平松伸二原作の実写作品「ブラック・エンジェルズ」の続編が、2作連続でリリースされることが決定した。DVD「ブラック・エンジェルズ2～黒き覚醒篇～」が7月4日、「ブラック・エンジェルズ3～黒き死闘篇～」が8月3日に発売される。 続編では、とある町のダム建設を巡る陰謀に巻き込まれた人々のため立ち上がるブラック・エンジェルズの活躍を描く。2作品は密接に絡み合っており、それぞれの主要キャラクターは「ブラック・エンジェルズ２～黒き覚醒篇～」では松田と麗羅、「ブラック・エンジェルズ３～黒き死闘篇～」では雪藤とジュディだ。 キャストは主人公の雪藤役を近江陽一郎、麗羅役を矢島舞美、松田役を山田悠介、ジュディ役をにわみきほが演じる。また阿久津愼太郎、磯貝奈美、桜のどか、池田政典、永倉大輔らが脇を固める。 なお発売を記念して、6月2日にユナイテッド・シネマ豊洲にて舞台挨拶付き上映会を開催。このイベントには山田

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クロノスの山本さんと飲みにいきました。遅刻してすいませんでした＞＜ 僕らの興味はやはりSIビジネスがどうなってしまうのだろうかという点で、色んな観点から話が盛り上がった。 クラウドの台頭によって、ビジネスでITを利用したくても出来なかった層にIT技術の裾野が広がっていく。SIは自前でシステム環境を構築することで差別化を図り儲けていた側面も強かったけれど、クラウドがハードのアウトソースを加速させた事でシステム開発案件の単価は下がっているし、価格下落話には枚挙に暇がない。目の上のたんこぶではあるが、業界のパイは小さくなったとしても優秀な人間にお金が回るようになれば長期的には良いこと的な帰結を考えていた。 でも、その歪みがひどい事態を生んでしまったようで・・・ 一方、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話もある。関西のあるSE派遣の企業のはなし。 何十人もの新人さんを集めて、無料でプロジェク