石崎（いしざき） 「マンタスクランブル」と呼ばれる程、マンタとの遭遇率は非常に高く、世界的にも有名。水深も平均8ｍほど、流れもほとんどなくビギナー＆カメラ派でもじっくり楽しむ事ができる。 米原沖（よねはらおき） 米原ビーチから1kmの沖合にある広大なリーフ。透明度は高く、群生する色鮮やかな珊瑚と魚たちは圧巻で、目に入ってくる景色全てが雑誌の写真のようなポイント。 御神崎（うがんざき） ダイナミックな地形が特徴。中級者以上向け。地形ゆえダイビングだけでなくシュノーケリングも楽しめ、また様々な生物も発見することができる。クマノミなども多く見かける。 東平安名崎（ひがしへんなざき） 宮古島随一の回遊魚ポイント。特にパナリ島周辺は大型回遊魚と出会える。 八重干潟（やびし） 日本屈指の巨大珊瑚礁群。毎年旧暦3/3辺りに海面に顔を出す 下地島（しもじじま） ケーブやトンネルなどダイナミックな地形が集中