当店は、完全予約制です。 専門のスタッフがお客様一人ひとりに合わせて、高機能ワークチェアを中心とした最適なデスクワーク環境をご提案いたします。

工事編、後編！ なんとか穴を通してもらいました！ もともとこの排湿管は2メートル。 うちはその長さ以上に距離があるので、つないでもらっています。 取り付けマニュアルには継ぎ足しNGと書いてあるので大丈夫なんか心配だったんですが、 メーカー確認してもらったところ、3mくらいまでなら実際にはやることがある、とのこと。 うちは天井裏の点検口がなかったからなのか (キッチンの上にあるんだけどね。リビングの吹き抜けで分断されてしまうのよ) この方法は取りませんでしたが、天井裏を通すと距離も曲がりの数も自由度が広がるよ！ 屋外側はこんな感じ。 実は・・・この排湿管、虫入り放題です！！！ ホコリが出ていくために必要なので網などで塞ぐこともできない！！ 冷気の流入防止のためにダンパー付排湿管というものを採用した (乾太くん使用時のみ蓋があくらしい) ・・・んですが！！ このダンパーというのは乾太くん本体側

coinglassとかでよくある清算ヒートマップを自炊する方法。 注意点として、清算マップは「確実に清算対象となるオーダーが溜まっている場所」ではないことです。 ある時間帯の価格とOI変化とを照らし合わせて、あくまで目安として可視化を行っているだけです。 なので今回紹介するものはまったく厳密なものではなく、1分足のmid_priceと1分ごとのOI変化を利用してざっくり作ったものです。 自炊した清算マップコードは以下。 完璧なものではないので、あくまで参考にしてください。 クラス設計もきちんとできていないチンパンコードなので、変なところに流用しないでほしいです。 また、JupyterLabのコードを貼り付けただけなので多分そのまま動きません。importとか抜け漏れあるかも。使いたい人はがんばって動かしてください。 ロジックは以下です。 1分足のhighとlowからmid_priceを計算