現在はGoolge Pixel限定で提供されている、プライベートな写真と動画を非表示にすることを可能にする、Googleフォトの「ロックされたフォルダ」がiPhoneやiPadでも利用できるようになることが判明しています。 Google Photosの「ロックされたフォルダ」機能は、来年初頭にiOSに搭載される予定だとThe Vergeは報じています。 Googleフォトの「ロックされたフォルダ」この機能は、今年6月にPixel 3以降で提供が開始され、Googleは9月下旬に、すべてのAndroid端末向けにまもなくリリースするとしていました。 Appleは、iOSの写真アプリに同等の機能を提供していません。写真アプリには、メインライブラリから特定の写真を「非表示」フォルダに隠すオプションがありますが、サードパーティ製アプリを使うと表示可能になってしまうため、完全ではありません。 via

皆さまこんばんは🌟😊 台風の影響は大丈夫でしょうか❓😨🌧 さてさて、やっーーーっと、 独自ドメイン取得した上でのホームページ開設が叶いました🎉😃✨ 前回、ジンドゥーで予めホームページは作ってあったのですが、 独自ドメイン（ネット上での住所の様なもの）を取っていなかったのでget👍😎 でもでもそれだけじゃーGoogle検索には出て来なくて、Googleさんにホームページ開設を知らせる手続きが必要なのです❗😆 メカに弱すぎるワタクスは、 💻パソコンでのコピー＆貼り付けの仕方が分からないので、 紙に書いたメモと写メで、難解な専門用語のヨコ文字と格闘😤🔥 メタタグってなんじゃー❗ サーチコンソールってなんじゃー❗❗ プロパティって何じゃーー❗❗❗ にっちもさっちも行かなくなったので、駆け込み寺的にパソコン教室へgo😆👍 すると先生、 「長文タグを手打ちでやってたのーー❓

Googleは、「Bring the best of Google to your iPhone 13」と題した新しいブログ記事の中で、新たに「iPhone 13」を購入したユーザーに対して、デバイスのホーム画面をAndroidのように変更するよう提案しています。 GoogleのiOS担当ディレクターが執筆した記事には、Googleのアプリやウィジェットで埋め尽くされたiPhone 13のホーム画面のスクリーンショットが複数掲載されています。 記事では、Appleがデフォルトで提供している写真、Safari、カレンダー、リマインダー、電話などのiOSアプリを、Googleが提供している「Google フォト」、「Google Chrome」、「Google カレンダー」、「Google ToDo リスト」、「Google Voice」などのアプリに置き換えることを検討すべきと示唆しています

こんにちは。 すんごくどうでもいいことなのですけど、ちょっと不思議に思ったのでブログに書きます。 先日あるブログを読んでいたらGoogleの広告でこんなのが出てきました。 雑記　ブログ　雑記(だんだん小さくなっていく…) と書かれていて、ブログのURLも書かれています。 あれ？URLの「hateblo.jp」ってはてなブログってことじゃね？と興味を持ったので念のためスクショをぽちりこしました。 ※「ぽちりこ」は「ポチっと押す」の意味で最近の次女の口癖。かわゆいのう♡ んで、なんとなくほかのブログをチェックしようとはてなブログのトップページに行ってみたら。 同じ広告を発見。なんだかかっちょよさを目指しました！という感じの見た目になっているけど。 これはもうぽちりこせないかんでしょ！ だって気になるもん！ というわけで普段はほとんどクリックしないGoogleの広告をぽちりことな。 そうしたらね

Googleが正式発表した「Pixel 6」シリーズの公式壁紙がダウンロード可能です。 XDA-Developersが公開しているもので、「Google Pixel 6 Pro」のビルドプロパティを偽装することでGoogle公式の「壁紙」アプリにPixel6の壁紙を表示させることに成功、こうして公開できたのだとか。 Google Pixel 6/Pixel 6 Pro 公式壁紙は全部で12枚あります。それぞれの解像度は1440×3120ピクセルで、これがPixel 6 Proの予想されるディスプレイ解像度となりそうです。 なお、壁紙の多くは中央上部のパンチホールを中心としたデザインとなっており、あくまでPixel 6に最適化された壁紙となっています。 Google Pixel 6 Pro Wallpapersまとめてダウンロードするには、次のリンクからどうぞ。 Google Pixel 6

