弁当箱に区切りなく適当に詰めて、フォークで突くうちに混ざって食べ進む前提で、3種のサラダを作っておいた。 これに胡桃かアーモンドを直前に混ぜ込む。 ・ケールと玉ねぎの塩もみレモン汁サラダ ケールを茎ごと微塵切り、玉ねぎ薄切り、葱を少々の塩とレモン汁で揉んだだけ ・ビーツとラディッシュとトマトのレモン風味サラダ ビーツ、ラディッシュ、グレープトマト、玉ねぎ薄切り少々、レモン皮、レモン汁、ホットパプリカ、故障少々 ・キャロットラペ 人参、香菜微塵切り、レーズン、レモンかわ、レモン汁 弁当。 下にキヌアを炊いて生姜と梅干しを刻んだものと、人参サラダが入っている。適当に混ざるのが良い感じだ。 あと、現地支給のシナモンレーズンベーグルにクリームチーズサンド。 前の晩には別々に添えて食べた。 imoebinankin.hatenablog.com

初めて食べたラーメンって、こんな1杯だったのかもしれない。 “ションベン横丁“とも揶揄され、戦後間もない頃に存在した闇市の面影を今も残す新宿大ガードすぐそばの思い出横丁において、同じくらいの歴史を誇るのが1948年創業の老舗「らーめん若月」。 やれ増税だ材料費の高騰などで値上げを余儀なくされる飲食店が多い中、自家製麺を使用した昔なつかしい醤油ラーメンが1杯480円で味わえる喜び…さっそく紹介してみたいと思います。 新宿駅西口徒歩3分、80近くのお店が軒を連ねる新宿西口思い出横丁 1948年（昭和23年）創業。70年近くの歴史を持つ「らーめん若月」 アッサリスープにワシモチプリプリ！食感が楽しい「若月」の醤油ラーメン＆つけめん ラーメンと同じぐらいに根強い人気を誇る「若月」の焼きそば 店舗情報 新宿駅西口徒歩3分、80近くのお店が軒を連ねる新宿西口思い出横丁 出入口は複数ありますが、1番分か

期間限定ハーゲンダッツの新商品 今日は写真を横から撮ってみました。 ハーゲンダッツです。 今日から新しい味が期間限定でまたまた登場しました。 というわけでコンビニ（セブンイレブン）で購入してきました。 ハーゲンダッツ ストロベリーバナナ。 本日。5月24日（火）から新発売です。 ストロベリーとバナナ。 想像も何も合うのは確定的な組み合わせですよね。 ハーゲンダッツと言えば2週間前。 ハーゲンダッツ アルフォンソマンゴー＆クリーム。 こちらの味も期間限定で発売中です。 こちらはこちらで至福アイスクリームでした。 そんなわけで1ヵ月に2個目のハーゲンダッツ。 ミニカップのハーゲンダッツはいつも食レポしています。 今回は発売日に早速の食レポをしていこうと思います。 今日から新発売 ハーゲンダッツ ストロベリーバナナ アイスミルク。 エネルギー：173kcal。 最初にも書きましたけど今回はスマホ

妻が花梨酒を漬けてくれた。 妻の職場の上司から貰った花梨を、梅酒の要領で漬けたもの。 妻の上司の家には花梨の木があり、毎年大量に実がなっては使い道に困っていたそうだ。 田舎のおばあちゃんが漬けたような瓶。だけど間違いなく美味しそう。 １０個ぐらい花梨をもらっていたので、酒のほかにはちみつ漬けも作っていた。 こちらは咽喉にいいので、風邪をひいたときなどにお湯割りにして飲んでいる。息子も娘も大好きだ。 花梨酒には、そのまま飲むと独特の渋味がある。舌や歯にまとわりつくような渋味。 これは実から出ている渋味なので、半年ほど漬けたら実を取り出したほうが渋味は抑えられるそうだ。 飲めなくはないんだが、渋味のせいで本来の花梨の味や香りが感じにくい。 なので、コーヒーフィルターに通して濾過してから飲むと渋味がなくなり、まろやかな甘みになる。 杏露酒みたいな味。何も割らずに、そのままロックで飲むのが美味しい

プジョーが、コンパクトクロスオーバーSUV「3008」の日本仕様フルモデルチェンジを発表 タフなスタイルと評判のいい走りで新しく！ 最新インテリア「アイ・コクピット」採用 プジョー 新型 3008 ▼プジョー 3008 エクステリア 画像 プジョー 3008 概要・スペック・価格 概要 フルモデルチェンジし2代目になるプジョーのコンパクトSUV 外観イメージをクロスオーバーMPVからSUVに変更し、インテリアに大型ディスプレイなどを搭載する新世代テーマ「i-Cockpit（アイ・コクピット）」を採用 ディーゼルモデル「GT BlueHDi」を2017年8月以降日本に導入 スペック 全長×全幅×全高：4450×1840×1630mm （全長+85mm、全高-5mm） ホイールベース：2675mm（+60mm） 車重：1460kg ラゲッジ容量：520L(+90L。最大1580L） パワートレ

