デモンズプラン2巻（岡本喜道）ジャンプ感想まとめ(カルロスの表紙画像と試し読みも紹介･ネタバレ注意)。 はじめに。デモンズプランのジャンプ感想まとめです。デモンズプラン2巻と試し読み。※画像クリックでAmazonにいけます。コミックスは以下のページから試し読みできます。ネタバレ注意です。デモンズプラン 2|集英社マンガネット S-MANGA.net一句読みます。　3巻は　書き下ろしと　読切がメインなの（ほんとうかな）。…記事後半から、ジャンプ感想のまとめです。発売日は2017年の5月2日。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注... デモンズプラン2巻（岡本喜道）ジャンプ感想まとめ(カルロスの表紙画像と試し読みも紹介･ネタバレ注意)。の続きを読む。 2017年05月03日： トラックバック：0 コメント：0 デモンズプラン1巻（岡本喜道）ジャンプ感想まとめ(ボロの表紙画像と試し読みも紹介

金曜ロードショー　魔女の宅急便　1月5日 もう何度もこの番組で見た魔女の宅急便ですが、ジブリの中でも魔女モチーフが大好きな私にはお気に入りの作品です。 今回はゆっくり見ることが出来なかったのですが、キキの一生懸命な姿を見ていると応援してあげたくなります。 この映画の中で一番好きなキャラクターはジジです。 その理由は猫が大好きなことと可愛いことです。 ラストの方でジジは言葉を話せなくなってしまうのですが、やっぱりこれはキキが人間に恋をしてしまったからジジの言葉が分からなくなってしまったのでしょうね…。 魔女の宅急便の良い所は恋愛要素が入っている所です。 ファンタジーなんだけど恋するキキの姿を見ていると胸がキュンとしてしまいます。 冒頭の方に出てきた修業が終わって帰る魔女の名前が分からないのですが、あの魔女も可愛くて大好きです。

探偵ナイトスクープの感想です。 似てると嬉しい有名人・嬉しくない有名人・竹山隆範 同僚は、渡辺直美さんに似ていると言うと、長澤まさみさんに似ている方を優先させた。嬉しくない方が、実際は似ているという法則を再確認してみよう。 法則を調べに街にでる。 ADは、NEWSの小山君と言われて嬉しかった。嬉しくなかったのは、与沢翼。 川平慈英に似ていると嬉しい人。 嬉しくなかったのは、おすぎとピーコ。でも、似ている。 藤井フミヤさんで嬉しい人。 嬉しくなかったのは、ジョーダンズの山崎まさや。 ダイアナ妃と似てて嬉しい人。 嬉しくなかったのは、広瀬香美。ダイアナ妃よりは、似ている。でも、どっちも似てない。 カメラマンはサッカーの長友選手。 嬉しくなかったのは、クリス松村。 貴乃花親方に似ていて嬉しい人。 嬉しくないのは、ロバート秋山。両方似ている。 エルトン・ジョンに言われて嬉しい人。 林家正蔵と言われ

探偵ナイトスクープの感想です。 １５年未解決の超難問・澤部佑 小学校の低学年の時に、北野誠探偵の依頼を見た。一本の釘に15本の釘の問題が出ていたけど、未解決。当時の依頼者は、解決できたのか？ ビーカーのボルトは、力のモーメントで解決できるけど、釘は解決したのか？ 当時のVTRを見る。 物理のモーメントを理解できたから、単位がもらえる問題だったらしい。 瓶の問題が解決して、釘の問題は10年後の話になっていた。先生に連絡をとると、誰も来てなかった。 探偵と依頼者でやってみる。 釘16本と板でやってみる。物理の法則などを使わないととけない。 物理法則の大喜利をやってみるけど、解決するわけない。スタッフから「ダメだ」とダメ出しが来る。 茅葺き屋根みたいなのを作ったら安定するのか？乗っけるのは大変そう。 見事に成功。普通に成功した件。 奥村先生の登場。 先生も15年ですっかりハゲてました。そして、正

探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、キダ・タロー先生でした。同い年の友人が亡くなったそうです。 １０年間走り続けるおじさん・石田靖 10年間気になっているおじさん。毎朝全力疾走している。一度話してみたいけど、走っているから話せない。 一体、何が目的で走っているのか？ 朝の6時15分から開始。 ロケが来ているから、朝ごはんも豪華。毎朝走っているおじさんを動画でも撮影している。 本当に毎日走っていて、連日、動画撮影している。刑事のような走りっぷり。 妻も、娘も見たことある。 おじさんを尾行して取材交渉する作戦。 走ってくる道路でスタンバイ。走ってる人登場。ゆっくり目の登場。そして、通り過ぎる。 おじさんは、梅田方面へ。探偵は追跡。LINEで逐一報告。 中津で降りた。 降りてから、前の車両に乗ったりしている。とにかく走っている。 梅田から、御堂筋線で、淀屋橋で会社へ。とにかく走っている。 取材

