シェルターにて、眼光鋭くオリの外を睨みつける6歳の保護猫、パール。 [ada] 目つきのせいでしょうか？ フワフワでゴージャスな外見を持つにもかかわらず、長い間引き取り手が見つかりませんでした。 そんなある日、ついにパールに興味を持つ人が。ネットでパールのことを知り、次の日にシェルターを訪れた女性。一目でパールのことを気に入り、早くしないと誰かに引き取られてしまうと、大急ぎでやってきたのです。 そして、即決でパールを引き取ることにすると、そのまま家に連れて帰り、一緒に暮らし始めました。 すると・・・ 厳しい目つきとは裏腹に、パールはとても明るくて素直な性格を覗かせるようになったのです！ 家族の愛情を受け、それに応えてくれるパール。スリスリと体を寄せて甘えてきます。 ただし、そんなときでも鋭い表情はそのまま(笑)。こう見えても、今まで飼った猫の中で、一番の甘えん坊なのだとか。 パールを引き取

バンクーバーのインターナショナル・ビレッジモール内に12月中旬オープンした猫カフェ「Catfe」（2035-88 West Pender Street Vancouver）が、開店早々猫不足で数日休業するほど好調な滑り出しを見せている。（バンクーバー経済新聞） 猫カフェでくつろぐ猫とお客 　12月14日に開店した同店。バンクーバーエリアで初の猫カフェとあり準備段階から地元メディアに取り上げられるなど注目を集めてきた。構想から2年近くかけて開店を実現したオーナーのMichelle Furbacherさんは「店舗探しや市の許可など考えていた以上に時間がかかったが、多くの人の賛同と協力で開店できとてもうれしい」と笑顔を見せる。 同店は非営利動物保護団体のBCSPCAと提携しており、希望者は気に入った猫の里親になることができる。開店時にいた猫5匹はあっという間に里親が決まり、現在は2匹が店内に残

以前、テレビを観ていたら、吉川ひなのが「耳の裏の匂いが好き」と言いながら共演者の匂いを嗅いで回っていた姿を目にしたことがあります。あの子、変わったフェチなんだな……。 一方、こちらは"猫好き"の間でスタンダードな嗜好。実は、愛猫家の中で「猫のおでこの匂いが好き」という声がかなり多いそうなんです。 そこで、誕生しました。フェリシモが12月より発売している『あの猫に顔をうずめたみたい？　モフモフおでこの香り　ファブリックウォーターの会』（税抜1,200円）は、まさにあの「おでこ」の匂いを再現しているそう。これをまくらや毛布に吹きかければ、"クンカ、クンカ"と、存分に猫のその香りを楽しむことができます。 「猫を後ろからすくい上げるように抱っこすると、ちょうど人間の顔の下に猫のおでこが来ます。だから『おでこ』って、猫好きの馴染みの場所なんです」（担当者） 弱点ポイントである「おなか」辺りをなかなか

一列揃ってのもぐもぐタイムに癒される♪ 渋谷の「猫カフェMoCHA」※こちらの記事は2016年1月5日に公開されたものです 「飼いたいけど、今は飼えない」という猫好きにとって、猫カフェはパラダイス。モフモフのやわらかい毛に触れるだけで、身も心も癒されます。渋谷にある人気のお店「猫カフェMoCHA」で、猫カフェデビューしてきました。 JR渋谷駅ハチ公口から徒歩5分、ヨシモト∞ホールの向かいに建つビルの8階に「猫カフェMoCHA（モカ）」はあります。エレベーターを下りたところで料金を払い（10分200円の時間料金制）、靴を脱いで中に入ると、そこは約40匹の猫が自由気ままに過ごすキャットワールド。愛らしい寝姿を眺めたり、猫用のおもちゃで一緒に遊んだりして、至福の時間を過ごすことができるんです。 ナチュラルなアースカラーの床とレンガの壁がスタイリッシュな店内は、まるでニューヨークのアパートメントの

みにゃさま、こんにちは。 フェリシモの人気ファッションブランドIEDIT（イディット）とコラボした「にゃんにゃん！にゃんこのフードつきマフラー」のウェブ販売を開始しています。 フードをかぶると黒猫に変身できちゃうロングマフラー。 マフラーの先には手を入れてあったかなポケットもついています。 耳は隠しポケットにこっそり収納することもできます。 フードをかぶらなくてもあったか・カワイイ後ろ姿。 通勤や通学には耳を隠して大人っぽく、休日には耳を出してにゃんこにかわいく変身！と、自由自在にお楽しみくださいニャ＾＾ ■IEDIT LABO．　にゃんにゃん！にゃんこのフードつきマフラー 1枚 ¥2,400（+8% ¥2,586) →うち72円は「フェリシモの猫基金」として飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動などに運用されます。（基金部分は非課税） ⇒お申込みはこちら

インターネットのハンコ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」は、印面に猫のイラストをあしらった印鑑「ねこずかん」の販売を開始しました。価格は、朱肉不要で連続して押せるセルフインクタイプが1,500円、朱肉をつけて押す黒水牛の印鑑が3,000円（いずれも税・送料込み）。 猫のイラスト入り印鑑「ねこずかん」は、猫をこよなく愛する店主が全国の猫好きのために企画したとのこと。 朱肉を付けて押す、一般的な印鑑タイプは黒水牛を使用。こちらは銀行印としても使用可能で、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、池田泉州銀行、イオン銀行で使用できることが確認済みとのことです。 セルフインクタイプも受領印として利用可能で、こちらはヤマト運輸、日本郵便、佐川急便で受け取りに使用可能なことが確認済みとのこと。 セルフインクタイプは、ボディ色がローズピンク、ハニーオレンジ、スカイブルー、

いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない？ サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