MAKERJACKとは、Makerにまつわるサービスやスポットを紹介する企画です。 第二回は、makeboothのユーザーでもある、ものづくり集団『バリサージ』をピックアップ。 makeboothのTOP画面をバリサージのみなさんがジャックしています。 これを見ているそこのあなた！今度はあなたがジャックする番ですよ！ バリサージは、住む人が自分の手で生活空間をつくるお手伝いをします。 ただつくるのではなく、記憶に残る楽しいモノづくりを企画します。 自分で作ったモノたちに囲まれて送る生活は、とっても嬉しい気持ちにさせてくれます。 さぁ！思い出になる楽しいモノづくりの始まりですよ！ このテーブルとベンチは使い方によって分割や合体ができます。 テーブルは真ん中で分割すると細長い飾り棚になり、2つのベンチは合体するとローテーブルへ変化します。 もちろん他の使い方も考えられます。使う人の発想によって

MAKERJACKとは、Makerにまつわるサービスやスポットを紹介する企画です。 初回はみなさんご存知、プログラマに大人気のサービス『Qiita』をピックアップ。 makeboothのTOP画面をQiita開発陣がジャックしています。 ぜひご覧ください！

One of my favorite video game mechanics is harnessing the relationship between light and shadow for clever platforming puzzles. That’s why I’m excited about Iris Fall, a gorgeous new game from Chinese developer Next Studios.

日本の伝統的な、和を感じさせる動きのある彩りや文様で、四季折々の京都の雰囲気を、色彩を、表現しました。

githubのユーザ名を入れるとGistの一覧が出てくるので､貼りたいgistをクリックするとはてな記法でクリップボードにコピーされます｡

public static extern uint keybd_event(byte bVk, byte bScan, uint dwFlags, UIntPtr dwExtraInfo);

makebooth特集記事第二弾は、秋葉原にあるオープンスペース『はんだづけカフェ（千代田区外神田6-11-14「3331 Arts Chiyoda」内）』のレポートです。 はんだごてや工具などをすべて無料で借りることのできるオープンスペースとして有名な『はんだづけカフェ』。 今回はそんなはんだづけカフェの”中の人”にインタビューをしました。はんだづけカフェの歴史、想いなどをたっぷりお伝えします。 最後にはmakeboothステッカーの情報も！？ 打ち合わせスペースの机から スタートは2010年。当初はスイッチサイエンス社のオフィス（Arduinoをはじめとした電子工作用品の輸入販売会社）の半分を解放するという形で運営していました。 その約１年後、「新しくはんだづけカフェに来た人がより入りやすくなるように」という意図の下、現在の部屋に移転しました。 『はんだづけカフェ』は、「電子工作をもっ

2. 適当に配線します。「抵抗必要なの?」「このスイッチって押すと4つの極がつながるのかなー」という全くわかってないド素人な感じでも数時間いじればだいたいいい感じに動くようさせるようになると思います。

たくさんのテキスト・画像・動画が流れるTumblr。フォローしているヒトの投稿をTwitterのTLのように読めるのがTumblrにおけるDashboardです。このDashboard上で気に入った投稿に「スキ！(❤のボタン)」や「リブログ(円環矢印のボタン、Twitterで言うところのRTのようなもの)」といったアクションを起こせます。

先日itopoidさんとやりとりする機会があったので親愛の情を込めてインターネットに対してなかよし的視点からアプローチしてみました。

トリックオア皆殺しだ製品概要Nakayoshi Robot 2(なかよしロボット2)は、世界アジャイル兵器開発顧問のなかよしインターネッツ氏とアーテックとの共同開発により新たに生み出されアップデートされた【高性能キューブ型ロボット】。高いコミュニケーション能力と個々人の卓越した能力を要求されるアジャイル開発を決してあきらめずに採用したことにより、現在市販されているホビーロボットの枠を大きく超えた本格的コミュニケーション機能つきキューブ型ロボット"Nakayoshi Robot 2(なかよしロボット2)"の研究開発アップデートに成功致しました。教育、競技大会、ソフトウェア開発への導入など、あらゆる用途にご利用いただけます。ハッピーハロウィーン。 主な機能①乾電池駆動 突然の停電による電源不足に備えています。 ②コントローラによる操縦 ←New!! 人間のコミュニケーションを感知してフレキシブ

