全マシニキは今日も全マシィィィッ！ 全マシニキです！ 今回は仕事の話です。 私は仕事は嫌いですが、少しでも部下が働きやすい職場になればいいなと思って努めています。 自分自身がたくさん嫌な思いをしてきたので、理不尽な思いをする人が減ればいいと思って努めてきました。 退職者を減らしたかったのです。 部下に仕事を覚えて欲しかっただけなのです。 けれどもうどうしようもなくなってしまいました。 どう頑張っても、思想が違う人間と解り合うことは不可能なんだと痛感しました。 登場人物 私 上司A　　直属の上司 上司B　　人事 上司が２人出てきます。 ちょっとわかりづらいかと思いますが、よろしくお願いします。 はじめに 私の職場はほとんど崩壊しています。 今の直属の上司Aが配属されて数年が経ちました。 ハッキリ言ってクソ野郎です。 控えめに言ってもクソ野郎です。 マネジメント能力が皆無です。 人望、教育、計

こんにちは、ARuFaです。 突然ですが僕は現在、一人暮らしをしています。 一人暮らしを始めたのは約2年ほど前。就職を機に地元である千葉県から上京し、東京というコンクリートジャングルで一人暮らしを始めたのです。 最初のうちはわからないことも多く、炊飯器を丸洗いしてブッ壊すこともありましたが、2年も経てば家事も慣れたもの。今ならもっと効率的に炊飯器を壊すことができるでしょう。 ……さて、そんな感じで一人暮らしにもやっと慣れてきた僕ですが、最近になってこんなことを思うようになってきました。 「母親の手料理、食いたすぎ」 ……そうなんです。一人暮らしをしていると、どうしても母親の愛情のこもった手料理が恋しくなってしまうんですよね。 「なら、実家に帰ればいいのでは？」と思う方もいるかと思いますが、これがまた難しい問題でして… 事前に帰省することを伝えてしまうと、お祝いのごとく寿司などの出前を取られ