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elbに関するエントリは32件あります。 awsAWStechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『【AWS】障害時の調査事項まとめ ~ELB・ECS・RDS~ - Qiita』などがあります。
  • 【AWS】障害時の調査事項まとめ ~ELB・ECS・RDS~ - Qiita

    はじめに 現在はAWSで構築されたシステムの運用保守業務に携わっており、その一環として障害調査を行うことが多々あります。 少しは経験値が上がったため、障害が発生した際に初動で確認する事項をまとめてみました。 インフラ基盤観点で障害調査を行うさいの参考になれば幸いです。 前提条件 当システムの構成は以下となっているため、それに即した調査項目となっています。 ALB/NLB・ECS・RDSを利用している ECSはEC2上で実行している(Fargateでは利用していない) ECSクラスター(以下クラスター)の自動スケーリング設定をしている ECS サービス(以下サービス)の自動スケーリング設定をしている RDSはAuroraを利用している また、障害は予期せぬコンテナの停止を想定しています。 NLB/ALBの調査事項 メトリクス 初めにロードバランサーのメトリクスからターゲットの状態を確認します

      【AWS】障害時の調査事項まとめ ~ELB・ECS・RDS~ - Qiita
    • AWSの無料SSL証明書サービス”Certificate Manager”をELBに設定して『https』になるか確認してみる | DevelopersIO

      こんにちは、初心者向けシリーズです。 今回はAWSの無料SSL証明書サービス”Certificate Manager”をELBに設定してみようと思います! そもそもSSL証明書とは? SSLとは、ブラウザとウェブサーバ間でデータの暗号化をする仕組みのことです。 インターネット上で送受信される個人情報や、クレジットカード情報等を暗号化して通信を行うことで、盗聴や情報改ざんを防ぐ役割を持っています。 SSL証明書が適用されてるサイトはHTTPSで通信されることになり、URLの頭に「https://~」と、鍵マークが表示されます。 認証レベル(方式)により、3タイプに分かれます。 ドメイン認証 個人・法人で発行可能。問い合わせフォーム等の各種フォームやイントラネット等で利用がおすすめ。 企業認証 法人のみ発行可能。個人情報やクレジットカード等の入力が必要なサイトにおすすめ。 EV認証 法人のみ発

        AWSの無料SSL証明書サービス”Certificate Manager”をELBに設定して『https』になるか確認してみる | DevelopersIO
      • 「X-Forwarded-For」ヘッダをサポートしたAWS WAFで CloudFront経由の過剰リクエストをELBで止めてみた | DevelopersIO

        「X-Forwarded-For」ヘッダをサポートしたAWS WAFで CloudFront経由の過剰リクエストをELBで止めてみた X-Foward-For のIPアドレスを判定対象としたレートベースの WAFルールを利用して、CloudFront経由でELBに到達した過剰なリクエストが遮断できる事を確認してみました。 AWSチームのすずきです。 2020年7月、AWS WAF が X-Forwarded-For ヘッダーをサポートするアップデートがありました。 X-Forwarded-For (XFF) ヘッダーのサポートが AWS WAF で利用可能に 今回 X-Foward-Forに示されたリクエスト元のIPを判定対象とした レートベースのWAFルールを作成、 CloudFront 経由で到達した過剰なリクエストを、ELB用の AWS WAF でブロックできる事を確認する機会があり

          「X-Forwarded-For」ヘッダをサポートしたAWS WAFで CloudFront経由の過剰リクエストをELBで止めてみた | DevelopersIO
        • ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO

          Application Load Balancer で "ELB 5XXs" が出ていた時の調査方法を、サポートデスクの実例からご紹介します。 最終更新: 2024年1月4日(概念図を追加しました) こんにちは、テクニカルサポートのShimizuです。 サポートデスクにおいて、Application Load Balancer(ALB)をご利用中のお客様から、よく以下のようなお問い合わせをいただきます。 「ALB の 502 エラー(もしくは 504 エラー)の原因調査で、メトリクスの画面に "ELB 5XXs" が出ていますが、"HTTP 5XXs" は出ていません。これはロードバランサー側(AWS基盤側)に問題があったと判断してよいでしょうか?」 結論から言いますと「いいえ」です。 必ずしもロードバランサー側の問題とは限りません。 筆者のサポートデスクでの経験上、多くの場合バックエンド

            ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO
          • ELBの暖機申請について申請する目安はありますか?への回答 | DevelopersIO

            コンニチハ、千葉です。 困っていたこと 暖機申請するときの目安はありますか? バックエンドのWebサーバーの処理能力は考えないとして、ALBはそれぞれ最小時はどの程度のアクセスをさばけますか? アクセス数が突然増大した場合、ALBの自動スケールアップが効くまでのタイムラグはおおよそどの程度となりますか? 回答 1. 暖機申請するときの目安はありますか? 過去ナレッジとしては、以下があります。 5分間で50%以上のトラフィック増加があると、ELB自体のスケールが間に合わずにHTTP 503 レスポンスを返す期間がありえます。その場合には事前に暖気申請を頂くか、あるいは事前に段階的にELBに負荷をかけておくことが推奨されています。 自動的に拡張/縮退しますが突発的なリクエスト上昇(目安:5分以内で数百~数千リクエスト/秒が急激に発生する)にてご検討ください。 参考:https://aws.ty

              ELBの暖機申請について申請する目安はありますか?への回答 | DevelopersIO
            • 別のAWSアカウントで管理しているドメインを使ってACMで証明書を発行して、ELBの証明書を入れ替えてみた | DevelopersIO

              こんにちは。コンサル部@リモートのYui(@MayForBlue)です。 前回のブログ(下記)に引き続いて、今回は「別のAWSアカウントのRoute53で管理しているドメイン」を使ってACMで証明書を取得してELBのデフォルト証明書を入れ替える方法をご紹介します。 前提 ELBには既にACMの証明書が適用されている 新たにACMで証明書を取得して、ELBにデフォルト証明書として登録する(旧の証明書と入れ替える) 証明書を取得するドメインは別のAWSアカウントのRoute53で管理している 1,2は前回と同じで、3が前回と異なる点です。 手順 ACMで証明書を発行する 前回と同じく、まずはACMで証明書を発行します。 ACMのマネジメントコンソールで「証明書のリクエスト」をクリックします。 「パブリック証明書のリクエスト」を選択して「証明書のリクエスト」をクリックします。 証明書に使用するド

                別のAWSアカウントで管理しているドメインを使ってACMで証明書を発行して、ELBの証明書を入れ替えてみた | DevelopersIO
              • さよなら、私の100ドルクレジット… (ELBでやらかした話) - Qiita

                あらすじ 前提条件 AWS Educate Starter アカウントに申し込んでいたので、100ドルのクレジット(加盟校)が付与されていました。 AWS 超初心者で、普段はAzureしか使っていません。 事の発端 ある日、ふとBilling Management Consoleで、クレジットの残高を確認してみると... えっ? 残高0.02ドル????? なにに使ったんだ私は...? 99.98ドルという大金を約2か月の間に使い果たしてしまっていました。 まずい…なんで…? ここで筆者の血の気が引いてきます。 なんでだ...? 12月の一か月間で引かれたクレジットを見てみると えっ!28ドル!?!? RDS(MySQL)を利用していたので、もしやつけっぱなしにしていてクレジットが吹っ飛んだか...? と思い,公式ドキュメントで料金を確認してみても、db.t2.microは0.017USD

                  さよなら、私の100ドルクレジット… (ELBでやらかした話) - Qiita
                • Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes

                  You have been redirected here because the page you are trying to access has been archived. AWS re:Post is a cloud knowledge service launched at re:Invent 2021. We've migrated selected questions and answers from Forums to AWS re:Post. The thread you are trying to access has outdated guidance, hence we have archived it. If you would like up-to-date guidance, then share your question via AWS re:Post.

