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國母和宏の検索結果1 - 2 件 / 2件

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國母和宏に関するエントリは2件あります。 法律、 文化、 司法 などが関連タグです。 人気エントリには 『スノーボーダー國母和宏氏と大麻文化|長吉秀夫』などがあります。
  • スノーボーダー國母和宏氏と大麻文化|長吉秀夫

    2020年1月8日に東京地検で行われた國母和宏氏の公判での発言について、ワイドショーやスポーツ紙がにぎやかに伝えている。 國母氏は2018年に、大麻加工品である「ワックス」57gを国際郵便で米国カリフォルニア州から知人宅へ送ったことで逮捕された。 公判当日の東京地裁には、傍聴を希望した人たちが150名以上も訪れていた。たった12枚の傍聴券であったが、運よく手にすることが出来た。 厳重なボディーチェックを受け、メモ帳とペンだけを持って傍聴席に臨む。 テレビカメラや多くのジャーナリストとともに、傍聴席に着席して開廷をまつ。 冒頭の証拠調べでは、丸井英弘弁護人が提出した証拠の、一部を除いてほとんどが提出を同意された。その中には、「大麻入門」などの拙著もあった。最後の嘆願署名だけは提出は不同意だったが、閲覧は認められた。そこにはオリンピックメダリストや世界のトップアスリート、スポーツ業界のリーダー

      スノーボーダー國母和宏氏と大麻文化|長吉秀夫
    • 日本の大麻取り締まりは「ポツダム宣言に違反」!? スノボ國母和宏と弁護人の“不思議な主張” | 文春オンライン

      「反省してま~す」の“腰パン”騒動から約10年。元五輪代表のプロスノーボーダー・國母和宏被告(31)が、再びお騒がせだ。 減刑の嘆願書には世界のトップ選手が名を連ねた ©共同通信社 アメリカから大麻をワックス状にした製品を密輸したとして、大麻取締法違反と関税法違反の罪で起訴された國母。ダークスーツに濃紺のネクタイ姿、トレードマークのひげは残したままで、1月8日、東京地裁の初公判に臨んだ。 國母は起訴内容を「間違いありません」と認めたものの、大麻を使い始めたのは「14歳のころ」と告白。「大麻に関わることがすべて違法なこととは思わない」などと持論を展開し、入手ルートに関しては「黙秘します」と即答した。 司法担当記者が振り返る。 「さすがにチャラチャラしていなかったが、発言や口ぶりは自己を正当化するニュアンスもあった。被告人質問はなぜか実績のアピールに時間が割かれ、一流アスリートなら酌量されると

        日本の大麻取り締まりは「ポツダム宣言に違反」!? スノボ國母和宏と弁護人の“不思議な主張” | 文春オンライン
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