こんちゃ！ゆる活ナースayakaです！ 今日まで青森の実家に帰省していたのですが、そこで久々に会って聞かされた事実。まさかの私の父親が、「わたしの理想の働き方」を先に体現してやがったのです！（悔 というわけで、父親の話をしたいと思います。いつも通りに、ここでも「ひろしくん」と呼びますw わたしの理想の働き方をすでに父親がしていた件 ひろしくんは元々違う仕事をしていた ひろしくんの転職歴 ひろしくんの「ゆる活OT生活」 今後のゆる活ナースayakaは わたしの理想の働き方をすでに父親がしていた件 ↑帰省して、青森ねぶたを跳ねる前のゆる活ナースayaka。 ひろしくんは元々違う仕事をしていた ひろしくんは、わたしの幼少期は某N⚪︎CのSEとして、バリバリ残業してお仕事してました。 でも、今のひろしくんはほとんどお家で自分の部屋にこもってテレビを見ている、幸せな引きこもりです。わたしは今のひろし

ふだん広告代理店でテレビCMのプランナーやコピーライターをしている僕が映画や音楽、本などのエンタテインメントを紹介していくコラム。それが、「田中泰延のエンタメ新党」です。それだ。それです。 それなのです。なのですが、更新が遅い！　そこで、「街角のクリエイティブ」編集長・西島知宏氏が重い腰を上げ、対談なら何とかなるだろうということで始まりました、 【エア対談】「田中泰延のいい黄身だ」。 いや、ほんとうにこのタイトル、さっぱり意味が分かりませんけど、西島さんが決めましたし、僕は反論しません。編集長には逆らえないのが資本主義なのです。かつて僕と西島編集長は、同じ会社の先輩後輩の間柄でしたが、いまは編集長と原稿の遅いライターという関係になり、立場が逆転しています。社会の階層というものをしみじみと感じる出来事です。 たとえ自分が間違っていても後輩には繰り出すことができた必殺技 「お前、平成何年入社や

大分県別府ラクテンチで開催された「湯～園地」に参加する為、大阪から出ているフェリー「さんふらわあ」に乗って大分へ向かったんですが フェリー旅、最＆高！！！ 新幹線よりも飛行機よりも到着する時間はかかるけど、移動中も旅として楽しめてめっちゃ楽しかった♪ 移動時間も旅行の一部として楽しめる。そこがフェリー旅のメリットです♪

地域と若者がゆるくつながる場「kabo.」 愛知県豊田市のまちなか 地域の魅力的なヒトコトモノを発信し、がんばる人を応援することでとよたをオモシロがる人を増やす場です＾＾ こんにちは！こんにちは！ 地域と若者がゆるくつながり、がんばる人を応援する コミュニティレンタルスペースkabo.代表の犬飼です。 さて、みなさん！ やってみたい！と思うことはありますか？ 友達と学生の頃からあれこれやりたいね！と わくわくしながら生きてきたので そんな話を周りの人にもすることがあります。 ただ、「とくにない」と言われることも多くて よくよく話を聞いていると 「仕事を辞めてまでやりたいことはない」 そんな話だったりするんです。 そんな人生の大事なこと よし、決めた！と言われてもわたしも困りますが笑 「やりたいこと」の基準がすごくハードル高いなあと。笑 そんなに一大決心じゃなくて 気軽に「こんなことをやりた

【これまでのあらすじ～】 突如発表された別府市の「湯～園地」計画。 なんでも、Youtubeの再生回数100万回を達成したら、 別府市にある古い遊園地を「温泉テーマパーク」に改造し、実際に遊べるようにするという。 「そんなの無理じゃないか？」 「どうやって温泉を用意するんだ？」 などなど様々な議論を巻き起こすも、肝心のYoutube動画はあっさり3日で100万再生を達成。 周囲の心配をよそに、別府市長の冗談みたいな公約が実現に向けて動き出すことになったのだ。 こちらが湯～園地計画の言い出しっぺであり、戦犯でもある別府市の長野市長。 湯～園地を作る資金はクラウドファンディングCAMPFIREで募集するという。 そして、その話を聞き、「宇宙一別府を愛する男」として温泉愛好家を代表して別府市長に「何を考えてるんだ。頭は大丈夫か」と問い詰めに来た筆者、ヨッピーだが…… 「その、宇宙一別府を愛するヨ

【1人目】中学時代学年トップ！ 国立大で奨学金の返還免除も受けたAさん 1人目は、中学時代に学年トップだったAさん！ Aさんのこれまでの経歴はこんな感じ。 エリートすぎるだろ！！ というわけで、遠いアメリカよりビデオ通話にて取材にご協力いただくことに。 このスマホの画面にAさんが映っております。よく笑う明るい方です！ 「はじめまして。よろしくおねがいします！」 「こちらこそ、宜しくお願いします」 さあ、学年トップだったヤツの人生を暴いていきたいと思いま〜す！ そもそも、なんでそんなに勉強ができるの？ 「Aさんは、学年一位だったんですよね？」 「はい、中学生の時になったことはありますね」 「なんでそんなに賢くなるの〜！？ 私、ほんとにアホだったので想像がつかないんですが……」 子供の頃の社領。この日から今まで一切勉強をしてません 「うーん、毎日勉強してたら一位になってましたね」 「毎日！？