松本です。 日本、暑すぎません？ 日頃、部屋に閉じこもって仕事をしているので、あまり感じませんが、一度外に出るとなんだこれはというぐらい暑くなってきました。地球狂ってんじゃねーのかよってぐらい暑いです。日本死ね！っていうぐらい暑いです。いや、死んじゃダメ！っていうぐらい。 まぁ、暑いです。 で、溺れるぐらいお茶を飲んでいるんですが、色々と飲んだ結果、コカ・コーラ社の「日本の烏龍茶 つむぎ」が一番美味しいなという結論に至りました。 烏龍茶と緑茶の中間みたいな味 烏龍茶と言えば、一番有名なのはサントリーの烏龍茶ですが、あれと比べると若干さっぱりしているというか、薄味に仕上がっています。 それがいいんですよね、僕は。 烏龍茶は何かを食べるときに一緒に飲むと気にならないんですが、単体で溺れるぐらい飲むとちょっと濃いというか、渇きを潤すだけには味が強すぎるんですよ。 そこで、この「つむぎ」ですよ。

またトラブルの種がやってきた。 きのうツタヤに行きたくて、ショッピングモールを歩いていたら、めっちゃヤバい疑問がダイブしてきた。 「可愛くない（ブスな）女の子は、なんでみんな結婚できてるんだろう…」 女の子は美人が最強。可愛いほうが圧倒的に強い。 それは普遍的な事実。だったら、ブスな子は、結婚はおろか彼女になるのだって難しい。もっと難易度が高いはずなんだ。 でも現実はちがう。 さっきすれ違ったカップルも、女の子は美人じゃなかった。 だけど、ちゃんと結婚できてる。 結婚をひとつのゴールと仮定したら、ブスな子の決定力は高い。美人のそれと同等か、あるいは凌駕している。 そこで導き出された解はなにか？ 美人やかわいい女の子がセンスだけに頼るのにたいして、ブスな子は、老練なストライカーのようにディフェンスをかいくぐり、ウラを取る。 強烈なボレーなんかじゃなく、吸いつくような柔らかいタッチから、頭上を