はーい、ハロハロー。 僕のチミ達元気でしたか？ 僕は育児休業を取ってるので休みなんだけど風邪を引きまして。 寝て汗をかいて、ようやく元気になってきました。 みんなも風邪には本当気をつけてよね。 そんなわけで１０月の育児漫画よろぴっく。 歯ブラシは育児の強い味方なのだが

いきなりですがセガサターンのことを猛烈に思い出したので、セガサターンの思い出をひとつ書いてみようと思います。 セガサターンを買ったが売った 1994年、ぼくは次世代ゲーム機のことで頭がいっぱいでした。11月にセガサターン、12月にプレイステーションが発売されることがわかっていたからです。 「どっちを買う？どっちも欲しい、よし買っちゃおう」と考えながら1年を過ごしていたアホな大学生だったぼく。まだ自宅に寄生していてバイトもしてたので余裕があったぼくは結局PSもSSもサックリと買いました。 しかし、僕はそれまでもゲームばっかりしてましたが、パソコンでシミュレーションとRPGばっかりやってたし、それらのジャンルが好きだったのです。アクションゲームは遊ぶには遊ぶけど苦手でした。 そんなぼくが「『バーチャファイター』はゲーセンでやればいいや」と思うのは当たり前です。 セガサターンをサックリ売りました