                    Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes
                  • AWS CLIとSAN証明書を駆使してELB利用料金を毎年50万円節約した話 - Qiita

                    全体の流れ 背景 開発サービスの仕様 と AWSの仕様 について Service Quotas編 ELB:紐づけれる証明書の上限を26→51にアップ ACM:SANs証明書のサブジェクト別名に指定できるドメイン数を10→100にアップ スクリプト編 ロードバランサー に紐付く証明書を全て取得する 証明書に設定したドメインを全て取得する 既に100個にバンドルされたドメインを取得する 未だ100個にバンドルされていないドメインを100個ごとにバンドルし、SANs証明書を発行する SANs証明書をロードバランサー に設定する。 ドメインの証明書がSANs証明書に変更されているか確認する。 手作業編 ブラウザチェック ELBから不要な証明書の紐付け解除 スクリプトを組むべき理由 1. 背景 三段論法で行きます。 顧客企業ごとに独自ドメインを発行 するサービスを開発しています。 1つのELBに紐づ

                      AWS CLIとSAN証明書を駆使してELB利用料金を毎年50万円節約した話 - Qiita
                    • 【AWS完全に理解したへの道】 ELB 基本編 - Qiita

                      AWS過去記事 IAM 基本編 VPC 基本編 S3 基本編 データベース(RDS/ElastiCache/DynamoDB)基本編 EC2 基本編 ELB(Elastic Load Balancing) ELBの全体的なイメージは以下の画像のようになる。 AWS Black Belt Online Seminar Elastic Load Balancing (ELB)より画像引用 リスナー ロードバランサ自体がListenするプロトコルとポート番号。 さらにロードバランサからターゲットへの接続用のプロトコルとポート番号も設定可能。 ターゲット ロードバランサがトラフィックを転送するEC2インスタンスなどのリソースやエンドポイントを設定する。 そもそもなぜロードバランサ(LB)が必要なの? 大きくは以下の2点。 冗長化/可用性 例えば、1台のみサーバで構成している場合、そのサーバがダウン

                        【AWS完全に理解したへの道】 ELB 基本編 - Qiita
                      • 【初心者向け】Elastic Load Balancing(ELB) 入門!完全ガイド

                        Elastic Load Balancing(ELB) ☘️ はじめに 本ページは、AWS に関する個人の勉強および勉強会で使用することを目的に、AWS ドキュメントなどを参照し作成しておりますが、記載の誤り等が含まれる場合がございます。 最新の情報については、AWS 公式ドキュメントをご参照ください。 👀 Contents ELB とは ELB の基本 ELB の種類 CLB:Classic Load Balancer ALB:Application Load Balancer NLB:Network Load Balancer GLB:Gateway Load Balancer ELB の料金 ロードバランサーキャパシティーユニット (LCU) とは サブネットに必要な CIDR スティッキーセッション クロスゾーン負荷分散 Connection Draining アクセスログ 📖

                          【初心者向け】Elastic Load Balancing(ELB) 入門!完全ガイド
                        • ELBの種類によるクロスゾーン負荷分散のデフォルト値調べ | DevelopersIO

                          検証してみた 各ELBをマネジメントコンソールから作成しAWS CLIでパラメータを確認します。CLBはCLIからも作成して、デフォルト値が異なることを確認します。 ALB マネジメントコンソールからの作成結果 クロスゾーン負荷分散の項目がない。気になったので後述します。 aws elbv2 describe-load-balancer-attributes --load-balancer-arn "arn:aws:elasticloadbalancing:ap-northeast-1:000000000000:loadbalancer/app/alb-manual/f9d660c7ffa7619b" --output table ---------------------------------------------------------------- | DescribeLoadB

                            ELBの種類によるクロスゾーン負荷分散のデフォルト値調べ | DevelopersIO
                          • HTTP -> HTTPSのリダイレクトはELBで行う方がスマートかもしれない (Nginxでリダイレクトを行う方法あり) - Qiita

