ！って気持ちも混じってるんだろう。
さすがにそれだけは口に出せないだろうから。
スーマンのせいで死んだ仲間も大勢いるのだし。

食堂の中の雰囲気は変わらないけど、茶オジは何か感じるとこがあったようだ。
茶オジはまだアレンを表面的しか知らないのだし、こんな状況でも泣いてかばって
くれる仲間がいるなら、簡単に敵だと決め付けてちゃいけないのかもって。
でも、これで茶オジが改心…と簡単に行ってしまうのは、作為的で好きじゃないので、
もうワンクッション欲しいなぁ。


さて、みんなと一緒に歯を磨くアレンたん。
ここの水場は学校と一緒で共同なのね。
鏡にはあいかわらず１４番目の影が映ってますが、段々慣れてきたそうだ。

（どうやら僕にしか見えてないとか、
　はじめは色んなイミでショックだったけど、だんだん慣れてきた。
　落ち着いてポジティブにかんがえればね、うん！
　特に話しかけてこないし！
　ただいるだけで、アクマの魂みたいなもんだよ。
　うん、問題ナイ！）

目がイッてるので、単なる現実逃避ですが、ポリアンナのように
よかった探しで自己解決するアレンたん。
そうね、考えたら眠れなくなるしね（笑）

しかし、１４番目の影ってエクセルのヒントマスコットのイルカみたいなもんで、
方舟の起動で終了するプログラムかと思ってましたが、何で憑いてきたんだろ。
奏者の引継ぎが中途半端だからかな？
左目の実体化が進行してるのかな？　謎。


そこへ寝ぼけ眼のラビとジジイ。
ラビが眠そうなのは、書庫に入り込んでアレンを見守ってたからかしら～ｖ

「アレン、お前目の下クマじゃん。
　まだこのホクロふたつに質問攻めにされてんのか？」
「ホク…ッ、失礼だな、キミ！」
「ああ、ダメですよ、そんなんじゃ。
　リンク（ハワードさんの苗字）。
　ラビは子供だから、あだ名が好きなんです。
　嫌ならもっと強く言わないと」

「アレン、お前さ、最近オレが年上っての忘れてねェ？」
「そんなことありません」
「ぜってぇ目線が上からになってますって」

方舟で政権交代が起こるぞと思ってましたが、ラビアレはやっぱり下克上で
アレラビになってました（笑）
もうアレンにラビの精神的助けは要らなくなってるもんね。
むしろ、ラビの方が下っぽいし(^_^;)
でも、このカップルやっぱ好きだ。友達っぽくて。
ラビはあだ名好きってアレンは言ってるけど、神田は「ユウ」まんまだし、
アレンはアレンだし、他にあだ名つけられた人いたかー？
初耳でござるよ、アレン。

ダミド…いや、ホクロふたつさんは二人からナメられてるとひしひし
感じてらっしゃいますが、まぁねぇ。
二人はキミよりずーーーーーーっと手強い連中ばっか相手にしてるから（笑）
しかし、ラビ、ホクロふたつはセンスないよ。見たまんまだよ。
眉枝毛とか、ぱっつんつんとか、ダミドとかうまいのにしてー。


「なーんだ、ヘコんでるかと思ったけど、案外ケロッとしてんじゃん」
「何がなーんだですか。
　まぁね。いくら考えてもわからないことに、いつまでもヘコんでたって、
　しょうがないし？」
「……」

そう苦笑するアレンたんはちょっぴり大人の顔。苦労してんだよな、主人公。

「それに師匠の借金よりヘコむことなんてありませんしね！」
「そっか…」

白目向いてあははははははと笑うアレンたんは無理矢理ポジティブ。
こうしてアレンの一生はクロス中心に回っていくのだな（笑）
業の深い師弟関係……(^_^;)
解放とか卒業とか、この二人にはないのだな。
私は業の深いカップルがツボなので、だから、師アレ辞められへんねん。


さて、どーやってか解りませんが、生成工場の卵を教団内に持ち込んだ科学班。
アレンの協力なしによく出来たなぁ。
アクマの改造や情報を調べるのに役立てるらしい。

「それより、早くオレの槌を直してくれよー」

と、ラビがリーバーさんに抗議しますが、人手不足でこれが終ったらねーと
断られます。
待ったげようよ、ラビと、ラビの腕に縋ってるアレンたんがかわゆいのぉ。
えー、じゃ、神田の六幻もかー？
あの六幻命の神田がよく我慢してるよなー(^_^;)


