1月28日（金）22:30（日本時間1月29日（土）6:30）より、第40回ロッテルダム国際映画祭Cinerama1にて、『電人ザボーガー』のワールドプレミアが行われました。 ゲストとして招待された井口昇監督は、見どころ解説をするために、上映前に10分ほどの＜イントロダクション＞に登場。すでに熱気に満ちていた会場は、監督の登壇と共に歓声があがりました。トーク内容は、本タイトルが1974年のTVシリーズだったことや、2部作にわかれていることなど、作品概要についてでしたが、「上映後のQ＆Aに何かが起こります」という予告が入ると、井口ファンが多数かけつけている観客はほぼ何が起こるか予想し、大歓声へ。 上映中は終始笑い声が絶えず、エンドロール前には拍手喝采！ 上映後の舞台挨拶は、ふんどし＆はちまき＆はっぴ姿で登場。背中に＜祭＞と漢字で書いてある赤いはっぴと、会場のほぼ全員が初めて生で見るふんどしに

電人ザボーガー劇場版！／監督：井口昇（古代少女ドグちゃん／片腕マシンガール） 2010年1月11日 boukenyasさんコメントで知ったのですが（boukenyasさん、ありがとうございますｗ） 電人ザボーガーが映画で復活！！ 1974年～1975年に放送されたピー・プロ製作の特撮番組で、主役の大門豊役はライダーマンの山口暁さん。電人ザボーガーを操るのですよね。でも・・・ウチ見たことなくて(^_^;) ピー・プロ作品は「スペクトルマン」「快傑ライオン丸」「風雲ライオン丸」だけは最近CSで見て、かなり好きなので、他の作品も見たいとずっと思っていたところ！ 電人ザボーガー劇場版の監督は井口昇さん。 ウチは「宇宙船」の井口昇さんインタビューで読みました。 「現在、『戦闘少女（仮）』と『電人ザボーガー劇場版』の製作進行中」だそうです！ 井口昇さん（大人計画）、最近注目していたんです。 「古代少

日記ミカンの皮がすごい捨てられ方をしていました。 こんなに面倒くさい捨て方をするなんて、捨てた人は几帳面に違いない。いや、几帳面な人はこんなことしない。犯人の血液型はきっとO型です。O型は大雑把といわれますが、こだわるところはこだわるんです。 みかんって放っておくと、すぐにカビちゃいますよね。仮に乾燥剤を入れて保管するとしたら、タンスにゴン、いやタンスにゴンゴン的なもので良いのだろうか。

西原理恵子さんが「元夫に似ている」と太鼓判を押した浅野忠信さん（右端）と永作博美さん（左端）が夫婦役で初共演。（Ｃ）「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」製作委員会 マンガ家、西原理恵子さんの元夫で、０７年にがんのため４２歳で亡くなったフリーカメラマン、鴨志田穣（かもしだ・ゆたか）さんの小説「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」（スターツ出版）が映画化されることが２８日、明らかになった。アルコール依存症を克服した鴨志田さんの体験を描いた物語で、浅野忠信さん（３６）と永作博美さん（３９）が夫婦役で初共演する。　 映画は、アルコール依存症のため家族とも離れ、心身ともにぼろぼろになった元戦場カメラマンの主人公・塚原安行（浅野さん）が、専門病棟で病気を克服し、元妻・園田由紀（永作さん）や２人の子どもたちの元へ帰っていくまでを描く。「橋のない川」（９２年）などを手がけた社会派の東陽一監督がメガホンをとり、

図1　暖かみがあってかわいい「Chumby」 無線LANを使って、各種情報やウィジェットをダウンロードする。 「暖かみがあって、かわいい」という表現は電子機器には似つかわしくない。ところが、米Chumby Industries社の「Chumby」はこのような表現で一般消費者と潜在的な開発者を引き込もうとしている。 Chumbyの正体は、個人向けインターネット接続機器だ。無線LAN接続機能を備え、200米ドルで購入できる。インターネットに接続して、さまざまな情報や、いわゆる「ウィジェット」を同社のウェブサイトから入手する。オンライン登録や認識情報の確認の後、無線LANを使ってウィジェットをダウンロードする仕組みだ。 ウィジェットとは、比較的単純な機能を持つソフトウエア・アプリケーションだ。ニュースの見出し、気象情報、株価情報、ソーシャル・ネットワーキング・サイト、画像共有サービス上の画像な

今まで知らずにいたことを、知ってしまったここ最近。 「知らないということ」は、 日常の中に潜むホラーだなぁと、 思いましたﾏﾙ。 今日はムスコさんの小学校生活最後のお弁当の日だったので、 気合を入れて作りました。 それではいってみましょう、ラ・ブサイク・デリコさんでキャラ弁です！ どうぞー。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。 一見「何で飯食うんだ!?」みたいな状態に見受けられますが、ご飯の下には生姜焼きがキャッキャウフフ状態なんだよ！ お昼に蓋を開けたときには、しろまるひめは原型を留めていなかったらしいですよ。 一番気合入れた箇所なのにね、かなしいね。 キャラ弁の仕上げにはラップで押さえ蓋！ みんなーっ、覚えててねーっ！！

お笑いコンビ・130Rの板尾創路が、来年1月スタートの新ドラマ『木下部長と僕（仮）』（よみうりテレビ・日本テレビ系）で連続ドラマ初主演を務めることが24日、同局より発表された。同作で板尾が演じるのは、予測不能な無責任上司。その上司に振り回される新入社員には、注目の若手コンビ・しずるの池田一真がドラマ初出演。またスペシャルゲストとして、各話ごとに超人気芸人がゲスト出演し重要な役割で見ごたえのある芝居を披露する。“平成の無責任男”を演じる板尾は「頑張り過ぎたら体調崩したり、ロクなことがないので、マイペースで頑張ります」と何とも板尾らしい脱力コメントで意気込みを明かしている。 【写真】初長編監督＆主演映画『板尾創路の脱獄王』の撮影カット これまでにバラエティ番組だけでなく、数々のドラマや映画に出演し、独特な存在感を確立してきた板尾。来年1月には初長編監督＆主演映画『板尾創路の脱獄王』も控える

日記 | 会社で同期で友人の西村氏からメールが来ました。 会ったことない女性をマザーファッカーだなんて失礼だぞ！マザーファッカーさんにもブログは教えてあるんだぞ！ 今週末、「お好み焼きの会」というオフ会を開くのですが、西村氏の友人の女性の方も参加してくれるそうです。「マザーファッカーさん」というのは、その女性の方のことです。確かに失礼なことをしてしまった。 マザーファッカーさん、会ったこともないのに、「マザーファッカー」と呼んですみませんでした。今度からは、「元マザーファッカー」さんと呼ぶので、どうか許して下さい。そして、下の風車の写真でも眺めて、どうか気を落ち着けて下さい。僕は西村氏の指示に従っただけです。 さて、週末に行う「お好み焼きの会」ではクリスマスを先取りして、プレゼント交換を行います。予算は500円以内で、僕は白菜を98円で5つ購入して、準備が終わりましたが、西村氏は、まだ準備