                            HTTP -> HTTPSのリダイレクトはELBで行う方がスマートかもしれない (Nginxでリダイレクトを行う方法あり)nginxAWSelb初心者 やりたいこと AWSのロードバランサー(ELB)を使用しており、ELBにSSL証明(ACM)を付与し、httpsアクセスが可能な状態で httpリクエストをhttpsにリダイレクトする設定をしたい 前回記事でNginx公式docを調べていると、 すべてのトラフィックに対してif...といった処理を行うことは負荷の観点から望ましくないということを学んだ wwwなしの、SSL(https)にリダイレクトしたいときのNGINXの設定 -Route 53 + ELB (ACM) + EC2構成- - Qiita 今回は、web server(Nginx)を使用せずともELBでHTTP -> HTTPSリダイレクトが可能だという事がわかったので、実践

                              HTTP -> HTTPSのリダイレクトはELBで行う方がスマートかもしれない (Nginxでリダイレクトを行う方法あり) - Qiita
                            • コピペで使えるELBのアクセスログ解析による事象分析 (ShellScript, Athena) - hayashier Tech Blogs

                              ELBのアクセスログの事象分析について、ShellScriptとAthenaを用いた実行例についてまとめます。 NLB No.1 : 最も多いリクエスト元のクライアントIPアドレスのリクエスト数 $ gunzip -dc * | awk '{print $6}' | awk -F ":" '{print $1}' | sort | uniq -c | sort -r| head -n 10 No.2 : 時間毎のリクエスト数 $ gunzip -dc * | awk '{print substr($3,0,13)}' | sort | uniq -c | awk '{print $2, $1}' No.3 : 分単位でのリクエスト数 $ gunzip -dc * | awk '{print substr($3,0,16)}' | sort | uniq -c | awk '{print $

                                コピペで使えるELBのアクセスログ解析による事象分析 (ShellScript, Athena) - hayashier Tech Blogs
                              • [小ネタ] ELBのプライベートIPをコンソールからとAWS CLIを使用して確認する方法 | DevelopersIO

                                ナビゲーションペインのことをずっと左カラムと呼んでいた、たぬき( @tanuki_tzp )です。 今回は、ELB のプライベートIP をコンソールからと AWS CLI を使用して確認する方法をご紹介します。 公式のナレッジは以下です。 AWS ナレッジセンター:Elastic Load Balancing がウェブサーバーに送信するトラフィックの送信元 IP アドレスは何ですか? コンソールからプライベートIP を調べる まず、コンソールからの確認手順です。 ちょうどよくテスト用に NLB が作成してあったので、"test-nlb" のプライベートIP を確認します。 1.コンソールにログイン 2.サービスから「EC2」を開き、EC2 ダッシュボードから「ロードバランサー」を開く デフォルトだと、表示されている列が多いので、列の表示を絞るか、ネットワークインターフェースを選択して詳細か

                                  [小ネタ] ELBのプライベートIPをコンソールからとAWS CLIを使用して確認する方法 | DevelopersIO
                                • AWS ELB Application Load Balancer にTLSクライアント認証(mTLS)のパススルーを構成する | DevelopersIO

                                  ども、大瀧です。 re:Inventがまだ始まっていないのにALBがmTLSをサポートする大型のアップデートが来ました。本ブログではパススルー構成をLambdaターゲットグループで試してみた様子をご紹介します。 設定方法 設定は非常にシンプルです。ALB作成ウィザードのHTTPSリスナー選択時に表示されるセキュアリスナーの設定に「クライアント証明書の処理」という項目が増えているので、「相互認証(mTLS)」のチェックをオンにすればOKです。 ALBのmTLS対応には二つの動作モード、「パススルー」と「トラストストアで検証」があります。「パススルー」はALBでクライアント証明書の検証はせず、転送するリクエストヘッダにクライアント証明書を付与してバックエンドターゲットでの検証を期待する動作、「トラストストアで検証」は ALB自身でクライアント証明書を評価する動作です。「トラストストアで検証」を

