Pivotalジャパン株式会社（以下 Pivotal： 東京都港区、エリアバイスプレジデント兼日本担当ゼネラルマネージャー 正井 拓己）は、ソフトバンク株式会社 (以下ソフトバンク)のIoT サービスのひとつである鍵遠隔管理サービス「スマカギ」(注1) の実行基盤として、Pivotal Container Service (以下PKS)が採用されたことを発表します。 「スマカギ」は、IoT基盤を活用して、複数の鍵を管理者が遠隔管理できるサービスです。遠隔で解錠用の暗証番号の発行や、非接触ICカードへの解錠権限の付与などの設定が可能になるため、ホテルなどで物理的な鍵管理の運用負荷やコストの軽減を実現するものです。 図：スマカギの概念図 ソフトバンクでは、IoT ソリューションに必要なセンサーネットワークの構築から、通信回線・通信機器の調達、データ収集および分析、さらに機器ネットワークの保守管

Transform your Business through Digital Power デジタルの力でビジネスに変革を 令和元年7月10日(水) アカデミーヒルズ（六本木） #pivotalio 事前登録を終了しました。当日のご来場お待ちしています。 DXは一過性のブームではなく、喫緊の経営課題 DXを成功に導くにはIT視点だけでは十分ではないものの、俊敏にサービスを開発するためのプロセスとそれを実行するためのプラットフォームの改革は重要な要素となります。 Pivotalは2013年の設立以来、世界と日本のエンタープライズ企業のDXをご支援してきました。 Pivotalのプライベートイベントであるpivotal.ioは「デジタルの力でビジネスに変革を」をテーマに、ソフトウェアの開発・運用を改革しているお客様の声をお届けします。 様々な業界のお客様事例をとおして、皆様のデジタル化戦略のお