で、その神田さんは座禅中でしたー。
ちょっと中国っぽい窓の部屋。中国服がお似合いでし＼(*￣▽￣*)/
どんどん和風から遠くなるよ、神田。まーいいけど。

その隣には同じく座禅組むリナたん。白の中国服がかわいい。

「…………なんだよ」
「別に。たまには神田と座禅してみようかなって思って」
「…………ルベリエか。
　昔からお前、アイツが来ると、オレの所に逃げてくるからな」
「うっ…」

えええええ！！
じゃ、神田が幼い頃から教団にいたの確定ですかー。
しかもリナたんと同期！　おおおおおおお。
子神田、見たいよ。当時の過去映像プリーーーーーーズ！！

「…みんなに心配されるの嫌なんだもん。
　神田は小さい頃から一緒で何も聞かないでくれるから気が楽なの」

おおお、神リナだー。久しぶりです。嬉しい！！
周囲、大人ばっかりだしね。気を使ってばっかりだし、当時はコワイ大人
ばっかりだったろうしなぁ。
リナたんに神田が頭が上がらないのは幼い頃から一緒のせいかーｖ

リナたんは自分が逃避してるとグルグルしてますが、神田は一言。

「俺はお前が強い女だと思うがな」

おお、神田、かっこいいぜ。神田は言葉が少ないからよい。好きだぁぁ。
病んではいるけど、リナたんは強いと思うよ、俺も。
ルベリエさんの事は仕方ないと思うなぁ。
でも、戦うどころか逃げっ放しだった子供のリナたんはどうして咎落ちに
ならなかったのかな？？
子供なんで神様から見逃されてたのかな？（それ程神様は甘くない筈だが）

方舟でグジグジしたリナたんを見るのはツラかったので、
早く元の漢らしいリナたんに戻って欲しいのよ。
リナたんの落ち込みは戦列に復帰できない事が大きいので、
コムイさんが早く靴を直してあげたらいいのにね。

「神田…」
「黙って座禅やれよ。やらねぇなら出てけ」
「…うん！」

神田は何があっても、いつも変わらない。
リナたんがツライと、コムイさんやアレンじゃなく神田の所に逃げてきてしまうのは、
そういう安定感があるからかな？　いると安心みたいな。

でも、ゴーレムからヘブラスカの間に呼び出しを食うリナたん。
先週、調べると言ってたからね。


シンクロ率が１０％切ってるので、一旦イノセンスを原型に戻し、
体内にしまっちゃうヘブラスカ。
同時にリナたんの足の痣も消えました。
フルボッコになってる六幻や槌もこうしたら早く直るのかな？？

「どういうことかね、ヘブラスカ。
　彼女は適合者ではなくなったのか？」

疑問を呈するルベリエさん。

「そうでは…ない…。
　ただ…アレン・ウォーカーの左腕にもあったように、
　今…イノセンスが今までにない現象を起こし始めている…。
　何か意志のようなものを感じるのだ。
　まるで…悲しみの力を糧にアクマが進化するように…、
　イノセンスも適合者の強い想いに反応して…まるで…」

ヘブラスカの言葉に愕然とするルベリエさんとコムイさん。

「！！「進化」…。
　イノセンスが進化し始めてると…？」
「かもしれん…。
　だが、強い力はその代価も大きくなる。
　寄生型のようにな…。

　リナリー…。
　装備型と違い、強いイノセンスの力を持つ寄生型が…、
　とても稀少だと言われる理由（わけ）…。
　それは寄生型が体内で強力なイノセンスの力に犯され続ける為に、
　肉体の寿命が通常より早く訪れ、そう長く生きられないからだ」

その言葉に愕然とするリナリー。
ええええええ、元から寄生型が少ないんじゃなくて、
存命者が少ないんで稀少なんですかー？∑（;￣□￣Ａ
じゃ、本当は結構、数はいたんだー。珍しいからじゃないのかー。
レ、レアの使い方が違う…(^_^;)

じゃ、アレンたんもクロちゃんも、どっちにせよ長くは生きられないのか（泣）
けど、アレンたんの心臓の件はどうなのかしらん？？
そう簡単に死ねなさそうどころか、一体この先死ねるかどうかもアヤシイと
思ってたのにー(^_^;)

コムイさん達が驚くところみると、この場合、進化というのはイノセンスと適合者が
より密接に感応する事で、装備型は寄生型になり、寄生型は臨界者になる事を
指すようだ。
という事は、武器がぶっ壊れたラビと神田も同じく寄生型の道を着々と歩んでる
伏線と思っていいのかな？
でも、ティエドール元帥もクロスも装備型のまま臨界者なんだよなー。
進化ってやっぱりよくわかんないー(^_^;)