                                    AWS ELB Application Load Balancer にTLSクライアント認証(mTLS)のパススルーを構成する | DevelopersIO
                                  • 高頻度で作り直すELBのDNS名をaws-cliでRoute53の既存エイリアスレコードへ楽に反映させる | DevelopersIO

                                    頻度は少ないと思われる「ELBのDNS名をRoute53へ登録する」という作業が、検証の都合で頻発して若干面倒になったため、cliにて済ませてみました。 はじめに 作成したELBのDNS名を既存のRoute53レコードセットに登録する、という作業はそこまで発生頻度も多くないことでしょう。開発環境や検証環境にて状況次第かもしれません。 実際に発生する作業は大体こんな感じです。 管理コンソールからロードバランサ一覧を開く 該当のDNS名をコピーする Route53でレコードセットを更新する 管理コンソール上ですぐ完了する内容ですが、 この設定が漏れていることに気が付かないケース 実は他にもトラブルが発生して複雑になっているケース 等もあり、可能であれば自動化してストレスの要因にはしたくないというのが正直なところです。 割とあっさりとできつつも、若干注意しておいた方がいい箇所等もあったため、まと

                                      高頻度で作り直すELBのDNS名をaws-cliでRoute53の既存エイリアスレコードへ楽に反映させる | DevelopersIO
                                    • ELB(ALB)にターゲットグループを追加したいがリスナーに表示されない | puti se blog

                                      AWSのロードバランサーELB(今回はALB)に既存のターゲットグループを「リスナーの追加」の転送先として追加したかったのですが、 追加できる白文字のターゲットグループと追加できないグレーアウトされた文字のターゲットグループ がありました。 何故、グレーアウトされてALBにターゲットグループが追加出来ないのでしょうか?ターゲットグループとELBの関係とは一体? 結論、ターゲットグループは一つのELBにしか所属出来ない。関連付け出来ない ターゲットグループとELBの関係なのですが、実は ELB(ALB、NLB)には複数のターゲットグループをリスナーに追加できますが ターゲットグループは一つのELBにしか関連付け出来ないです。 なるほど、知らなかったです。

                                      • FireLens(Fluent Bit)でELBヘルスチェックのログを除外してからCloudWatch Logsへログを保存してみる | DevelopersIO

                                        ECS, Fargateのカスタムログルーティングでよく名前を見聞きするFireLens FireLnesはFluent Bitや、Fluentdを簡単に起動できる仕組みそのものです。Fluent Bit、Fluendでできることは、たとえばエラーログは即時確認したいからCloudWatch Logsへ送り、すべてのログはS3バケットに長期保存したいとか、ヘルスチェックのログは保存しないといったログ周りのあれこれ。ログの保存先の選択や、ログを見て振り分けの判定するために必要なのは主にFluent Bitか、Fluentdでの設定です。 カスタムログルーティングするにはFluent Bitか、Fluendの知識が重要になってきます。 検証環境 下記リンクで作成したFargateの環境を利用して検証します。新しいFireLens(Fluent Bit)のイメージを作成しECRへプッシュしてから

                                          FireLens(Fluent Bit)でELBヘルスチェックのログを除外してからCloudWatch Logsへログを保存してみる | DevelopersIO
                                        • 起動中のEC2インスタンス(WordPress)にELBを設定してみる | DevelopersIO

                                          こんにちは、初心者向けシリーズです。 今回はすでに立ち上げているEC2にELBを設定してみようと思います。 前提 EC2はAmazon Linux 2 t2.microで構築済み。 ※EC2構築はこちらを参照。 EIP付与、HTTP(Port80)とSSH接続(Port22)のみ許可。 EC2にWordPressをインストール済み。(別途インストールブログ書きます) 2020/10/11時点での情報になります。 ※EC2を1台~でもELBを設定するメリットとして、下記が分かりやすいのでご参照頂けますと幸いです。 1台のEC2でもELBを使うメリットについてまとめてみました ELBの設定 EC2サーバでWebサーバが立ちあがってるか確認 かなり初歩的なところですが、まずはEC2サーバでWebサーバが立ちあがっているか確認します。 実は私はEC2が起動していれば、ELBの設定が出来るものだと思

