Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

こんにちはみどりの小野です！ 明日から仕事、皆さん切り替えOKですか？小野？…ふぅ。シルバーウィークってはかない命ですね…。 今日は、こちらの記事を見て思い出した暗い過去の話を書きます。 「自分の常識＝社会の常識」ではないと思っておかないと色々つらい - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 スーパーのバイトした時店長にももの尻の上はコッチなんだよ！常識だろと怒鳴られた日を思い出しました。知らねーよ桃の尻の上下なんて。 / “「自分の常識＝社会の常識」ではないと思っておかないと色々つらい - 心がよろけそうなときに読む…” http://t.co/1Z5ZJ2Q3RN— みどりの小野 (@yutoma233) 2015, 9月 22 常識。難しいですよね。特に同じ職場にずっといる人はそこでしか通用しない常識に縛られている事が多い気がします。 私が生まれて初めて「常識だろ！」と怒鳴られたの