「二日ぶりだ！ボール君、お待たせ」と、吾輩。

ボールが原っぱから転げて崖に。崖下から位置を確認し、なんとか回収できてほっとした吾輩であった。

ご近所さん。犬会議。そしてNewボールに興奮する吾輩。

2014-09-12 犬に、チョコをあげるだけで虐待って叫ぶ奴がいるよな　僕の愛犬は納豆やサバだって美味しく食べているよ　 大切なのは愛情の量であり、何を食べさせているかではない 僕の家系は代々、ペットフードなんてものではなく、人間の食い物である納豆や牛肉に、牛乳をたっぷりと入れて掻き混ぜた、特性わんわん飯を愛犬に与えて来た。 ヨダレを垂らして右に左に飛び跳ねて喜ぶんだよ。それが犬にとっての合掌なんだろう。礼儀正しく、頂きますの動作をしてしまうほどの好物なのだ。 このような話を大勢の人間がいる前ですると、「お前それ虐待だよ？」などと、慨嘆するような、蔑むような目つきで批判してくる人がポツポツ出てくる。 全く持って意味が分からない。 この記事を書こうとした発端は、あるファーストフードにいた家族連れが、「犬にチョコや牛乳を上げる人って頭おかしくない？　いっちゃってるでしょ」と、批判している瞬間

近頃、薮と見ると入っていきたくなる。車輪がはさまって中で身動きがとれなくなっても、懲りない吾輩であった。

原っぱを根城とする猫さん達に覚えられたようで、警戒しつつも、遠くからあいさつしに来てもらえるようになった吾輩である。

朝は、土砂降り。夕方は小雨。思いっきり遊べたけれど、殆ど誰にも会えなかった吾輩であった。

吾輩のボール運びに関心を持ってくれた女子がいたのだが…ボールが好きすぎて、パスできなかった吾輩であった。