                                            起動中のEC2インスタンス(WordPress)にELBを設定してみる | DevelopersIO
                                          • CodeDeploy ECSへBlue/Green DeploymentするときのELBターゲットグループ設定ミスによるエラーと対応 | DevelopersIO

                                            FargateへBlue/Green DeploymentをするべくCodePipelineの設定をしました。CodeDeployからのデプロイ時に以下のエラーによりデプロイが失敗しました。CodeDeployの些細な設定ミスが原因でした。そのエラーと対応内容を紹介します。 エラーメッセージ A deployment group associated with an application that uses the ECS compute platform must contain a valid pair of target groups that identify a load balancer. The target ECS service must be configured using one of those two target groups. DeepL翻訳 ECSコンピ

                                              CodeDeploy ECSへBlue/Green DeploymentするときのELBターゲットグループ設定ミスによるエラーと対応 | DevelopersIO
                                            • ELBアイドルタイムアウトを伸ばす場合に注意した事 - Qiita

                                              前置き 3月からSREとして働いている井之口です。 これまではバックエンドエンジニアとして働いていたのですが、ポジションも変わってインフラに関わる事も多くなりました。 今回はELBの設定を変更する機会があったので、その際に学んだ事をまとめようと思います。 構成 NginxがRailsのプロキシサーバーとして立っていて、ELBから負荷分散されている一般的な構成です ALBアイドルタイムアウトは60秒に設定されています Nginxのkeepalive-timeoutは60秒に設定されています 簡単に用語について説明しておきます ALBアイドルタイムアウト ALBが接続先であるNginxへ向けたTCPコネクションを保持する時間 keepalive_timeout NginxがALBへ向けたTCPコネクションを保持する時間の事 対応内容 ではなんらかの理由でALBアイドルタイムアウトを伸ばさなけれ

                                                ELBアイドルタイムアウトを伸ばす場合に注意した事 - Qiita
                                              • Route53とELBを使ったhttpsアクセス - Qiita

                                                前提 ドメインの取得完了済み (自分はお名前ドットコムを使用したのでそれに沿って書いていきます) 本題 取得したドメインとRoute53を紐付け、最終的にはhttps通信できるように実装していきます。 Route53と独自ドメインの紐付け Route53にドメインを登録 ドメインを扱うにあたり、まずAWSのRoute53へドメインを登録。 AWSコンソールのトップからRoute53と検索し、Route53のコンソールへと移動。 ホストゾーンの作成。 作成が正常に完了すると、NSレコードと呼ばれる値が割り振られる。 これで、Route53の初期設定は完了。 お名前ドットコムのネームサーバーを変更 お名前ドットコムへアクセスし、他のネームサーバーを利用をクリック。 4つのドメインを入力して確認画面へ進む。 変更完了画面になれば、お名前ドットコムでのネームサーバー設定は完了。 ドメインとEC2イ

                                                  Route53とELBを使ったhttpsアクセス - Qiita
                                                • ELB(ALB)のIPアドレスを確認する方法 | DevelopersIO

                                                  困っていた内容 障害調査でELB(ALB)のIPアドレスを確認したいのですが、どのようにして確認したら良いでしょうか。 また、過去にIPアドレスが切り替わったタイミングも知りたいです。 前提 ALB の IP アドレスはメンテナンスやスケーリングなど様々な理由によって変化します。 そのため、 ALB の IP アドレスは常に変化するものと考え、この IP アドレスを静的に指すような設計は避けてください。1 この内容を前提とした上で、障害調査等で、ALBのIPアドレス状況を確認する方法を案内していきます。 確認方法 1.現在の IP アドレスの確認方法 ネットワークインターフェースの一覧から、IP アドレス探したい ALB の名前で検索することで確認ができます。 EC2コンソール > ネットワークインターフェース ALB 名で検索 検索結果に表示された、各ネットワークインターフェースのIPア