外観はこんな感じ。 お店の前にはおいしそうな写真が。「うますぎる唐揚げ」のキャッチコピーにテンションが上がります。 日本レモンサワー協会ってあるんですね。 店内はわりと狭いです。オープンエアーな入口は、唐揚げのにおいで人を寄せ付つける作戦かもしれません。 壁にずらっと並ぶのは、レモンのリキュールのボトルでしょうか。 定番のレモンサワー以外にも、いろんなレモンドリンクがあるようです。 食欲を刺激するおいしいレモンサワーとりあえずオーソドックスに、生レモンサワーをオーダー。キンッキンに冷えてます！ レモンの果汁たっぷり。おいしい~。さすがレモンサワー協会公認。 メニューはこんな感じ。唐揚げ以外は軽いおつまみやサラダといった感じですね。 早速唐揚げいただきます！まずはオーソドックスな塩と。 しょうゆをそれぞれオーダー。100ｇで4個ずつ出てきました。 アツアツです。 柔らかくてジューシーです。唐

鞍馬寺は、京都市左京区にあります。 牛若丸（源義経）に縁があるお寺です。 鞍馬寺は、牛若丸が修行した地と伝えられています。 その地で行われる行事が鞍馬寺の竹伐り会式です。 竹伐り会式では、僧兵（※）が登場します。 （※仏法保護の名のもとに、戦闘に従事した僧） 源義経に仕えた弁慶を彷彿とさせる姿をしている僧兵達。 そんな僧兵が、青竹切りの早さを競います。 とても見応えがある行事です。 今回は、鞍馬寺の竹伐り会式を紹介します。 少しでも何かの役に立てば幸いです。 【スポンサーリンク】 鞍馬寺の竹伐り会式の見所 鞍馬寺の竹伐り会式の概要 鞍馬寺の竹伐り会式は、6月に行われます。 今年の開催日は、平成28年（2016）6月20日です。 時間は、14時から。 誰でも無料で観覧可能ですが、愛山費が必要となります。 愛山費は300円。 愛山費を拝観料金と考えるなら、とても安いです。 竹伐り会式は、大蛇を

久々のニトスキレシピです！ 今日は帰りに見切り品のイカを発見したのでこれで一品！ 「ピリ辛イカの肝焼き」です！ 材料 イカ 長ネギ 青唐辛子 味噌 スポンサード リンク ①イカを塩水でよく洗ってさばき食べやすい大きさに切る。（肝も使いますので捨てないでください） ②長ネギを斜め切り、青唐辛子を小口切りにする。 ③イカ、イカの肝、長ネギ、青唐辛子、味噌をよく混ぜます。 ④スキレットで焼いて完成です。 ピリ辛で美味しいおつまみです！ 焼けたイカ、肝、味噌の風味がたまらんです！ ビールと一緒にお試しください！ 超簡単でお勧めですよ～！ 今までのニトスキレシピもどうぞ↓ LODGE(ロッジ) ロジック 6.5インチ スキレット フライパン L3SK3 出版社/メーカー: LODGE(ロッジ) 発売日: 2011/09/14 メディア: スポーツ用品 購入: 4人 クリック: 29回 この商品を含む

もうすぐ海の季節、遊ぶなら私は砂浜よりも磯が好きです。

丸い小餅位の大きさ その下から小さいのが。 庭のベンチから ひょっこり現れたキノコ。 集成材のひび割れから かわいい芽を出したのは なんの植物？ 雨をたっぷりと吸い込んだ木は 植物の快適なベッドだ。 思わず指で撫でたくなる。

呑気な我が息子のために温かいメッセージをたくさんいただきまして、 本当にありがとうざいます(*^^*) 皆様の一言一言に、母はたくさん前向きになれました♪ まだまだ完治はしませんが、きちんと治療していきたいと思います。 今日は豚ひき肉を売られていた状態のトレーのまま作る簡単肉料理です。 豚挽き肉と小間切れでサイコロステーキ～自家製和風ソース http://samarise.hatenablog.com 【材料】 豚ひき肉 豚小間切れ ★パン粉、卵、塩コショウ　ハンバーグを作るような材料 ☆砂糖　大匙２ 醤油、みりん、酒　大匙３ タマネギおろし　1/2個 にんにくおろし　１個 水　お好み 【作り方】 ①　ひき肉はトレーに入れたまま★を混ぜる パルシステムのひき肉はパウチなので、今回は適当な容器で調理しました ②　押し付けるように表面を平らにし、豚小間切れを丁寧に敷き詰め押し付けひき肉と　密着

大磯で買ってきた、と言ってもたぶんどこでも売っていると思うんですが、「卵かけご飯専用」という言葉に惹かれました。極上宗田節。 土佐清水産のそうだがつおの削り節。フタを開けるとふわ～といい香りがしました。 ラベルに「絶品卵かけご飯の作り方」が記載されてあったのでその通りにしてみました。 まず白身と黄身に分ける。 次に白身を先にご飯と混ぜて、後で黄身をのせます。白身はかなりご飯とかき混ぜるみたいですが、黄身の方は軽くほぐす程度の方が美味しいかもしれません。 そしてふりかける宗田節。とどめに垂らす醤油。 正直卵のかき混ぜ方に関してはよく分からないんですが、鰹節と醤油かけた時点で間違いなく美味いです。 これネギとか納豆いれても美味しいかなぁと思ったんですが、やはり何といっても鰹節の威力が想像以上に強くて驚きました。さすがですね。この風味を忘れてました。「ねこまんまを思い出した。（嫁）」 ところで先