6時45分起床。いつもは二度寝するところだが、今日は一発で目が覚めた。すぐにトイレを済ませて体重に乗った。昨日からプラマイゼロ。とりあえず、増えてなくて良かった。昨日の夜に計った時と比べて2キロ近く減っていた。とりあえず、体重は減らせるだけ減らしてみるつもり。風邪も治ったので、今日からトレーニング的なモノも再開できそう。

残念ながら、女の人から夫の愚痴のようなものを聞かされることが多い。 わたしは抜群の忍耐力を備えているし、しかも話を聞いているふりがうまいからだ。 わたしの知るかぎり、愚痴子は夫の愚痴と仕事の愚痴を交互にmixするDJ的な存在なのだが、どちらの愚痴が聞きたいかといえば、夫の愚痴である。なぜなら、仕事の愚痴を聞いていると、いわゆるひとつのサービス残業をしているかのような気分になってしまうからで、夫の愚痴なら、私的な時間を愚痴聞きで食いつぶすのはいかがなものかと思うものの、少なくとも、私的な時間を過ごしていることを確信できるという意味において、アドバンテージが感じられる。 便座を上げたままの夫問題 そんなプレミアムでアドバンテージなカンバセーションでよく挙がるのが、夫が便座を上げたままである件で、わたしはそのたび内心驚いている。もちろん便座を上げたままの男性が存在するという事実にではなく、ベンザ

よっつさんのキャンプとマシュマロ - キャンプ貴族をよんで。 キャンプか～。焼きマシュマロ！うまいですよね～。酒のあてですよね～。 ってなことで、キャンプの思い出を書いてみようかと。 我が部署に実習生が大学からやってきた。 新人のスタッフも入り、過去に実習に来た学生たちも呼んでの新人歓迎会＆学生交流会バーベキューを開催することになった。 この日のために予約していた景色の良い山中のキャンプ場へ朝から設営に入り、フタッフたちが会場に現れるのを待っていた。 昼ごろわらわらとスタッフたちが集まり始めたのだが、肝心の新人スタッフたちが現れない。 「あれ？」 私が小首をかしげていると、 「ｍａｘさんどうしたんですか？」 と古株のスタッフが聞いてきた。事情を説明すると 「〇〇さん。お休みだそうです」「〇〇君も熱出しちゃって、お休みだそうです」 との返答だった。新人歓迎会なのに見事に新人２人が欠席。 トホ