Go Conference 20' Autumn SENDAI - https://www.youtube.com/watch?v=7SdxaKurDOc - How to design a good API and why it matters https://research.google/…
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これはサマリ(ここを更新していきます)情報提供(コメント)歓迎!! イテレータによってGoはどう変わるのか Dive into gomock Data Race Detection In Go From Beginners Eye Go1.21から導入されたGo Toolchainの仕組みをまるっと解説 Cleanup handling in Go Custom logging with slog: Making Logging Fun Again! Goにconst型修飾を期待しなくてよい理由 GoのLanguage Server Protocol実装、「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ バイナリを眺めてわかる gob encoding の仕様と性質、適切な使い方 Unified Diff 形式の差分から Go AST を構築して feature flag を自動計装する Mapのパ
Go Conference 2024に参加し、登壇してきました。 登壇しました Dive into gomockというタイトルで発表しました。2トラックのどちらかで40分トークかな? と思っていたら2部屋ぶち抜きでトークだったのでビビっていました。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com gomockの内部実装を見て、なぜライブラリの内部実装を見るのがよいことなのか、という話をしました。reflectパッケージが好きなので合間にreflectパッケージの話もしています。つまり主題が3つあるわけですね。 gomockの内部実装を見よう リフレクションを知ろう なぜライブラリの内部実装を見るのか知ろう 今回はgomockの実装を掘り下げることで、魔法のように見えるイディオムの裏にある処理を知ろう、という方向性でやりました。今回の発表でgomockの内部実装を全員が完全理解できた
仕事でGoを書いているので参加しました! gocon.jp LT落選 実はLTを申し込んでいましたが落ちています。社内で「Goサブ会」というチーム横断の会をやっていて自分が運営メンバーの1人ということでついでに話そうかなと思って応募してみましたが、これはまた別の機会に話そうと思います。 github.com 当日 今回GoConで採用されたrebakoはあまり使ったことがなかったのですが、すぐ慣れました。YouTube Liveだけで配信するよりはアイコンが沢山並んでいて盛り上がっている感は感じられてよかったです。特に2つの部屋で同時並行で進んでいるときはタブを切り替えるよりは部屋移動している感じがでていました。 発表はどれも面白くて、無限に情報インプットできました。参加してよかったです。またあとで自分が聞けなかった部屋の資料も目を通そうと思います。海外の人もオンラインならそのまま発表を配
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