トピ主さんの派遣での就業が生計手段であるなら、リモートワークができる(出勤できないから無収入・派遣会社の休業補償も無い)ではなくてまずは良かったです。 有給休暇は、次の仕事が同じ派遣会社で確保できているなら、ご自身で使いたい用途がなければ持ち越しが良いとは思いますが、次の仕事が決まっていないと微妙ですね。 派遣会社を変われば働き方改革の消化義務(年5日以上)も適用されないでしょうし。 個人的にはトータル20年以上位派遣をしていたと思いますが、別に消化は義務ではないので、あまりこだわりなく捨てていました。(病気で出勤できないというケースが実際にはなかったので) そこは就業先都合での終了なのですから、就業先としても派遣会社としても嫌でしょうけれど、とれる権利はあるということになるとは思います。 >離職票 まずは派遣会社に聞いてみては。 義務・権利的なところでは、「派遣先での勤務の終了後、1か月

元々嫌な上司でした、俺様が全てだ他の意見はくだらない、聞き入れないってタイプの。 ただここ最近はリモートワークのアラ探しをされるのに疲れ、(子供3人抱え旦那は通常出勤、家事育児しながらの初めての手探りリモートワークです)こんな上司の為に好きな仕事を辞めたくないので辞める選択肢はありませんが、何か言われたりしても言い返しや言い訳はせず、感情込めず返事をしてリモート会議や電話をブチっと即ギリしてしまったり、世間話を振られても知りません、と無表情で答えてしまったりと、嫌いな態度を隠しきれません。 先輩からは、大変だろうけど期待してるから厳しくするんだよ、怒られる内が華だよ、なんて慰められつつやんわりと態度を注意されます。 怒られる内が華って、私はそこまで出来の悪いやつ？私が悪くて怒られるのか？と腑に落ちません。 上司の評価は給料に関わりますが一部で、全てではないので評価が低ければ他で挽回します。

新型コロナのため、リモートワーク、ステイホーム週間ということで、事前に緊急連絡用に職場内のグループラインをしましょうということで、やったのですが・・・ そもそも業務連絡、体調面などそれも急を要する場合と思っていたのですが（私はそのつもりで伝えてました）何を思ったのか外出自粛中だったGW中は「今日は家で○○してました～みんなはどうしてる？？」「娘と××作ったよ（写真入）」「布マスク届いた（写真入）」それに対しての返信、イラストが飛び交い時間を問わずそのたびに「ピロピロン」「ピロピロン」と連音・・・写真なんて１０枚くらい送ってくる人もいて、正直関心もないのを一方的に送る行為。 GW明けには落ち着いたけれど、それでも関係ないやり取りが未だにあり、ほとんど既読スルーしてますが、既読スルーをしてしまう自分にも罪悪感みたいなものもあって気になってしまう小心者。 プライベートタイムに職場の人とのやりとり

まず、前提として。 いつも保育園の保育士さんには感謝しております。 この緊張状態の中での、保育士不足でのお仕事。 大変なこととはわかっていますが。 ただ！ 毎日毎日登園自粛についてお願いされている現状に正直うんざりしてます。 自粛出来る場合は事前に伝えていますし、そもそもリモートワーク出来ない事はお伝え済みなのに何故！ 毎日、それこそ、登園や降園の度に言われなければならないのかと。 今日勢いでトピを作ったのも 6月から規制解除ですが、登園自粛は継続です。 それで、お母さんの方は時短とか、もっと登園自粛出来ますか？ と言われたからです。 先生からすれば確認なのはわかりますが。散々こっちも時短にしたり、自粛してきたのに更にやれと！？ となって、勢いあまって転園を考えてしまっているからです。 保育士さんもあくまで確認なのだと分かりつつ、すっかりコロナ自粛に疲れてしまいました。 皆様の通われている

夫が扶養に入れてくれない件について相談させていただきます。 新卒から6年ほど正社員として働いていました。昨年秋入籍し、仕事を続けていましたが、 会社の営業ノルマの自爆と賃金の低さ等に以前から疑問を抱いており、異動内示のタイミングで退職の意向を上司に告げその1ヶ月半後の今年の3月末に退職しました。 夫にも伝え、納得してもらいました。 生活費については今まで通り夫から12万、私は8万（これは独身時代の私の貯金から出しています）を共通口座に入金しています。生活費を貯金から切り崩していますが、急な出費も含め2年程度は贅沢をしなければ貯蓄型保険、定期貯金、仮想通貨などがあるので生活費を捻出することは出来ます。それについては自分の都合で辞めたのでこうする他ないなと考えています。 また、夫の帰りが遅いので共働きの時から家事の大半を担当しています（だいぶ家電に助けられています） 今、新しい仕事を探している