ついに来た、というべきか。 Googleは、Googleフォトのストレージに関する規約を変更することを発表しました。 Google フォトには現在、無料、容量無制限で利用できる「高画質で保存」するというバックアップオプションが用意されていますが、2021年6月1日以降、高画質のコンテンツは無料で利用できなくなり、Google アカウントの保存容量（デフォルトで15GB）を使用するようになるとしています。 保存容量の上限に達した場合は、Google Oneで追加の保存容量を購入するか、コンテンツを削除して無料の保存容量内で使うようにしなければなりません。 「元の画質で保存」は従来通り変わらず、オリジナル品質の写真や動画はGoogle アカウントの 15 GB の無料ストレージにカウントされます。 Google Pixel 1～5のユーザーは、それらデバイスからアップロードされた写真は今回の変

Appleは、Googleとの有利な取引が脅威にさらされているため、独自の検索エンジンを開発する取り組みを強化していることをFinancial Timesは報じています。 米司法省がGoogleを反トラスト法（独占禁止法）違反で提訴し、GoogleはAlphabetの年間利益のおよそ3割に相当する最大110億ドル（約1兆1600億円）をAppleに支払っていると報じられていますが、Appleにも大きな影響を与える可能性が指摘されています。 記事によると、Appleは「iOS14」で多くのユーザーの知らぬ間に重要な変更を行っています。 ユーザーがホーム画面で検索すると、GoogleではなくApple独自の検索結果を表示し、Webサイトに直接リンクするようになっているそうです。 iOS14のホーム画面から利用できる検索機能 業界筋によれば、このウェブ検索機能はAppleの自社開発の重要な進化を

Googleは日本時間10月1日午前3時よりイベントを開催しますが、そのイベントの直前に「Pixel 5」のハンズオン写真がリークされています。 写真を公開しているのはおなじみのリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏。 「Google Pixel 5」とされるハンズオン写真「Google Pixel 5」とされるハンズオン写真 Late night Pixel 5 leak, if you’re up. 👋 pic.twitter.com/Jtegn7x4iH— Jon Prosser (@jon_prosser) September 30, 2020 「Pixel 5」の価格は日本では74,800円からになると公式Twitterアカウントがすでに明らかにしています。 ちなみに、「Pixel 4a (5G)」は60,500円からです。 発売日については、「Pixe

Googleは「Google Pixel 5」と「Google Pixel 4a (5G) 」の予約開始日を誤って明らかにしてしまったようです。 フランスのGoogle公式ブログで「Pixel 4a」の正式発表とともに「Pixel 4a（5G）とPixel 5は2020年10月8日より予約注文開始」とアナウンスしています。現在は削除されていますがGoogleキャッシュで確認できます（キャッシュなのでいずれ更新されていまいますが）。 この文章があるのはフランスのGoogle公式ブログだけで、米国や日本の公式ブログでは当初からありませんでした。 そのスクリーンショットがこちら。 フランスのGoogle公式ブログのプレスリリースから ここからいえることは、Googleが10月8日にハードウェアに関する新製品発表イベントを設定している可能性です。 Googleは通常イベントの直後に予約受付を開始す

Googleは同社の新しいスマートフォン「Pixel 4a」とワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」を発表しましたが、同時に、それに続く新モデルも案内しています。 それが「Google Pixel 5」と「Google Pixel 4a (5G) 」で、なんと今秋発売とのこと。 日本、米国、カナダ、英国、アイルランド、フランス、ドイツ、台湾、オーストラリアで発売されるそうです。価格は60,500円から。 ちなみに「Pixel 4a」は42,900円（税込み）です。 「Pixel 4a (5G)」とのことで、「Pixel 5a」ではないんですね。 5G でのビデオ ストリーミングやコンテンツ ダウンロードなどをより高速かつスムーズに楽しめるそうで、時間と予算が見合うなら、5G対応の新モデルを待ってもよいかもしれません。 とはいえ、5Gなんて全国で使えるようになるまであと数年

