～明治=テル(江戸時代からの流れで女子はカタカナ二文字か三文字が主流) 大正=テル子(諭吉先生の影響他で、中国の孫子などにあやかって頭がよくなり勉学で身を立てられるようにと○子が付くようになる) 昭和=照子(オール漢字でも怒られなくなる) 昭和60年代=照代(○子への飽きと抵抗が見られる) 昭和80年代=照恵(スーパーアイドルの影響) 平成前期=照美(名前の中に『美』を連想させる文字を入れても恥と思わなくなる) 平成中期=照菜(落ち目の出産済アイドルが野菜ソムリエを取るなどあったかもしれんが、なぜか菜っ葉の菜が好まれるようになる) 現在=輝瑠那(教師よりもモンペが強い構図が決定的なものになると、キャバAV嬢ご用達のオッサンが読めないゆるふわネームも当然のものとなる) 結局漢字を検索するツールになるものが下々にまで普及し、辞書やPC、スマホと利用価格が下落とともに、字面が細かい面倒な漢字が多

絶賛婚活中の32男子です。 婚活でも女性の年収を開示しているところもある。 正直あんまり関係ないと思ってた。でも、活動していく中で何かしら関係有るのかもと思い始めた。 年収は女性の性質・性格・価値観を表すと感じている。400位が境目な印象。 400未満は、自分が努力してもこれ以上上がらないと思っているのか、そもそも仕事に対してそこまで欲がないのかだけど、男性に対してひっぱって欲しいという気持ちが強いように感じる。 400以上になると、自立心がありいろんなことを積極的にやっている人が多い。 男性の年収は自分と同じ程度でもよくて、一緒に暮らして成長できる関係かどうかを重視していそう。 一概に全てが全てそうとは言えないし、年収がその人を決める要因の全てでもない。 でもその人の生き方とか価値観が数値に一番直結してるのが年収なのかなと思った。 自分は顔もステータスも良くはない(戦闘力500程度だ）が

1984年 生誕 1980年台末期～1990年台前半 田舎ゆえ同世代の家まで遠かったせいか、内向的な性格ゆえか、友達と遊ばず家に閉じこもっていたので 当時の子供世代に当たり前だったファミコン・スーパーファミコン文化にほとんど触れることがなく、 当然家にもテレビゲームがないまま育つ。 1995年 こち亀の影響でパソコンとインターネットに興味を持つ。 1997年 中1の春にインターネットに初めて触れる 秋ごろには電子メールを覚える。 俺の世代で携帯メールよりPCメールのほうを先に触ったのは1%以下だと思う。 1998年 メーリングリストとネットニュース（今のニュースサイトのことではなくfjとかのこと）に参加しまくり。 ドヤ顔で「僕、中学生なんですよ」とか黒歴史投稿。 家の電話料金が3万円ぐらいになる。 1999年 メーリングリストのオフ会とかに参加する。 中3の秋に当時開設半年程度だった２ちゃ