みんな…寿命、短いのか…。・゜・(ノД`)・゜・。
死ぬ前に戦いが終って、イノセンスから解放されない限り、どうなるんだろ。
多少は生命を食い尽くされてるから、少し伸びるだけなのかな。
どっちにしろ、アレンたんだけは心臓に穴開いてるからなぁ。
解放されても死ぬもんなぁ。惨いよ、神様。

「ヘブラスカ、リナリーは寄生型になるというのかね？」
「まだ…わからない…。
　だが…次にシンクロする時は…覚悟は……必要だと思う…」

苦悩の表情のコムイさんと、無表情のリナリー。
でも、皆が危なかったら、リナたんはきっと決然とシンクロするだろう。
神田が強い女と言ったように、躊躇わずに。


アレン達はやっと朝食。皆を刺激するので、わざと朝食時間ずらしたのかな？
アレンは相変わらず物凄い量をワゴンで運んでますが、
ハワードさんも大皿に１０ホール以上のケーキ。
お互いに偏りすぎの食事をなじり合ってます。
アレンは解らないでもないが、ハワードさんも実は寄生型なんですか？
１９歳（笑）の育ち盛りの食事量とは思えません。


さて、科学班は卵の調査準備。
ジョニーが駆け回ってる所に、例のスリーアミーゴス…じゃない、
バクちゃん、アンドリュー、レニーさん。
是非手伝ってやる！！そうです。職権乱用ですね（笑）
確かに人手不足で過労続出とはいえ、船頭が多いと船が沈みます。
へたに優秀な科学者なんで困ったもんさー。


「オレらの仕事なんスから～～」

何とか彼らを食い止めようとしたジョニーの身体を巨大な鞭のような物が貫く。

「え……？」

愕然とするジョニー。茫然とするバクちゃんとレニー。
だが、ただ１人アンドリューはにこやかな笑顔を張り付かせたまま。

「そうだね、仕事だ」

まるで何事もなかったように笑い、くず折れていくジョニーを見下ろしている。

「お…おい！」
バクちゃんは今起こっている事を整理しようと必死になるが、
横に立っていたアンドリューだった筈の男の顔は、声は変化していく。
見知らぬ他人、見知らぬ女に。

「ワタシも仕事だ」

大量の血を流しながら、ドッと床に倒れるジョニー。
そして、彼女の背後で巨大な黒い扉が高い吹き抜けの天井一杯にまで
伸びていく。

８８番目の方舟の扉。
扉の奥は天井一杯までエイリアンのようにひしめき合うレベル３たち。

右手を鞭に変化させたルル＝ベルが、リーバー達に向かって、淡々と
歩みだす。

「はじめましょう」

黒い髪をなびかせながら。


で、次週。
１３巻は１２月４日発売！！


ど、ど、どどどどーなるんだー！！？？∑（;￣□￣Ａ
黒の教団終了のお知らせかー！？
アレンと４元帥、ジジイ、ミランダ、茶オジ以外、武器はーーー！！？？
戦えへんぞーー！！？？
神田が欲求不満で死んでしまうぞー！！（そっちかい（笑）

ま、アレンやクロスに対する疑惑も一時期棚上げ、解消になるので、
ルル姉、グッジョブ！！
アメリカさんが国内の不満をそらすのに、戦争を起こすのと同じ方法で…ゴホゴホ。

とりあえず、教団は壊滅して、皆で方舟でトンズラ。
これから、ここが俺達の新しい移動基地だねっ！！って事になるのかな？
１４番目がウロウロしてるのも、アレンとクロスが合流できるか
ちょっとアヤシイからかもーー（えーやだー）
クロス対ルル姉で、スパイをいてこますクロスを見たいですが、
クラウド対ルル姉も見たいので、うーーーむ、どーしょっかなー？


他マンガ

ブリーチ

花太郎がルキルキに斬られても、あくまでルキルキ贔屓のお兄様。
そんなお兄様のシスコンぶりがすがすがしい（笑）
ほーけいの人は血の涙を流して負けました、ほーけい。


ナルト

顔がアンプの裏みたいなペインさんは６人に増えました。
名づけて「ペイン六道、ここに見参」
戦隊物なのに１人多いので、ポーズがイマイチです(^_^;)

自来也さんの左腕が吹っ飛びました∑（;￣□￣Ａ

リボーン

獄寺君に猫ちゃんが憑きました。
頭の上でみゃあああああああって。
か、かわいすぎーーー！！！！＼(*￣▽￣*)/

ï¼°ï¼’

いきなり終っちゃいました。
最終回、残念です。


ＪＦ２００８グッズ類。
ボイスフォトフレーム、欲しいよぉ。
アレン達の励ましボイスが聞きたい～！！