Googleは現地時間7月29日、写真、動画、連絡先、カレンダーのイベントなどをバックアップできる新しいiOS向けアプリ「Google One」の提供を開始することを発表しました。アプリは近日中に公開予定です。 iPhoneにある各コンテンツを、Googleアカウントに含まれる15GBの無料ストレージを使用して、Google Oneにバックアップすることができます。アプリのストレージマネージャーでは、Google Drive、Gmail、Google Photosで使用しているストレージスペースにアクセスして、容量の管理を簡単に行うことができます。 Androidではスマートフォンの自動バックアップが利用可能で、Google Oneのメンバーシップを持っていなくても利用できます。 Google One App 無料でも15GBまで利用できますが、さらにストレージが必要で、Google On

昨年末からGoogleアドセンスのホーム画面に、「カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)」に関する対応を求める表示が2度ほど出てきていますね。 もう対応されている方の方が多いでしょうが、設定方法をご紹介したいと思います。 2019年の末に出ていた表示がこちら。 「カリフォルニア州消費者プライバシー法（CCPA）は、2020年の1月1日に施行されます。カリフォルニア州在住のユーザーを対象とするオプションを管理する方法をご覧ください。」 その時に調べて読んだ記事に「対応しなくても大丈夫そう」と書いてあったので、Googleアドセンスのホーム画面に表示された警告文の「表示しない」をクリックして、ほったらかしていました。 そしたらまた出てきましたね、こんなのが。 黄色で囲まれた方です。 今回もほったらかしていましたが、「7月1日よりホニャララ〜」となっているので、本日6月30日になっても

Googleの最新スマートスピーカー「Google Nest Mini」が家電量販店で期間限定の特価セールが開催されています。 期間は6月30日(火)まで。 通常販売価格6,050円のところ3,300円（税込）となっています。 これならほぼ1台分の値段で2台買えて、ステレオスピーカーとしても楽しめるかと思います。 記事執筆時点でビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコム、ヨドバシ.com、ヤマダウェブコムなどで実施されていることを確認しました。 楽天ブックスは実施していないようです。 現行Google Nest MiniはミニサイズのAIスピーカー第2世代。2019年11月に発売されました。 第1世代のGoogle Home Miniよりも厚みのある低音が出るようになり、さらに優れた音質で音楽を楽しめるようになっています。 Google Nest Mini Googleアシスタントに「O

TechCrunchが入手したリーク画像によると、Googleが米国の銀行と提携して独自のデビットカードを開発しているようです。 このデビットカードは、バーチャルおよび物理的カードの両方で買い物ができるようになる見込み。流出したスクリーンショットでは、ユーザーは銀行口座を連携させ、指紋認証とPINコードを用いカードに入金したり口座に戻したりすることができるようです。また、ユーザーはオンラインやアプリ内での支払いのため利用できるバーチャルカード番号とCVCコードを持つことができます。 Google Cardとなるか Googleは最近、Google Payアプリの基盤となることを期待して独自の決済カードに取り組んでおり、Apple PayやApple Cardに匹敵するものになること情報筋は主張。現在のところ、Google Payでは従来の通り発行されたクレジットカードなどを連携することで、

ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ソフマップなど家電量販店でGoogleの対象商品が最大20％ポイント還元となる期間限定のGoogleフェアが開催されています。 キャンペーン期間は2020年3月6日(金) から3月19日(木) まで。 対象は、Google Nest HubやGoogle Nest Miniなどスマートスピーカー、Lenovo ASUS、HPなど各社Chromebook、Google Wi-Fi、Chromecast、Google Pixel本体および専用アクセサリーです。 なお、Google Pixelは最大10,000円分の商品券がもらえる実店舗限定のキャンペーンなります。 たとえば、ほぼ半額中のGoogle Nest Miniは3,300円で660ポイント還元、Google Nest MiniはGoogle Nest Hubは9,900円で1,980ポイント還元、Goog