彼方のアストラ44話（篠原健太） セイラ様の過去回想からスタート。シャルスが以前語った回想とは、だいぶ違う感じある。 読みながらの感想です。 シャルスはセイラの付き人。年齢差があるけど、この時点でシャルスと同い年のセイラのクローン（アリエス）もいたってことかな？ 父親だけど、弟のような付き人。セイラは、クローン若返りに反対だったけど、クローンは作られていた。 すっかり、クローンの話になりましたね。 「永久に生きよう」とか言ってくる父親は、キツいだろうなあ。地球を失ったあたりに、そう思わせるモノがあるのだろうか？ そして、スプリング殿。アリエスの母親は、詳しい事情を実は知ってたのか…。 代理母。 「血は繋がっていないけど」という部分が、心にクる。クローンを題材にすることで、人間らしい感情を掘り下げられているのかもしれんね。 SEIRAからARIES。多くの人が予想していたけど、命名のシーンが

彼方のアストラ40話（篠原健太） 惑星ガレムからスタート。先週のアリエスとの夜トーークは、どうなったのか…？ 読みながらの感想です。 旅の振り返りが、最終回を予感させるけど、「友達になる」とか言っているアリエスに関する謎は、色々と解明してない感じある。オッドアイとか。誰のクローンとか…？ 最後の惑星ガレム。食料調達とかは、わりとルーチン化している気がするけど、どんな困難が待ち受けているのか？ 発光性植物。 深海生物の発光とか話題になっている昨今。日光の量とかに関係しているのか？実は、動物とか…？ テキパキとした食料調達手順。人の割り振りに、カナタの意図がありそうな予感。アリエスと、夜トーークに関して、振り返りそう。 帰ったら…。 果たして、アストラに戻ったら、ハッピーエンドなのか？ひと波乱ありそうだが…。アリエスとの良い雰囲気が、悪い方向に進む前兆のように思える。 刺客はいるのか…？カナタ

彼方のアストラ39話（篠原健太） 人工ワームホールからスタート。時空を越えるトンネル。 読みながらの感想です。 まさかのチュウマ・ギンジ。読者ファンサービスっぽい(´；ω；｀)。 隕石の衝突もワームホールもないとアストラ人は言う。だいたいのストーリーが想像できる。 アストラ号はアーク12号。 移住先は惑星アストラ。だとしても、なぜ「地球人」という記憶を隠蔽したのか？ まさかの最初の氷の惑星。第一話から伏線があったのか…。大人たちは、知っていたのか？ 地球からアストラ。 もしかしたら、気づいていた読者はおるかもしれんね。 「開拓」とは…？歴史的な事件を知らない理由は？ウルガーの兄貴の「大人はウソ」とは…？長時間かかる開拓の時に、なんか、倫理観が欠如したようなことがあったのかも？ やめませんか。 話を中断させたアリエスが、実は何かを知っている可能性ありそう…？歴史改変があったとして、「ロシア」

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 彼方のアストラのジャンプ感想まとめです。Hatenaブログで書いていたモノです。 彼方のアストラと試し読み。 ※画像クリックでAmazonにいけます。 以下のページから試し読みできます。 彼方のアストラ 4|集英社マンガネット S-MANGA.net 差て。記事後半は4巻収録分のジャンプ感想をまとめです。その前に一句詠みます（恒例）。 すげー おもしろい です（ほんまこれ）。 …記事後半から、ジャンプ感想のまとめです。発売日は2017年8月4日です。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注意を。 ブログ村ランキングです！ 応援お願いします！ にほんブロ

