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fsfに関するエントリは10件あります。 softwareソフトウェア社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp』などがあります。
  • 2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年3月26日Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 2019年9月にFree Software Foundation(FSF)のボードメンバーの座を事実上、追放された格好で辞任したリチャード・ストールマン(Richard Stallman)が、この3月にボードメンバーにひっそりと復帰していた。FSFのボードメンバー(Board of directors)紹介ページにはたしかに最下部に「Richard M. Stallman」の名前が掲載されている。 いくつかの海外メディアの報道によれば、ストールマンは3月20日~21日(米国時間)に行われたFSFのカンファレンス「LibrePlanet」に登壇し、21日のセッションにおいて「私は再びFSFのボードに復帰した」とアナウンスしたという。「It'

      2021年3月26日 Red Hat、ストールマンのFSFボードメンバー復帰に怒り心頭「すべての資金を引き上げる!」 | gihyo.jp
    • 2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp

      Linux Daily Topics 2021年6月2日もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに GCCプロジェクトを運営するGCC Steering Committeeは6月1日、GCC 9のポイントリリース「GCC 9.4」の公開に合わせ、GCCの著作権譲渡ポリシーの変更を発表、今後はFree Software Foundation(FSF)への著作権譲渡をコントリビュータに依頼しない方針を明らかにした。GCCをはじめとするGNUプロジェクトへのコントリビュータはこれまで自身が開発したプログラムの著作権をFSFに移譲するよう求められてきたが、GCCに関してはその縛りがなくなることになる。 Update to GCC copyright assignment policy GCC Steering CommitteeメンバーであるDavid

        2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp
      • FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine

        フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)が、Git Hub(米Microsoft)のペアプログラミングサービス「GitHub Copilot」がフリーソフトウェアに与える影響についてホワイトペーパー作成を求めている。認められたペーパーの作者に500ドルを支払うという。 GitHub Copilotは6月末にGitHubが発表したAIプログラミングサービス。現在テクニカルプレビューとして提供されている。機械学習を使い、開発者にコードスニペットを提案するものだが、GitHubにホスティングしているコードを使ってニューラルネットワークをトレーニングしていることもあり、FSFでは以前からフリーソフトウェア開発者に対して、GitHubに自分のコードをホスティングしないように推奨していた。 「Copilotはフリー/リーブルではないソフトウェア(Visua

          FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine
        • RMSとRMSを復活させた理事会全員の解任をFSFに要求する公開書状 | スラド オープンソース

          フリーソフトウェア関係者や組織など2,500人以上が公開書状に署名し、先日Free Software Foundation(FSF)理事職への復帰を発表したRMSことRichard M. Stallman氏とFSF理事会全員の解任を要求している(書状、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事)。 書状ではStallman氏が長年にわたりフリーソフトウェアコミュニティの危険な勢力であり続けたとし、彼の差別的な考えを受け入れる場所はフリーソフトウェアやデジタル権、テクノロジーコミュニティに存在しないと指摘。Stallman氏のFSF理事職からの解任およびStallman氏の理事職復帰を認めたFSF理事会全員の解任のほか、GNU Projectを含むすべての指導的立場からStallman氏を外すよう求めている。要求が受け入れられない場合はFSFやStallman氏に関連

          • Certified Vakabon on Twitter: "??? https://t.co/u2o7fSf9xF"

            ??? https://t.co/u2o7fSf9xF

              Certified Vakabon on Twitter: "??? https://t.co/u2o7fSf9xF"
            • Stallman氏がFSF復帰、オープンソース団体や企業が議論 | OSDN Magazine

              Richard M. Stallman氏が、自身が設立したFree Software Foundationの取締役会に復帰することを受け、オープンソース界で議論が起きている。FSFの判断に反論する向きは多いが、Stallman氏を支持する公開書簡にも2000人を超える署名が集まっている。 Stallman氏は2019年、FSFのプレジデントと取締役会を辞任した。背景として、児童売春の罪に問われながら死去したJeffrey Epstein氏に強要され、マサチューセッツ工科大学(MIT)のMarvin Minsky教授(2016年に88歳で死去)と性的関係を持たされたと主張(ただし、行為が行われたとする申立、証言はない)する当時17歳だった女性について、自発的に行ったのではないかと記したことが論議を呼んだことがあった。 そのStallman氏がFSF取締役への復帰を明らかにしたのは3月21日の