「電子工作」「電子楽器」「ロボット」「手芸」「乗り物」「園芸」…等々、物づくりを愛する人々が集い、それぞれの制作物を展示・発表し、作り手と使い手が交流するイベント、「Maker Faire Tokyo 2012」。 あなたもこの冬、全世界で盛り上がりを見せているMakerムーブメントに参加してみませんか？ Maker Faire Tokyo 2012 概要 名称：Maker Faire Tokyo 2012（略称 MFT2012） 開催日: 2012年12月1日・2日（2日間） 12月1日（土）12:00～17:00、2日（日）10:00～17:00（予定） 開催場所: 日本科学未来館（お台場） 展示企画ゾーン（1階）、他 入場料： 前売：大人 1,000 円／18歳以下 500円 当日：大人 1,500 円／18歳以下 700円） （小学校未就学者は無料） 出展者数： 250組 想定動員

この度、2012年10月19日よりmakeboothの利用ガイドラインを改定いたします。 これはmakeboothのコンセプトである「D.I.Y. / Do Internet Yourself」をより徹底させていただくための改定となります。 一部ユーザーの皆様には個別に順次、投稿内容の修正等をお願いさせていただく事になりますが、どうぞご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ガイドライン変更の主なポイント 作品カテゴリについて ユーザが作品に設定したカテゴリは、運営事務局の判断でよりふさわしいカテゴリに変更されることがあります。 写真の投稿について 風景写真およびスナップ写真の投稿は原則禁止とします。また、他の写真サービスによって自動編集された写真画像も含みます。 撮影した画像にユーザー自身が編集を加えた作品は、「イラスト・デザイン・動画」カテゴリに投稿ができますが、撮影した画像

9月4日、AppStoreゲームランキングに衝撃が走った。iPhoneアプリ”壁を叩いて叩く新感覚アクションゲーム”、【壁ドンの達人】がリリースされたのだ。アプリを制作したのは、現役女子大生によるアプリ開発チーム「ゆーずふーる」。「すごくない時間割」「新型中二病」「新型５月病」など、さまざまな物議を醸しだしてきたアプリたちの合計DL数はなんと30万。今回のインタビューでは、ゆーずふーるのお２人と、キャラクターであるアルマちゃん、アニマちゃん、カノンちゃんをお招きして、ゆーずふーるの過去と未来、そしてアプリを”作る”とはどういうことかについて語っていただいた。 （左からアルマちゃん、カノンちゃん、アニマちゃん） アルマ「このオフィスギターがあるわよ、ぎゅいーんぎゅいーん♪」 カノン「へぇけっこういいモン入ってんじゃない、全部食うわ」 アニマ「ソファーもふっかふかだよーっ♪」 ――アルマちゃん

製品概要Nakayoshi Figure Mode:Beacle(なかよしフィギュア ビークルモード)は、世界兵器開発機関”L5”最高司令官のなかよしインターネッツ氏とイーケイジャパンとの共同開発により生み出された高性能自走輸送型ユニット。高いコミュニケーション能力を要求されるアジャイル開発で培った技術により、現在市販されているホビーロボットの枠を大きく超えた本格的自走機能つき殺戮ビークルユニット"Mode:Beacle（ビークルモード）"の研究開発に成功致しました。教育、競技大会、ソフトウェア開発への導入など、あらゆる用途にご利用いただけます。 主な機能・ 太陽電池駆動 …日差しを浴びてカラカラ、カラカラと夏を邪魔する敵を殺しにゆく。 ・ 着脱自在式　 …突然の敵襲来に備えてスムーズにビークルモードへ以降可能な拡張設計。 今年の夏について将来の夢と大きな希望を忘れそうです