彼方のアストラ38話（篠原健太） 超光速航行からスタート。次の目的地は惑星ガレム。 読みながらの感想です。 大陸の名前をポリ姉と確認。カリファ、アリア・スーなど知らない名前だらけ。 アストラの大陸も、ふんわりと地球のそれに似ている気がするが？ ポリ姉は宇宙人なのか？ 冗談ぽいカナタのセリフが伏線だったりして？アリエスが宇宙人とか？ 「ロシア」が通じない…と思ったら、アリア・スー大陸がロシアで、前はソビエト。本当にそうだとしたら、歴史で習わないのか？ 旧時代。 同じ惑星だけど、名前が変わり、大陸が大きく変わるぐらいに時間が経過しているのか？？？ 歴史のすり合わせ。時間が大幅に経過したんじゃなくて、パラレルワールドなのか？ 歴史を教えない。 んなアホな…と思いつつ、「教育」も政治行政だということを痛感。そして、まさかの…。 1962年・第三次世界大戦…！？ これは歴史IFなのか！？キューバ危機

彼方のアストラ37話（篠原健太） 急にブログ記事へのアクセスが増えていたから、重要な回だと期待。 読みながらの感想です。 惑星イクリスからの旅立ち。キトリーは、クローンのことを気にしてないのか？ クヨクヨしてもバカらしい。自分がクローンであることをネタにできるってのが、すごい。遺伝子が同じ人間がおるってのは、アイデンティティを揺るがすモノじゃあないらしい。 反重力シューズ。 靴の上から靴を履く。スーツ自体に反重力の機能があればいいのにね。 ビョーンからのズッコケ展開がスゴイ。宇宙での不注意は命取りになりそう(´；ω；｀)。 アホなこと。 コメディっぽい描写で良かった(´；ω；｀)。けど、何か、今後の示唆を思わせる。 見えた？パンツ以外の何かが見えた！パンツでいいのに。 宇宙望遠鏡。 「わが故郷」と言っているけど…？「地球」という言葉を主人公達が使わないのは、意図的な何かかな？ そして、ポリ

彼方のアストラ36話（篠原健太） 食料の積み込みからスタート。ヤミーとは何なのか？ 読みながらの感想です。 ポリーナさんの久しぶりの登場。ポリ姉って芸名みたいですね。仲間が亡くなった地点へ…新展開を予感。 消息が途絶えた地点は、危険だったのか？ この場所。 何もない荒野ってのが、逆に怖い。宇宙服の進化は、時間の経過によるものか？それとも？ アーク6号の車。そして、地面はデコボコ。目に見えてないだけで、やべーものがありそう。 IDタグ。 そして、地面から突き出た何か。降り立つ前に、ソナーとかで確認しなーあかんかったわな(´；ω；｀)。 日光がなくても活動できる種。地面に隠れて、動物を狙っているとかかな？ そして、IDタグ。 そんなものに命をかけなくても…と思うけど、きっと重要なアイテムになるに違いない。 タケノコ野郎め…やっぱし、棒高跳びでクリアするのかな？ 十種競技のチャンピオン。 つまり

彼方のアストラ35話（篠原健太） 遭難から84日。食料は貯まって来たけど、惑星の生態系などにも気遣う。 読みながらの感想です。 各人の親（オリジナル）との関係をおさらい。基本的に頭が狂ってるけど、カナタのオリジナルのキチガイ感半端ない(´；ω；｀)。 カナタは、精神も、肉体も、骨も内臓も強い。シャルスの言い方の気持ち悪さ。 ルカ。 オリジナルとは会ったことないから、ピンと来ない。それは、それで幸せかもしれない。股間が強調された座り方しているような。 すごいポジティブなシンキング。「オイラ」という言葉の力強さ。 ウルガー個室。 ウルガーも丸くなったものだ。物語の終盤では、オリジナルに制裁をあたえるのだろうか。政治的なパワーも関係してそうな気がする。 お母さんの歌手人生。ユンファの母親は、語りが少ない分、別の思惑があるのじゃないか？と思ったけど、どうだろうか…。 アリエスは誰のクローンなのか。

