バンダイナムコより配信のスマホアプリ「鉄拳モバイル」攻略まとめサイトです。キャラのステータス、スキル、ボス攻略、相性、リセマラ、隠しキャラやステージの入出現方法など鉄拳モバイルのあらゆる情報をUPしていきます。 【ios】 【Android】 ついに鉄拳がスマホアプリに BANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S.から配信予定の新作ゲームアプリ『鉄拳モバイル』の配信日は3月1日(木)に決定しました。プラットフォームはAPP STOREとGoogle PLAYになります。 プロモ

「ゲームを作れるようになりたいのですが、どうすれば良いですか？」と以前聞かれたので、 「ゲームを作りたい人向け」に思ってることをまとめてみようと思う。 また、下の記事が非常に良い内容だと思う。まだ読んだことのない人は是非に。 25 歳くらいのゲームプログラマの人がやるAdobe AIR を使った比較的真っ当なゲーム開発 特に「1. 覚悟を決める」と「2. 知ることは簡単ではないことを知る」と「10. 人に見せる」の項目は是非読んで欲しい。【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと 7日間クソゲーを作った話。 センスが半端ない なお、今回はUnityで話を進める。 Unity以外の場合はHSP3やenchant.jsをお勧め。 とにかくセットアップが簡単で成果物が即見れるものが良い。 逆に導入手順が必要なものやウィンドウを出すのに色々と手間が必要な物は 最初は止めておいた方が

正確には「可愛い子が自分に向かって話しかけてくるゲーム」が楽しめない． どういうことかと言うと，自分はボイス機能をONにしてゲームを継続できたことがない． ギャルゲでも乙女系でもシミュレーションゲーでもソシャゲでも． 理由は簡単で，どうしようもなく恥ずかしいから． 恥ずかしいと言っても「二次元キャラの会話を真面目に聴くとか（笑）」みたいな恥ずかしさではなく 「自分が好意を寄せている子が話しかけてきてるどうしよう」という恥ずかしさ． だから，自分があまり興味が無いキャラ相手ではそんなことはないし 好きなキャラが他の子と話してる音声なんかでは全く問題ない．むしろどんどん喋って欲しい． テキストでいくら話しかけられても何ともないし， 「好きなキャラ」が「自分に向かって音声を発している」という状況が多分ダメなんだと思う． おかげで，あぁダメだって思った瞬間からもうボイスはOFFにして進めざるを得な

ケッコンカッコカリ、一部で賛否両論されてるみたいですが、 基本的には賛成してる側。 一応下記エントリを見て、思ったことを書いた記事ということでどうぞ。 （もう一つこの記事から「僕は艦これのケッコンカッコカリに納得できない」 へリンクが貼られていますが、とてもリンクしたい内容でなかったので下記記事のみ） →艦これをやったことない自分が、艦これに対する俗物感を感じたお話(記事消去済み) ゲーム性がなくなってしまったのか よく言われてることの一つが、ケッコンカッコ狩りによって課金者有意になったとかゲーム性がなくなったとか。 ケッコンカッコカリをするとレベルの上限開放によってすぐに恩恵を受けれる主な能力上昇は大体HPが１０～２０％上がる（＝耐久力アップ）、そして燃費が１５％ずつ下がるという二つ。 HPに関しては至近弾（カスダメ）一回分で、敵からのクリティカルを食らった際に大破するところを中破で済む

スマートフォンのブラウザで動くファミコン(NES)のエミュレーターが公開されています。 「webNES」というこのファミコン・エミュレーターは、iPhoneをはじめとするスマートフォンのブラウザで動作するのが特徴です。 よってiOSのハックやAppleの審査を欺く必要もなく、iPhoneのSafariからサイトにアクセスするだけで使用できるとのこと。 ROMのロードはDropboxを経由して行い、画面はポートレート(縦)のみ対応しているようです。 【注】ブラウザベースとはいえ、悪意のあるコードが含まれている可能性もあるので、ご利用は自己責任でお願いします。 このエミュレータは、ペンシルバニア大で開催された2日間のハッカソン「spring PennApps 2014」で開発され、ファイナリスト(トップ10)に残ったとのこと。 既存のNESエミュレータ・JSNESをベースにHTML5へ移植。コ