ある時、ふと思い立って那須高原に行ってきました。 あと数日で（積雪で）オフシーズンになってしまうということで、ギリギリの「秋」旅行でした。 ノーマルタイヤで雪道ってどうなの？那須高原に行ってきまして、コテージのようなところに宿泊したのですが、国道沿いではなく、やや山に入ったあたりにあるため、道路に雪が積もっていました。 これから本格的に雪一面になる一歩手前の状態だったのですが、かなり怖かったです。 当然、自宅は雪なんか降ってません。 思い付きで予約しちゃったんですが、あ、雪が降ってたらどうしようってあとで気が付いたんです。笑 念のため行く前に宿泊先に電話をしたのですが、電話口で「雪が少しありますが、地元の人ならノーマルタイヤでもこれる状態です。」とのこと。 でも、たまに敷地内で滑って事故を起こす人がいるので、念のためチェーンを巻いてきてくださいとも言っていました。 うーん、怖い。。。苦笑

湖面標高2700オーバー。国内トップクラスの標高を誇る山上湖 百名山・木曽御嶽山の山頂にある五つの火口湖のひとつであるが、現在、深々とコバルトブルーの水をたたえているのは、この三ノ池だけ。 湖面標高2720m、最大水深13mで、2,500m越えの高山湖としては規模、深さともに日本最大。 湖面標高2700オーバー。国内トップクラスの標高を誇る山上湖 御嶽三ノ池の景観と形態 すり鉢状の火口壁に囲まれた火口湖 水深は13m！ 吐き出し口は北側に 三ノ池で確認した生物 「御嶽山のドラゴンアイ」 三ノ池の地形（空撮） 北側から三ノ池を俯瞰 南側から三ノ池を俯瞰 西側から三ノ池を俯瞰 切り立った東岸 五ノ池と三ノ池の位置関係 三ノ池と四ノ池を隔てる火口壁 三ノ池を上から ホントに日本一標高の高い「湖」かは微妙 何をもって日本一とするか 日本のナンバーワン高山湖の事例 三ノ池へのアクセス 開田口登山道