夢が途絶える。 チャンネル死亡(´；ω；｀)。 最近、利用規約が改定されたらしい。動画をアップロードしてて、収益化の条件が…。 チャンネル登録者1000人。 年間再生時間4000時間。 の二つが必須みたいで、どっちもクリアできてない。今のところチャンネル登録者は123人で、1000人超えなんて現実的な数値ではなくなった。 ユーチューブからの収益なんてのは微々たるものだけど、ネット収入全体が微々たるものだったから、収入は激減って訳じゃあないけど、マイクラ動画をアップしたり、ネタ動画をアップしたりしても、ちょっとでも収益が出ているのは、心の支えであった。 最近では、ジャンプ感想語りとかも始めたし、なんか、演劇的に面白いことも考えたりしていた…。登録者1000人…。 そして、4000時間。収益化に向けて、面白い動画をアップし続ける必要はあるのだけど、ジャンプ感想とかのモチベーションを保つのは無理

こんにちは。 本日のブログのテーマはこの話題。 dot.asahi.com 週刊文春での不倫疑惑を機に、自らのけじめとして自発的な音楽活動を引退。文春にも小室にも思うところはたくさんあるんだけど、この話題を知って脳裏に浮かんできたものは作曲家として彼の作ってきた多くの曲でした。アニメのシティーハンターでエンディング曲に使われた「Get Wild」、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のテーマソングにもなった「Beyond the time」三銃士のアラミスを女装の麗人にして人気を博したNHKの「アニメ三銃士」イメージソング、「星屑のイノセンス」などなど。どの曲もイントロやサビを聞けば、その当時の光景がさっと目の前に現れてくる。それらはある意味、「10代だった頃の自分のBGM」ともいえるものばかりです。 僕が小室哲哉という存在を知ったのは小学生の頃。TBSの音楽番組「ザ・ベストテン」で注目

これはおかしいではないか。 アベノミクスのおかげで賃金が上がったはずではなかったのかい。おかしいぞ。日本はアベノミクスで好景気なはずだが、なんだコレは。 民主党政権時とほぼ賃金が変わってな いアベノミクス。 ※画像はお借りしまし… https://t.co/aaeEoH15R5

就職して一日でも早く自立が目標です。 今週のお題「2018年の抱負」 私は今現在生活保護受給してます。生活保護受給してかれこれ一年になります。その間、就活もしましたがすべて不採用でした。ですので、2018年の抱負としては仕事が決まって給料まともにもらって生活保護廃止っていうのが目標であり抱負です。 就活も今まではお金がなかったのでバス通勤や徒歩通勤のところしか応募できませんでした。ですが、この一年間で頑張ってお金貯めて中古で安い軽自動車ならなんとか買えるまで貯めました。これでマイカー通勤必須のところでも応募ができるので合否はともかくとして応募できる範囲が広くなったので仕事の採用される確率が高くなったっていうことです。ですが、問題もあります。仕事決まって車購入したら購入した段階で生活保護が打ち切りになります。ですので給料まともに出るまで生活できないのでどうするかです。いずれにせよ2018年の

カーアクションと音楽の融合！『ベイビー・ドライバー』 『ラ・ラ・ランド』『美女と野獣』『SING』等、2017年は音楽にフューチャーした映画作品が目白押しでしたが、その中でも特に良かった！と思うのが『ベイビー・ドライバー』です。 監督は『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！』等で知られるエドガー・ライト。コメディの効いたノリのいい作品に定評がある監督ですが、今回はカーアクション映画を持って来ました。最初カーアクションと聞いてふと頭をよぎったのが『ワイルド・スピード』シリーズ。高級車達がドッカンガッシャンとぶつかってチェイスを行う映画かと思って行ったら大違い！ まずはカーチェイス。本作は銀行強盗の逃走車を運転する青年「ベイビー」が主人公で、冒頭からそのドライビングテクニックを惜しげもなく披露してくれるのですが、車ってこんなに軽やかに走れるんだと思い直すほ

朝鮮半島問題は一体どうなるのだろうか？ 北朝鮮が急に韓国に対して融和的になってきた。国連の経済制裁がかなり効いてきているのかもしれない。もう一つは日米韓の関係にくさびを打ち込みたいのかもしれない。狙いはわからない。 でも落ち着いて考えればもともと一つの国であり、ドイツが統一したことを考えれば本気で休戦中の朝鮮戦争を再開したいと北朝鮮も思ってはいないのだろう。米国に対して一発でもミサイルを打てば間違いなく国は滅びるのはわかっているはずだ。米国への威嚇は単に国民向けのパフォーマンスだろう。韓国の文大統領も人がいいのか、オリンピックのためなのか、政権発足時から北には融和的だ。仮に北朝鮮と韓国が雪解けになると、米国も自分たちの強硬姿勢の功績となるので歓迎するだろう。中国もほっとするだろう。日本だけがミサイルの危険も拉致のことも置き去りになり、何一つ得るものはない。それでも独自外交ができない日本。米

