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datastudioの検索結果1 - 3 件 / 3件

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datastudioに関するエントリは3件あります。 セキュリティtechfeedCOVID-19 などが関連タグです。 人気エントリには 『複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ』などがあります。
  • 複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは、インフラの天津です。今日は 複数アカウントの AWS Security Hub 検出結果の可視化についてお話したいと思います。 前提 モチベーション AWS Security Hub とは 構想 ツール・サービスの選定 検出結果データのエクスポートについて 可視化用データベース(またはクエリサービス)と可視化ツールについて 構築 全体像 検出結果データエクスポート 検出結果データの S3 -> GCS への転送と BigQuery へのインポート Security Hub からエクスポートしたデータには BigQuery のカラム名に使用できない文字(以下禁則文字)が使用されている件 自動判別で生成されたスキーマでインポートした際に INTEGER 型のカラムに STRING 型のデータが入ってくることがありインポートエラーが発生する件 AWS アカウントデータの S3 ->

      複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ
    • DataStudio で条件付きの割合スコアカードを作る - ぽ靴な缶

      こういうやつ Google DataStudio1 でこういう表示をしたい場合は多い。目標の達成割合とか、アプリケーションログから何らかのアクションを取ったユーザの割合を出したりだとか。とりあえず使うだけなら簡単に使える DataStudio だけど、これはシンプルな表示のわりに妙なテクが必要なので書いておく。 サンプルデータとして、GitHub のリポジトリとライセンスの情報が入った公開データセットを使う、なぜならスキーマがめちゃ簡単だから2。bigquery-public-data.github_repos.licenses repo_name と license だけ ここでは、MIT ライセンスを応援しているとして、全体に対する MIT ライセンスの割合を表示したダッシュボードを作りたいとする。表で割合を出すのは簡単。一方スコアカードにするのは難しい、license="mit" み

      • Google Datastudioを使ってCovid19関連レポートを作成する(個人的メモ) - HPO機密日誌

        けんもねずみさんの華麗なグラフにあこがれてGoogle Datastudioで自分のCovid19の実データ、感染毒度、感染モデルと実データの比較等をグラフ化してみた。これはすごい。 ちなみに、このモデル予想についてどこかで説明はしないととは思ってきた。ので、一応。あくまで素人芸。必要に迫られてやっている。 togetter.com 本来はSEIQRモデルにすべきなのだが、せいぜいSEIR(or Q)くらいのモデル。潜在感染者、接触、感染、隔離もしくは回復をスプレッドシートでモデル化した。 https://medium.com/@mmcat/seiqr-model-evaluate-the-effectiveness-of-contact-tracing-fa58c80f4e5f https://medium.com/@mmcat/seiqr-model-evaluate-the-effe

          Google Datastudioを使ってCovid19関連レポートを作成する(個人的メモ) - HPO機密日誌
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