今回は、前回の追記的なものを書いていく。 （※前回→「働かなくていいから一緒に住もう」 - into the blue） まず全然違う話なんだけど、毎週木曜更新にすると宣言した次の回で水曜更新してる自分なんやねん。曜日を勘違いしていた。アップした翌日に「もしかして今日が木曜じゃね……？」となった。どんまい自分。木曜更新のつもりなことには変わりないので、たまに間違えたら「やっとんな～」と笑っていただけたら幸いです。 では本題に入るんだけど、一応前回のおさらいをしておく。 遠距離で交際中の男女において、男性が「働かなくていいから、すぐにでも一緒に住もう」と、自分の家に女性を呼ぶことにより同棲を始めるというパターンを身近で二度ほど観測したんですが、この時の男性は何を考えているんですか？？？ （中略） 結局何が書きたかったのかというと、 上記の例に出したような男性って、本気で女性に働かなくていいっ

アメリカ大統領の選挙の集計が最終に差し掛かり トランプ氏、ハリス氏の投票獲得の比較で、 トランプ氏の勝利（時期大統領）が確実と なりました。 初めの予想で大統領候補者同士は激しく競り合い 互角の選挙戦をと思われました。　ところが投票が 始まって、数時間後にはトランプ氏の優勢が 伝えられて、トランプ陣営を歓喜させました。 そして其の勝利過程は、大票田も変わらなく 270人の選挙人票270票を獲得して、 時期アメリカ大統領に選出されました。 トランプ氏の復活は、歴史的にもまれであり、 過去の例を日もどいて、132年ぶりと言われて いるそうです。 トランプ大統領は、2016年に、まったく今回の 大統領選挙と同じくみあわせで行われました。 2016年　　　　　2024年 共和党―トランプ（男性）―トランプ 民主党―ヒラリー（女性）―ハリス そして、今回も女性が栄冠を勝ち得ることは できなかった。も