                                                    ELB(ALB)のIPアドレスを確認する方法 | DevelopersIO
                                                  • ELBからHTTP 503が返された時の調査 | Oji-Cloud

                                                    概要 はじめに クライアントからのリクエストに対して、ELBからHTTP 503のエラーが返ることがあります。今回は、ELB(主にALB)からHTTP 503が返されたときのトラブルシューティングをまとめます。 HTTP 503とは HTTP 503とは”Service Unavailable”であり、一時的にサーバーにアクセスできないことを示します。一般的な原因として、サーバーに多数のアクセスが集中してサーバーが処理不能となった、サーバーの最大データ転送量を超過したなどがあるようです。 また、AWSのドキュメントには、下記の記述があり、ALBに対応したターゲットグループに有効なターゲットがいない場合が原因となるようです。しかし、全ての原因が下記とは限りませんので、もう少し深堀します。 ロードバランサーのターゲットグループに登録済みターゲットがありません。 構築時のトラブルシューティング

                                                    • ELBのCloudWatchメトリクスにより稼働率を算出する [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

                                                      上記の表から実際の稼働率は以下のようになります。 (式が長くなるためメトリクス名を省略しています。) ELBxxxのメトリクスはELBの応答ステータス、Targetxxxのメトリクスはターゲット(APIサーバ)の応答ステータスになるので、 それぞれどのステータスもELBとTarget両方を合算する必要があります。 $$\mathrm{稼働率} = \frac{ELB3xx + ELB4xx + Target2xx + Target3xx + Target4xx}{ELB3xx + ELB4xx + ELB5xx + Target2xx + Target3xx + Target4xx + Target5xx}$$ このうち、ELB4xx,ELB5xxに含まれているステータスに関しては考慮が必要なため以下で補足します。 メトリクスについて HTTPCode_ELB_4XX_Count ロードバ

                                                        ELBのCloudWatchメトリクスにより稼働率を算出する [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
                                                      • [Security Hub修復手順][ELB.8] HTTPS/SSL リスナーを使用する Classic Load Balancers は、強力な設定を持つ事前定義されたセキュリティポリシーを使用する必要があります | DevelopersIO

                                                        こんにちは!AWS事業本部のアダルシュです。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修復手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [ELB.8] HTTPS/SSL リスナーを使用する Classic Load Balancers は、強力な設定を持つ事前定義されたセキュリティポリシーを使用する必要があります [ELB.8] Classic Load Balancers with SSL listeners should use a predefined security policy that has strong AWS Configuration 本記事の対象コントロール 対象コントロールの説明 ELBSecurityPolicy-T

                                                          [Security Hub修復手順][ELB.8] HTTPS/SSL リスナーを使用する Classic Load Balancers は、強力な設定を持つ事前定義されたセキュリティポリシーを使用する必要があります | DevelopersIO
                                                        • AWS ELB アクセスログを Datadog Logs に転送するシンプルな方法 w/Datadog Forwarder - アイリッジ開発者ブログ

                                                          はじめに プロダクト開発部の井口です。 私たちのプロダクトでは、システムを監視するための仕組みとして Datadog という SaaS を導入しています。 クラウドインフラにおけるログの一元的なモニタリング環境の整備を進めているのですが、今回はタイトルにもあるように AWS ELB アクセスログの転送方法をご紹介します。 Datadog のセットアップ Integration のインストール 左メニューの Integrations -> Integrations から Amazon Web Services をインストールします。 詳細はDatadog 公式リファレンスにおける Setup を参照してください。 API Key の発行 左メニューの Integrations -> APIs を開いてください。 API Keys の New API key に一意な名称を入力し、Create

                                                            AWS ELB アクセスログを Datadog Logs に転送するシンプルな方法 w/Datadog Forwarder - アイリッジ開発者ブログ
                                                          • 【AWS】ELB(ALB,NLB)のIPアドレス固定方法を調べてみた - hkane8の技術ブログ

