27歳の男です。よろしくお願いします。 自分の勤める会社に派遣で来ていた時に知り合った、31歳の彼女と付き合いはじめて8ヶ月が過ぎ、彼女から結婚して欲しいと言われました。 まだまだ、誰かと結婚する気持ちがなく、彼女との考え方の違いなどにも違和感(付き合い始めるまでは26歳だと言っていた。デートは必ず外食で雑誌等でみたレストランに行きたがる。クリスマスに予算を聞かれる事なくプレゼントを指定された…など)を感じることがあり、 「まだ誰かと結婚する気持ちはない。結婚したいなら、自分とは終わりにして、他の人を探して欲しい」と断ったところ、 「試しに同棲してみれば、きっと私との結婚の良さがわかってもらえると思う。半年だけ試してみない？それでダメなら諦めて他の人を探すから」と提案されました。 結婚する気持ちはないものの、彼女は美人な外見で、楽しい人だし、自分には半年間限定の同棲を断る理由は思いつきませ

男3、女3でご飯食べに行こうと誘われました。 私は30代女で、あとの二人は20代前半のかわいい女の子。 その中の男一人が、若い女の子二人に「好きなもの頼んでいいよ」と。 二人も飲むわ飲むわ…。 ちなみに私は運転だったため、一滴も飲めません。 これが割り勘はきついな… と思いつつ(ケチですみません)いざお会計、 さっき「好きなもの頼んでいいよ」と言った男が、 「二人は会計いいよ」と勝手に決め、私と男三人の計４人で割り勘に(怒) なんでこんな高額を払わされなきゃいけないの？！ これって、かわいこちゃんにイイ顔したい男共に、金づるにされてる？とも思ってしまいました。 こんなことが度々あるのですが、これって普通なんでしょうか？ 行かなきゃいいのですが、仕事上の付き合いで断りづらいのです…。 「男女逆で考えてみろ」「ケチ」でもなんでもいいので、ご意見いただけますか。 よろしくお願いします。

以前、『若者の間で激増している「できちゃった婚」』という記事に[┃┃¨╋┓]タグを付けて放置していたのですが、今日、「社会実情データ実録」さんの「都道府県別のできちゃった婚比率」のデータを見て、せっかくなので検証してみました。 じつに理由もなく直感的なのですが、経済的な側面が高いと思われるので、まずはできちゃった婚比率のデータと県民所得を付きあわせてみました。 R2=0.544とまずまずです。 他にそれらしいものとして、失業率とあわせてみると、 いまいちです。 もうちょっとばっちりくるデータはないものかと漁って見ると、厚労省に学歴別、男女別の初任給のデータがあったので、とりあえず大卒女子あたりで見ると、 やっぱり、いまいちです。 しかし、ここで高卒女子の初任給でプロットすると、 おおお！ドンピシャです。特に異常値ぽかった沖縄（右端の点）が綺麗に載っているのは驚きです。 ちなみに高卒男子のプ

はじめまして。さくらと申し上げます。さっそくですが、相談させてください。内容はトピタイトルと同じく、大家夫婦についてです。 わたしは今１９才になったばかりで、去年他県の大学進学と共に一人暮らしを始めました。 そこで見つけたのがとてもいい物件で、９.５畳の１ＬＤＫで風呂トイレ別、台所も５畳あって家賃も安価で築５年というわたしにとって素晴らしい場所。大家さんが一階に住んでいらっしゃいましたが、何しろ一人暮らしなんてしたこともなく、何も考えず契約をしてしまいました。 しばらくは普通にくらしていたのですが、ある雨の日わたしが家に帰ると、なんと干していたままだったはずの洗濯物（ワンピースやタイツやタオル、下着なども）が綺麗に畳んでおいてありました。 おかしいと思ってよく見ると手紙がおいてあり、それには 「洗濯物はちゃんと天気予報をみてから　大家」 と書いてあります。。 （続きます）

トピを開けていただき、ありがとうございます。 地方に住む義兄夫婦(主人の兄とその妻)には2人の娘さんがいます。 その上の娘さん=義理姪(姪と書きます)が、このほど都内の私立大学(第2希望)、地元私立大学(第3希望)に合格したそうなのですが、第一希望であった都内の某国立大学の方は落ちてしまったらしいのです。 義姉が電話してきて、賃貸を探した結果、ワンルームが最低8万するので、とても高すぎて払えない。うちに4年間下宿させて欲しいと言われて困っています。 我が家は都内のマンションで3LDKです。 子供は男の子(小3)、女の子(幼稚園)で、夫婦で一部屋、子供たちはそれぞれ一部屋使っていて、空き部屋はないのです。 でも、義姉は、小学生なんだから、2人で一緒に一部屋使わせて、姪に一部屋貸して欲しい。食費として、毎月2万払うと言っています。 お金の事はともかく、年齢も違うので、いとこ同士とはいえ、今まで

トピを開いてくださって有難う御座います。 4歳の子供が居る30代前半のあひると申します。 先日、用があり子供と隣の市まで出かけました。出かけた先が長年の友達（Ａ子）の家に近かったので「もしかしたら会えるかな」と元気にしてるかも気になったし、友達が１年前に家を建てた事もあり見たいと思い帰り際に電話をしてから訪問しました。 Ａ子の家には7歳の双子のお子さんがいて娘と仲良く遊んでくれました。 二人ともとても穏やかな性格で娘もすぐに懐いていて、私たちのすぐ目の前で遊んでいたこともあって安心して二人に任せてました。 しばらく経って、娘が借りたお人形や玩具を壁等に向かってポイポイ投げつけ始めました。私が「やめなさい」と声を掛けても止めず、玩具を取り上げたら号泣してしまいました。するとＡ子が「人にぶつかったら危ないから玩具を投げるのは止めようね」と言うと娘は「分かった」とすんなりと大人しくなったのです。

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 本日、日経平均は10,255円となり、震災後の高値を更新したそうです。 （SBI証券のチャートより） 世界各国からの支援や政府・日銀の金融緩和政策のおかげもあるかとは思いますが、日本という国の経済は意外としぶといものだと思わずにはいられません。 「1000年に一度」と言われた未曾有の大震災からも、たった1年で平均株価がほぼ回復したということは、ひとつの事実として覚えておきたいと思います。 とはいえ、平均株価は回復しても、震災が日本に残した爪あとは深々と残ったままです。 むしろこれからが正念場かもしれません。 いつか、完全に復興したと言える日まで、自分ができることをするだけです。 ＜ご参考＞ 2012/03/11 東日本大震災から1年を振り返る 関連記事 「なぜ“今”若者が投資するのか」「“今”投資をすることで何を得られるのか」という問いに対す

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