彼方のアストラ34話（篠原健太） ソル＆ステラカフェからスタート。毒親（オリジナル）達が会合するようだ。 読みながらの感想です。 ルカのオリジナルは、フェリーチェ・ジェンマ。ルーシーとヴィクシアの貴族は、不在。 どいつもこいつも、人でなし。倫理観が底からないのは、悪びれない感じだろうか。 ゲノム管理法。 違法クローンのあぶり出し。オリジナル達の策謀と考えると、そもそも、刺客なんていなかったのか？ 謎のビーコンシーン。光の球は誰が作ったのか？クローンとは別の首謀者がいるのでは？やはり、エリアスだろうか？ 男女を超越した。 ジェンマは変態。目が確実にイっている。クローンを育てて、親の情はわかなかったのか？という疑問。それ以上に、自分の都合で生命を弄ぶという部分に、倫理観が欠如しておる。 ホシジマは、体育会系クズ。目が腐ってる。 そして、高校生達のシーン。 あくまで推測で話しているが、親と遺伝子

彼方のアストラ33話（篠原健太） カナタの少年時代。毒親と陸上の話。今回は、回想主体の話なのかな？ 読みながらの感想です。 夢に挫折した父親と、その父親の能力は利用する息子。なんとも、暗い話であろか。明るくなる気配がなさすぎ。 「チクショー」とは、何なのか？何か大きな伏線ありそう。 DNA鑑定の結果。 きゃいきゃいと楽しそうな雰囲気だけど、激重展開が待ってそうだが…作品世界の根底に関わるレベルの…。 同じ人間…まさかの一卵性双生児。まあ、よく考えると、そうか…。年齢差があるのは、コールドスリープとかか…？ もう一つの仮説。 これ、全員がクローンか何かで、臓器などのストックのために作られたとか、そんなのでは？カナタの父親は、父親じゃなくて、同じ遺伝子を持つ人とか…？？？ …(´；ω；｀)。 これは、キツい…。 ルカの性別が曖昧なのは、なんらかの実験の失敗とか、不全とかだろうか…？ 親がコピー

彼方のアストラ32話（篠原健太） 吹雪いて来たスタート。宇宙だと、天候の変化すら、未知の現象の一つなんだろうなーと。 読みながらの感想です。 キトリー×ザックは、何かあったらしい。ほほ笑ましいけど、グループの中で明らかに「付き合ってます」っていう人々がいると、波紋呼びそう。 大将とフニが戻ってきてない。何か、真相に関わる発展ありそう。 いきなりのピンチ。 …実は、フニが「刺客」って展開になだれ込みそうな予感…。 と思ったら、バックパックの故障か…。未知の植物が、寄生虫みたいで、怖い。 ブルブル…。 ギャグっぽく描かれているけど、死ぬ寸前。吹雪の中で遭難したら、バックパックが生命線なんですね。 キャプテンの的確な段取り。寒さで極限状態で、すごくテキパキとしてはる。 カナタのお嫁さん。 ここでも、ラブコメ展開か…。アリエスの正体には、何かありそうだから、最終的にフニシアENDってのも、あるかも

彼方のアストラ31話（篠原健太） ザック、ポリーナの力でドッキング無事成功からスタート。宇宙船が潰れていたら、完全に詰んでたんだなー(´；ω；｀)。 読みながらの感想です。 あきらめたらそこで試合終了…ってのが出てくるってことは、スラムダンクは、近未来でも読み続けられてんだな。 植物には、脈があって、動物みたいだけど、光合成もする。火の鳥的な感じですね。 動物でも或り植物でもある。 そもそも、動物と植物は曖昧。ルカも曖昧。SFとギャグも曖昧。なるへそ。 光合成がエネルギーだから、黒い布が弱点。これは、心強いですね。食われそうになるシャルスやつ(´；ω；｀)。 出発目標は七日後。 「アイ・イエー」とかも、特殊な言葉なのかもしれない。そして、生き物が気持ち悪い。 きもーい！が連発のザック×キトリーシーン。ラブコメっぽい雰囲気が、逆に不安になる。 一緒に生きよう。 メガネは無神経。「みんなで」暮