1/12 21:30~22:00　刀使ノ巫女　第２話 「二人の距離」 第２話は、ご当主様に斬りかかった姫和と、助太刀した可奈美の逃避行。意味深なセリフも出てきましたが、可奈美のノリもあって、全体的にのんきな東京散策に。 クールだけど、アイスクリームスタンドで迷わずチョコミントを買う姫和が可愛い。でも私もチョコミントはナシ派だな。アイスを食べてる最中まで、ミントを味わいたいとは思わないのだけど……。 「この刀、切っ先の峰側にも刃がついているね」「小烏丸造りとも言われているのよ」の会話がマニアック（刀使さんってこんな会話するの？！）。テーマに対する誠実さを感じさせます。日本刀にも刺突を得意とするものがあるなんて知らなかったなぁ。 終盤には飛行型の荒魂が登場。あれ？学生二人に討伐されてる？前回のムカデ、やっぱり格が違ったのかな？

「母ではなくて、親になる」　山崎ナオコーラ・著 著者の山崎さんが子どもを出産して、１歳ごろまで育てていく様子を綴ったエッセイです。 これまで育児エッセイは色々と読みましたが、そのどれにも似ていない独特な作品でした。 なんだか自分と近い部分が多いなぁと感じ山崎さんの経歴を見たところ、同い年で大学時代は日本文学が専門だったのも同じで、勝手ながらなんだかとても親近感を覚えました。とにかく冷静に物事を見つめ、考察しているところがすごいです。私の子どもはもう大きくなってしまいましたが、もし赤ん坊を育てている真っ最中にこの本に出会えていたらどんな気持ちになっただろう、などと考えたりしました。 ドキリとしたのは「男を批判していい気になっているエセフェミニストがいる」という一文です。夫に辛く当たってしまった自分を反省し、どうすればもっと良い関係性が築けるのか模索するきっかけになりました。 また、子どもとの

一・二・三！ 羽生善治の大逆転将棋　1月3日（水） 将棋界の顔の3人が出演するという事で将棋に詳しくない私でもワクワクしながら始まるのを待っていました。 冒頭からひふみんこと加藤一二三さんと羽生さんのトークで始まり一気に気持ちも高揚してしまいました。 残念ながらスタジオの出演は叶わなかったのですが藤井四段も随所に詰将棋の問題の出題をして大いに盛り上げてくれました。但し１問もわかりませんでしたが。 AIと将棋初心者の対戦ではかなり初心者優位のスタートという設定にもかかわらず初心者側のたった１手で大幅に優位さがなくなるのを見て将棋の怖さも垣間見ました。 プロの棋士の凄みは素人には到底想像する事もできません。 ただ、たった１手でこんなに状況が変わってしまう勝負事と、長ければ１日中向かい合っているプロは本当にとんでもなく厳しい世界にいるという事は改めて感じました。

黒豹と16歳（5巻）：鳥海ペドロ この少女漫画の簡単なあらすじは、16歳の主人公、高千穂たいがが、京都弁を使用する不思議な少年と出会います。 その少年は伊勢谷杏璃と言い、主人公が転校してきた高校で「手なずけ不可能の絶対君主様」と呼ばれる四人組の一人で、強気な主人公を気に入り、主人公の「ペット」になるというお話です。 その少年をペットとして扱う反面、四人組の一人である御条黒鉄に恋をする姿が読者の胸をキュンとさせてしまいます。 特にこの5巻の中で私が一番好きなお話が、杏璃の秘密を知りたいたいがが、四人と一緒に男装をしてプールへ遊びにくる場面です。 たいがの可愛い男装も見どころですが、杏璃が少しずつたいがを好きになっていく姿も見どころです。 そして、黒鉄の前でたいがを抱きしめ、杏璃がたいがに好きだと伝える姿にドキドキすると同時に、黒鉄の表情にもドキドキしてしまいます。 たいがと黒鉄が二人きりにな

カゲロウデイズ 著者じん(自然の敵P)非常に興味をそそられました。 この本はニートである男の子がある日突然パソコンがウイルスに侵され人工知能AIの女の子と一緒に自今を解説するという物語です。この本はもともとボーカロイドという音楽ソフトから作られた曲をモデルとして作られた本です。 もともとボーカロイドを知っている方からオススメされて見たら未来的なファンタジー溢れる世界でとても夢のある小説でした。また何巻も出版されているので大変人気な小説なのではないかと思います。またこの小説はアニメにもなっていて有名になっている証拠なんだなと思いました。主人公以外にも主人公の妹また主人公の周りにいる人たちも何かしらの特殊な能力があるのも魅力的だと思います。主人公の視点が毎回変わるのも一つの注目ポイントだと思います。主人公が1人だけという小説も大変面白いと思いますが主人公の観点が違うことによってあの物語はここに