24歳の娘に女らしさが全くありません。 小さい頃から「女の子っぽいもの」への興味が薄い子どもでした。弟2人と育ったせいもあるかと思いますが、戦隊ものとか仮面ライダーとかが好きだったり…。 スカートを履く機会といえば学校の制服くらいで、いつもパンツスタイルでした。今もそうです。昔から我が強い子で、去年の友達の結婚式でもパンツスーツを貫きました。背が高くスタイルが良いのと、スーツが明るい色柄だったのとで映えてはいましたが…。 一時期は化粧したりアクセサリーを買ったりオシャレに目覚めたっぽい時期もあったのですが(確か大学生のとき)、一過性で終わってしまい…。娘を見てると、大体いつもジーパンにパーカーで、パーカー以外を着てるなと思ったらメンズのジャケットだったりします。靴も鞄も明らかに男ものです。まあ靴に関しては、娘の足のサイズが大きい(26あるそうです)のである程度仕方ないかもしれませんが…。

同棲1年になります。コロナウイルスの状況で彼がリモートワークになりました。途中わたしも在宅勤務になりもともと土日休みと平日休みで時間ぎ合わなかったのですが、在宅中はご飯を一緒に食べ一緒に居られる時間が増えラッキーと思ってました。しかし、仕事が始まったわたし。相変わらずリモートワークの彼。私が休みの日でも彼は自宅でリモートワークです。1LDKでパソコンディスクはリビングにあります。なのでわたしは基本寝室にこもりっきり。そしてたびたび週末になるとリモート飲みをする彼。20時からスタートをし0時近くまで開催しています。その間1人つまらない。わたしにもリモートをすすめてくるのですが、まわりは子育てが多く時間が合いません。仕事で疲れ、休日ゆっくり過ごしたくても、自宅は仕事モード。リモート飲みが始まると、静かに1人で過ごす。もうストレスです。同棲中や家族がいる人はリモート飲みを許してるのでしょうか。彼

今年１月に入籍したばかりの新婚です。 先日リビングで妻のLINEが無造作に開かれており、そこで他の男と遊んでいることを知りました。 コロナ環境で各企業リモートワークが主流となってきましたが、妻はまだリモートワーク制ではありませんでした。 そんな最中、交代制で出社となったことが決まったとのことでした。 内容のやり取りは、在宅出社日が決まったとのことで、それを私には言わずに、本来在宅日に出社と見せかけて外で遊べないか？ということでした。 自分の目を盗んでコソコソ他の男と遊んでいることに大変なショックを受けました。 いわゆる不倫がバレた瞬間ということだと思いますが。 また、遊び相手は秋には挙式も控えていますが、 そこにも呼ぶ予定の人間でした。 相手の男は妻子持ちです。 自分の中でモヤモヤ抱えていても無意味なので、 遊んでいる人間とはどういう関係なのか？と問いただしたところ、ただの友達でご飯行く仲

このウイルスに関しては、妊婦のリスクは他の人と同じです。むしろ重症化率は他の人より低いというデータもあります。妊婦が感染して胎児に影響があったという報告もありません。 今回、世界で既に200万人以上が感染して十分な数のデータが取られており、これらは信頼するに足る科学的な知見です。 日本産科婦人科学会のホームページに公式声明が出ていますので、まず読んで下さい。検索すれば他にも解説記事が出てきますが、妊婦が危険だと書いたものはひとつもないはずです。 さて、このウイルスに対して脆弱なのは高齢者や基礎疾患のある人ですが、睡眠不足や過労、ストレスなどで免疫の低下した人もリスクが増すと言われています。 若いほど低リスクのはずですが、ヨーロッパでは医療従事者に限ると若い世代にも死者が続出しています。これは院内感染などで医療崩壊が深刻化し、残った医師や看護師がめちゃくちゃな過労に陥っていたため、と推測され

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毎日想定外の事件が起こる。 https://t.co/ujRZYBsITb

ねこに邪魔されてテレワークに困っているという方は、デスクに手頃な大きさの収納ボックスをご用意いただければ解決致します https://t.co/A60MSSBKgQ

ECエバンジェリストの川添 隆です。#Withコロナ時代を生き抜くヒント を探っていく連載を実施します。 「Withコロナ時代に求められる接客とは？」というようなテーマで、株式会社オールユアーズ 代表取締役 木村 昌史さんにインタビューいたしました。 第１部はオールユアーズのオンライン接客の取り組みをご紹介いたします。 ゲストプロフィール 木村 昌史 株式会社オールユアーズ　代表取締役 「インターネット時代のワークウェア」をコンセプトに、ストレスからヒトをカイホウするプロダクトを開発。CAMPFIREにて24ヶ月連続クラウドファンディングに挑戦中。アパレルカテゴリで国内最高額の支援額を調達。インターネットを利用して、アナログなコミュニケーションを取ることに重きを置く。 コーポレート： https://allyours.jp/ Twitter： https://twitter.com/kim

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