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 彼方のアストラのジャンプ感想まとめです。Hatenaブログで書いていたモノです。 彼方のアストラと試し読み。 ※画像クリックでAmazonにいけます。 以下のページから試し読みできます。 彼方のアストラ 3|集英社マンガネット S-MANGA.net 差て。記事後半は3巻収録分のジャンプ感想をまとめです。その前に一句詠みます（恒例）。 想像以上に スケールの大きな ストーリー（ほんまこれ）。 …記事後半から、ジャンプ感想のまとめです。発売日は2017年4月4日です。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注意を。 ブログ村ランキングです！ 応援お願いしま

彼方のアストラ30話（篠原健太） ポリーナの過去回想からスタート。他の船員は、全員が死んだのか？ 読みながらの感想です。 太陽が沈まない星だからこそ、ずっとソーラー発電もできて、宇宙船の劣化も進まなかったわけか…。 人類の住める星の惑星調査。これは、今後の展開に関わりそう。 和やかな雰囲気。 拾った宇宙船に、謎の光の球。そもそも、無人の宇宙船があったのは、なぜなのか？そして、シビアな現実へ…。 ポリーナ、ぬか喜び失神。あの船を見つけたけど、壊れていたってこと…？ 果物のパズル的発想。 惑星のベルトを輪切りの果物で表現しつつ、パーツを換装ってことだな。反応炉の修理とか、被ばくしそうだが…。 3ブロックの切り離し。本当に、パズルのような感じで直せるとは…。 そして、合体シーンである。 どこか、アニメ的でもある。 そして、将来はパイロットになる話など。地球でも政治的な揉め事とか、ありそうだが…？

彼方のアストラ29話（篠原健太） 実は、自分たちの船では？と思えるぐらいにソックリな船。故障箇所が違うってのは、部品交換展開だろうな…。 読みながらの感想です。 電力は生きているけど、放置された時間が違う。パラレルワールド的な展開も、想像するが…？ 船はボロボロ。クルーは救助されたのか？メッセージは、人工冬眠に違いないだろうな…？？ 人工冬眠展開。 果たして、誰が眠っているのか？同じような境遇の高校生だろうか？自分たちだったら、超展開だが…。 オレだったら、12年前の人を起こすとか、めっちゃ緊張する。素っ裸の人とか出てきたら、どうしよう…。 素っ裸ではなかった…。 明らかに日本人じゃあなさそうだが、いったい誰なのか…？「帰れる」っていう希望が、逆に残酷に思えるが…？ 浮いている台車で運んでいる様子が、妙にじわる。 ポリーナ・リヴァンスカヤ。 名前は判明したけど、あとは、よくわからん。アーク

彼方のアストラ28話（篠原健太） アストラ号、機能停止…からスタート。「少し飛べる」は、今後の展開を予感させる。 読みながらの感想です。 船が壊れたら何もできない…という絶望感。男女が揃っているから、この惑星で子孫反映…とか思うけど、妊娠出産のリスクも半端ないだろうな…と。 泣き崩れるキトリー。オレも泣きたい（なぜ）。 絶望的な時は強がる。 事故が起きる数ページ前は、ギャグっぽいことをしていたから、後悔もひとしお(´；ω；｀)。 生きていたら、飯を食う。オレも、飯が食いたい。 ベルト地帯と寒冷地の境目。 自転しない星は、寿命が減らない…なんてことないわな。みんな、食料調達がこなれて来ている感じ。シャルスくんは、考え方が気持ち悪い。 フニシアが何かに気付く。 ただ、気付いただけなのか、フニシアが何かを握っているのか？永遠に日陰ってすげー星だなー(´；ω；｀)。 キトリーの低い可能性。 ザック

