9/8（日）vs.名古屋 映画クレヨンしんちゃんコラボイベント開催決定のお知らせ 2024.09.01イベント・グルメ

こんにちは。特にないです。さてハンバーグを作ることにします。 玉葱を個数忘れましたがキロ単位で粉砕してオリーブ油をかけたものです。これを執拗に炒めます。 はい はい はい このくらいで勘弁してやろう プロ意識がないので、極限まで粉砕してから超強火でガンガンメイラード反応を起こしています。プロはもっと時間かけるし量も多く、粉砕しません。僕が生の玉葱を異常に嫌いなので、虐待としての炒めにはチカラが入るというだけのことです。 で、粗熱を取り、肉とかと混ぜます 玉葱のほかに生卵、牛乳、塩、胡椒、ショウガ、あたりを入れました まんべんなくよく混ぜる、ヘラやすりこぎでも可。最後は手。 パルミジャーノレッジャーノとレモンの余りを粉や汁に加工しておきます 形をして、焼きます。脂が大量に出るのでキッチンペー氏で拭きましょう。 やけた ソース作るのだるかったので、マイブームの中村屋ミニハヤシをぶっかけました。

Amazon.co.jpは3月18日、「仮面ライダー」シリーズの完全新作「仮面ライダーアマゾンズ」を、プライム会員向け動画見放題サービス「プライム・ビデオ」で4月1日から配信すると発表した。同サービスでは日本初のオリジナル作品となる。 1974年放送のシリーズ第4作「仮面ライダーアマゾン」の世界観を受け継いだ、仮面ライダー生誕45周年作品。水澤悠が変身する「オメガ」、鷹山仁が変身する「アルファ」の2人の仮面ライダーアマゾンを中心に、さまざまな登場人物の思惑が交差し、謎が謎を呼ぶ展開になっているという。 4月1日から毎週1話ずつ公開する。これまで未配信だった仮面ライダーのTVシリーズと劇場版も同時に配信が始まる予定だ。 関連記事 ライダー・戦隊が見放題　「東映特撮ファンクラブ」アプリ公開 東映とテレビ朝日などが「東映特撮ファンクラブ」を公開。定額制で過去の東映特撮作品が見放題になる。 「ねこ

ドワンゴは3月18日、DigitalVideoが開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収したと発表した。ドワンゴがToonzを元にしたオープンソースプラットフォームを開発し、公開するという条件のもとに合意したという。 ドワンゴは、Toonzを元にオープンソースソフトウェアを開発。改良できる形にしたうえで「OpenToonz」として、3月26日より無償公開する。 OpenToonzには、Toonzを利用してきたスタジオジブリが独自に開発した、Toonz向けの機能（Toonz Ghibli Edition）が含まれる。また、ドワンゴの人工知能技術を使ったOpenToonz向けのエフェクトや、エフェクトを追加できるプラグイン機能を新たに搭載する。 OpenToonzを通じて、アニメーション制作に関連するさまざまな研究成果を即座に制作現場に活かせるようなプラットフォームを作り、学術研究

週刊誌的洗礼、というのがあって、誰しも初めてはなかなか度肝を抜かれる。それは、それなりに慎重でそれなりに脇の甘い、フツウの一般社会人が「そんなことはさすがにしないであろう」とごくフツウの感覚で考えることをいとも簡単に飛び越え、少しでも見えた脇の甘さからこぼれ出るものを、サラッと攫っていく根性にある。 （瀧誠四郎撮影） 以前、週刊文春出身の勝谷誠彦氏が週刊朝日の橋下徹氏に関する記事に対する意見を求められ「週刊誌記者としての訓練」という言葉を使っておられた。要は新聞記者になくて、週刊誌記者にあるものについて示唆していたのだと思うのだが、当時、大手新聞社記者というある意味では温室育ちの立場にあった私は、何故か甚くその言葉に感化され、それは一体何であるのか考えた。 当時の私のぬるい脳みそでは、危険なこともちょっと飛ばして書くくらいの度胸や、危険すれすれを見極める眼力くらいにしか想像力が及ばなかった

日本有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎をレペゼンするラップ・グループ、BAD HOPのAKDOWの体に彫られたタトゥー。 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。 そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部／南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西／南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩

※２０１６年１２月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ！ 全マシニキです！ 私はアニメが好きなんですが、中でもロボットアニメが特に好きです。 けれどロボットっていうだけで敬遠する人も多いですよね。 まあ、私も昔は見なかったのですが・・・。 なんとなく視聴しているうちにすっかりハマってしまいました。 今日はロボットアニメの魅力をお伝えしようと思います。 ぜひお付き合いください！ ロボットアニメの魅力 何よりもロボットのカッコよさですよね！ 最近のロボットは本当にカッコいいですよね（昔のロボットもシンプルで好きですが） ロボットがカッコいいとアクションシーンもより楽しめます。 普通に「うおおおおおおお！」とか言いながら視聴してます。 それと興味がない方に勘違いされて敬遠されがちですが、ロボットアニメはあくまで人間が主役です。 大体の作品は少年少女が主人公です。 少年少女がロボットに出会い、闘

蒼樹うめ、漫画家デビュー秘話を語る　「小２で興味、中３で同人誌」「無謀に美大、落選どころか…就活で開眼」　１９日から初凱旋展「落書き即興、破壊…」 アニメ化もされた連載漫画「ひだまりスケッチ」やアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター原案などを手掛ける人気の女性漫画家、蒼樹うめさんの原画や未公開の設定画などを集めた「蒼樹うめ展ｉｎ大阪」が１９日、大阪市港区の大阪文化館・天保山で開幕する。昨年１０月、東京・上野の森美術館で開かれた初個展に続き、兵庫出身の蒼樹さんにとって故郷での凱旋（がいせん）となる関西初の個展。「東京での初個展を踏まえ、さらに充実した内容にしたい」と意欲を見せ、最終準備に余念のない蒼樹さんに個展の見どころ、そして漫画家デビュー秘話などを聞いた。　　　（戸津井康之） ■創作の原点が集結 現在も漫画誌で連載中の４コマ漫画「ひだまりスケッチ」の原稿や、アイデアを書き込んだ創

書籍を裁断、スキャンして電子化する「自炊」について、代行業者が行う場合は著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟で、最高裁はこのほど、業者側の上告を受理しないことを決めた。著作権侵害に当たると判断した知財高裁判決が確定した。 2011年に作家の浅田次郎さん、東野圭吾さん、林真理子さんら7人が代行業者を提訴。作家側は、ユーザー個人が電子化する行為は私的複製として「認められる余地がある」が、業者が大規模に客を募って行う場合は「私的複製に該当しないことは明らか」（弁護団）と主張。業者側は「複製の主体はユーザーであり、業者は『手足』に過ぎない」と主張していた。 知財高裁は2014年10月、自炊代行では業者が複製の主体だとし、私的複製として認められる要件を満たしていないとして著作権侵害を認め、賠償金70万円の支払いと複製の差し止めを命じていた。 関連記事 「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求　東野