                Stallman氏がFSF復帰、オープンソース団体や企業が議論 | OSDN Magazine
              • Let's EncryptがFSFの年次アワードを受賞、新貢献者を表彰する部門を新設 | OSDN Magazine

                フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundataion(FSF)は3月14日、フリー/オープンソースの年次アワード「2019 Free Software Awards」を発表した。個人部門は新たにフリーソフトウェアコミュニティで活動を始めた人を認める賞が設けられ、ブラジルの学生が受賞した。また、団体部門はLet’s Encryptが受賞している。 Free Software Awardsはソフトウェアの自由(フリーダム)において重要な貢献をした団体と個人に送られる年次アワード。毎年3月20日前後に開催される「LibrePlanet」カンファレンスで受賞が行われる。今年はLibrePlanetはすべてオンラインで行われるため、Free Software Awardsの授賞式も同様にオンラインで行われる。 今年は新たに「Award for Outstanding New

                  Let's EncryptがFSFの年次アワードを受賞、新貢献者を表彰する部門を新設 | OSDN Magazine
                • FSFがStallman氏の取締役復帰について説明、Stallman氏は自分は「ソーシャルスキルがない」とコメント | OSDN Magazine

                  非営利団体のFree Software Foundation(FSF)は4月12日、Richard Stallman(RMS)氏が取締役として復職することについての説明を発表した。Stallman氏も声明文を出し、「FSFではなく、自分を批判してほしい」と記している。 FSFを創始したStallman氏は、2019年9月にプレジデントと取締役会を辞任したが、3月のイベント「LibrePlanet」中、取締役として復帰することを自身の口から発表した。これを受け、フリー/オープンソフトウェア界では大きな議論が起こっている。多くは、Stallman氏の復帰に反対の意見だが、支持する署名もあった。執筆時、Stallman氏を支持する署名には6261人、反対する署名には3012人が名を連ねている。また、FSFからは執行ディレクターを務めていたJohn Sullivan氏をはじめ、3人の幹部が退任を明

                    FSFがStallman氏の取締役復帰について説明、Stallman氏は自分は「ソーシャルスキルがない」とコメント | OSDN Magazine
                  • FSF、Stallman氏の後任にGeoffrey Knauth氏を任命 | OSDN Magazine

                    フリーソフトウェアを推進するFree Software Foundationは8月5日(米国時間)、プレジデントとしてGeoffrey Knauth氏が選出されたことを発表した。創始者のRichard M. Stallman氏の辞任以来、11ヶ月空いていたポストが埋まった格好だ。 Knauth氏は1997年以来FSFの取締役を務めてきた人物。ライコミング大学のコンピュータサイエンス教授を務めており、GNU Objective-C Collectionライブラリへの貢献でも知られる。 FSFは2019年9月に創始者のStallman氏がプレジデントを退任して以来、後任探しをしていた。 Knauth氏は就任に寄せての声明文で、「フリーソフトウェア運動はStallmanのパッションと生涯にわたるコミットでスタートした」としながら「このコミュニティは大きくなった」と新しい段階に入ったことを示唆、「

                      FSF、Stallman氏の後任にGeoffrey Knauth氏を任命 | OSDN Magazine
                    • Stallman氏がFSFの取締役会に復帰 | OSDN Magazine

                      Free Software Foundation(FSF)の創始者、Richard M. Stallman氏が約1年半ぶりに取締役に復帰することがわかった。FSFの年次イベント「LibrePlanet 2021」で本人が発表した。 フリーソフトウェア活動に貢献してきたStallman氏は、自身が設立したFree Software Foundation(FSF)のプレジデントと取締役を2019年9月に退任していた。これは、児童売春の罪に問われていたJeffrey Epstein氏の事件についてStallman氏が当時17歳だった女性が自発的に行ったのではないかと記したことが論議を呼んだため。その結果、当時務めていたFSFプレジデント職の辞任に追い込まれた。これに対し当時Stallman氏は、自分の表現が「誤解されている」と主張していた。 Stallman氏は3月21日、LibrePlanet

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