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耐震偽装の検索結果1 - 2 件 / 2件

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耐震偽装に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『コロナ対策は後藤厚労相で大丈夫? 記者が振り返るまさかの耐震偽装“激高”事件|日刊ゲンダイDIGITAL』などがあります。
  • コロナ対策は後藤厚労相で大丈夫? 記者が振り返るまさかの耐震偽装“激高”事件|日刊ゲンダイDIGITAL

    岸田内閣で新たなに新型コロナ対策を担当するのが、後藤茂之厚生労働相(65)だ。旧大蔵官僚省出身で、法務副大臣や衆院予算委筆頭理事などを歴任。初当選は民主党(当時)だったが、03年に離党して自民党にくら替えした。 衆院長野4区選出で、当選6回のベテラン議員だが、全国的な知… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,021文字/全文1,161文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

      コロナ対策は後藤厚労相で大丈夫? 記者が振り返るまさかの耐震偽装“激高”事件|日刊ゲンダイDIGITAL
    • 高速道路耐震偽装、中日本高速道路の施工管理も“不適切”|TBS NEWS

      中央自動車道にかかる橋で、鉄筋が不足する不良工事が行われていた問題で、国土交通省は工事を発注した中日本高速道路の施工管理にも不適切な点があったと指摘し、原因究明を指示したことを明らかにしました。 この問題は東京・日野市の中央自動車道にかかる橋の補強工事で、強度の確保に必要な鉄筋8本が不足する不良工事が行われていたものです。9日、野党側がこの問題について国土交通省の担当者からヒアリングを行い、施工管理やチェック体制について質しました。 「発注者である中日本高速道路の施工管理にも一部、不適切があったと言われても仕方ない」(国土交通省担当者) 国土交通省の担当者は工事を発注した中日本高速道路の施工管理にも不適切な点があったと指摘し、徹底した原因究明を指示したことを明らかにしました。また、下請けの設計会社会長も野党ヒアリングに出席し、「役所に提出した施工体制と現場の運用体制が大きく違っている」など

        高速道路耐震偽装、中日本高速道路の施工管理も“不適切”|TBS NEWS
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