彼方のアストラ27話（篠原健太） 惑星イリクスに到着。「惑星（ほし）はまわる」って曲名も、伏線だったりして…。 読みながらの感想です。 自転しない星ってのは、実際にあるのかな。自転周期と公転周期とか、科学マンガを読んでいるようだ…。 両面境界ベルト地帯とか、とてもワクワクする。熱さ、寒さの間かな。 手押し相撲チャンピオン。 急に来たネタっぽいシーンが、シリーズの後半に関わってくるパティーンだと見た…。 ビルくらいの木に大きな昆虫。魔界感はんぱない。別の星の植物とか、モチーフあるのかな？ ふう。 明らかな油断…。まず、昆虫とか動くモノに注意がいくってのは、地球での常識に過ぎないのかもしれない…。 風船と電気。植物ってレベルじゃあねーぞ。この星の食物連鎖、すごすぎ…。 寒冷地方面へ。 急上昇して、宇宙空間に出るのが一番安全なような…。植物の変形が、別のマンガになったように、怖い。 筋肉の塊を回

彼方のアストラ26話（篠原健太） シャルスはウソをついているのか？アリエスはポンコツなのか？というスタート。刺客は、誰なのか？ 読みながらの感想です。 転校生という告白。ケアード高校って名前にも、何かあったりして…？なぜ、黙る必要があったのか…？ ザックの言う刺客。実を言うと、ザックこそが怪しいようにお思える。 ヴィクシア王政地区。 急に来た進撃の巨人感。無意識に、私達の世界の近未来だと思っていたが、ちょっと違うのかも？ フニが刺客だったりして…？ 西暦1963年。 世界大戦で世界が壊滅して、世界統一政府って…第二次世界大戦的なモノで世界が壊滅した物語だったのか…？刺客とか、真相に関わってそうではあるが…？ ヴィクシアは、進撃の巨人の壁内っぽい感じある。 セイラ。 顔が出てないってのは、レギュラーメンバーの誰かに顔が似てそう。そして、貴族エリアで遊ぶという、進撃の巨人感(´；ω；｀)。 警

彼方のアストラ25話（篠原健太） 死ぬかと思ったのにも慣れてき…とか言ってスタート。すでに宇宙空間の模様。 読みながらの感想です。 ルカと一緒にお風呂入ったら、どんな気持ちになるんだろう。下半身はどっちなのか？というのが、大きい気もする。 ウルガーから、憑き物がとれた謝罪の様子。主人公側の顔になる。 裸の負い目のいじめ。 ルカは、けっこう、良い性格をしている。しかし、ルカの父親がウルガーの兄を死に追いやったとか、どっちにしろ、キツイ。 闇献金以上のヤバい情報。ゲノム法案などの伏線も出ているから、作品背景に関わる大問題あるんだろうな。 ジャーナリスト。 大人はウソをついている。高校生という少年期を上手に表しているかもしれんね。 ウルガーは銃担当。マンガの展開的に、今後、銃撃戦がありえる…っていうことだな…。 アイ・イェー…って、何んだっけ…。 第4惑星に向かう。 さりげないシーンにも、ヒント

25彼方のアストラ24話（篠原健太） 津波の発生からスタート。新年を挟んで久しぶり。 津波表現に、東日本大震災を思う。 当時は、自主規制ムードがあったけど、今はどうなんだろう。 津波を注視するアリエスには、何か伏線があるかも…？ ギリギリのところでルカを助けるやつ。 ウルガーやつ。わりと定番のシーンだけど、クライシス感半端ない。フラグ立った？とか思う不謹慎な私。 しかし、ウルガー死ぬんじゃね？ ルカも(´；ω；｀)。 地上生物がいない理由。 篠原健太先生は、ドラえもん的要素を、ジャンプマンガに落とし込もうとしているに、違いない…！！！ 水難事故の救出という緊張感。ほんま、怖い。 本当に命がかかっている状況は…。 憎しみとか、復讐とかを超越するのかもしれんね。前回は、拳銃を突きつけていたウルガーやつ。 ルカは、男女の側面を、両方使う。オランダの職人で、そういう人いたことを思い出す私。 ウルガ