今日は日本橋まで行って来ました エスプレッサメンテイリーってカフェにNECのショールームがあって、そこで新作PCの体験イベントがあったんです Lavieシリーズは玉木宏と山本太郎サンでお馴染みのあのPCですょ Lavie J タフー＆ビューティってことで… 重みに耐えるボディと、日常生活の中で置いてても違和感なく馴染むオシャレなデザイン キーボードも押しやすくて、表示フォントもかわいいし 高級感のあるブラックだけらしいんだけど、出席してた女性陣は… カラーバリエとカスタムジャケットを強く希望 確かに、オンナノコ的にはお仕事だけじゃなくてプライベートでも使えるカワイイデザインだと嬉しいもんネ イメージ映像でPCの上に飲み物おいてあったのを見て… コーヒーブレイクの時にまねっこしてみました フラットボディーだから上に乗せても安定してるんです でも…防水加工アリじゃないから、あまりやっちゃダメで

サイバーバズ（Cyber Buzz）さんの招待で、NECの新型モバイルパソコン LaVie J の体験イベントに行ってきました。 新型Lavie Jのキャッチコピーは 「タフ＆ビューティー」 ずっと連れて歩きたい強靭さ いつも連れて歩きたい美しさ 今回はこの新型Lavie Jの開発そしてデザインを手がけられたNECの担当の方からいろいろお話を伺うことができました。 まずは開発を担当された島貫さんより技術的な面のご説明。 わずか重さ1.2kgのモバイルPC。ちりも積もれば山となる、ということで、各部品でマイナス何gという本当にわずかな軽量を積み重ねて、軽さの限界に挑んでいる様子。もともと軽いものをさらに軽く、というのは相当大変なんでしょうね。グラム単位での軽量化です。 そして今回このLavie Jは薄くて軽いながらも、「強度」についてはとてもこだわって作られていることをご説明いただきました。

突然ですが、ワタシがモバイル用に使っているノーパソは 東芝のdynabook SS RXというヤツです。去年の11月に新調しました。 12.1型ワイド液晶搭載のノートPCでは、2007年6月の時点で世界最薄、 世界最軽量だった。 コイツで出張中とかブログを更新しているんですが、まぁ、使ってみたら いろいろ盲点がありまして。。。世の中、そんなに甘くないなぁと思っている次第です。 今回、2月19日に発売になったNECの新モバイルパソコン、LaVie Jの体験イベントに 参加させて頂いて、正直、「早まった？」と思いました。 LaVie Jのコンセプトはユーザーがモバイルパソコンに求めることを みんな実現しちゃおうというところから始まっています。 性能の高さはもちろんのこと、堅牢性、軽量、バッテリ駆動時間、薄さなど そういうニーズに応えた完成度の高いパソコンを作ろうとしたとか。 「そんな夢のような

「こないだの診察会で医療ミスあったけど、新薬を投与されたからもう平気！」 「今度の往診も劇薬と触診あったらいいね！」 コレ、病院帰りの患者さんの会話ではない。いや、ある意味患者さんか？　実はコレ、LuLu（ルル）という、白衣に身を包んだヴィジュアル系バンドのファンの会話なのだ。 メンバーは、院長 たぁ(Vo)、精神科 達郎(G)、内科 戒斗(G)、小児科 Yu-ki(B)、口腔外科 抄成(Dr)の５人編成。そして、LuLuには“ルー語”ならぬ“LuLu語”というのが多数あり、たとえば 診察会＝ライヴ 医療ミス＝ライヴのアクシデント（ライヴのミスは“誤診”） 新薬＝新曲 往診（or回診）＝ツアー 劇薬＝あおり曲 触診＝院長（たぁ／Vo）のダイヴ クランケ＝ファン 診察台＝お立ち台 といった具合に医療用語を多様している、いわば“医療系”のヴィジュアル系。 で、そんな白衣の天使ならぬ白衣のヴィジ