                                                            2022.10.1時点の情報です。 内容 AWSのELB(Elastic Load Balancing)について、ALB(Application Load Balancer)とNLB(Network Load Balancer)のIPアドレスを固定する方法を調べてみた。 グローバルIPアドレス固定(インターネット向け) ALB Global Acceleratorを設定する 前段にグローバルIPアドレスを固定したNLBを配置する NLB Elastic IPアドレスを設定する プライベートIPアドレス固定(内部向け) ALB 前段にプライベートIPアドレスを固定したNLBを配置する NLB プライベートIPアドレスをアベイラビリティーゾーンのサブネットの範囲から直接IPアドレス入力する

                                                              【AWS】ELB(ALB,NLB)のIPアドレス固定方法を調べてみた - hkane8の技術ブログ
                                                            • Node.js(Express) サーバ運用と ELB タイムアウト

                                                              この記事は Node.js Advent Calendar 2019、15 日目の記事です。 こんにちは。ものづくり推進部の武田(@tkdn)です。 先日 11/30, 12/1 に弊社がスポンサードさせていただいた JSConf.jp に参加してきました。当日参加したセッションの雑多なメモはパブリックに残し、社内のコンフルには整理したものを展開し知見を持ち帰って実務にいかそうと思います。 会場廊下では、お世話になった方、知り合いのエンジニア、発表された方と立ち話する機会もありまして、情報交換や普段オンラインでのみやりとりしている方ともオフラインでコミュニケーションできて非常に充実したカンファレンスでした。 初日にスポンサートークの枠で 5 分程度ですが、mediba での フロントエンド, JavaScript についてお話させていただきました。表面的なことばかりだったのでもう少し泥臭い

                                                                Node.js(Express) サーバ運用と ELB タイムアウト
                                                              • AWS Load Balancer Controller バージョン 2.1 が利用可能になり、追加 ELB 構成のサポートを開始

                                                                AWS Load Balancer Controller は、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションにトラフィックをルーティングする Elastic Load Balancing を構成および管理するための Kubernetes ネイティブな方法を提供します。Elastic Load Balancing では、複数のロードバランサーが用意されています。これらはすべて、アプリケーションの耐障害性を高めるのに必要な高い可用性、自動スケーリング、堅牢なセキュリティを特徴としています。 Kubernetes 用 AWS Load Balancer Controller のバージョン 2.1 が利用可能になりました。このアップデートでは、Elastic Load Balancing を使用してトラフィックをアプリケーションに簡単にルーティングできるようにする複数の拡張機能が

                                                                  AWS Load Balancer Controller バージョン 2.1 が利用可能になり、追加 ELB 構成のサポートを開始
                                                                • CloudFront+ELB+EC2+RDSのスケーラブルなシステム構成構築 - 1.VPC構築編

                                                                  弊社で提供するWebサービスのシステム構成は以下を基本として、条件により簡易化しております。 今回、以下のVPC、subnet 、セキュリティグループ、ELB、EC2、RDS、S3等の構築手順を記載したいと思います。 踏み台・NATサーバ設置のセキュア構成上記構成では、メンテナンス等でアプリサーバへSSH接続する場合、外部から直接接続しないよう、踏み台サーバを経由して接続する構成にしています。 さらに、この踏み台サーバのインスタンスは、メンテナンスで使うときだけ立ち上げるようにし、通常時はインスタンスを落としておくことで、外部からの侵入のリスクを低減させており、セキュアなシステム構成といえます。 また、ELBをパブリックサブネットに置き、EC2をプライベートサブネットに置くことでEC2のアプリサーバにELB以外の外部からの直接アクセスを拒否し、ELBからのアクセスのみできるようにしています

                                                                    CloudFront+ELB+EC2+RDSのスケーラブルなシステム構成構築 - 1.VPC構築編
                                                                  1

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