“Omit needless words.” – William Strunk Jr., The Elements of Style While minimalist aesthetics and products and the minimalist lifestyle appeals to a lot of people, they find it easier to like it than to live it. Minimalism is something people might strive for, but they don’t know where to start. I’d start with the advice of William Strunk Jr. in his classic minimalist treatise on writing (quoted

先日紹介したKIRINの「水出しミントジュレップソーダ」が激美味だったので こりゃ、自分で作れないもんかね？と思って、挑戦してみました。 ＜材料＞ スペアミントの葉　30枚くらい 砂糖　小さじ4杯くらい レモン　適当（なければポッカレモンとかで。） 炭酸水　適当　（私はクラブソーダじゃなくて、発泡水のサンペレグリノを使ってみました） ＜つくりかた＞ 01. 砂糖をティースプーン2杯程度の最低限のお湯で溶かしておく。 02. スペアミントの葉を手で適当にちぎる。 03. 余裕がある人は大さじ1～2程度の水に（余裕のない人はお湯に） スペアミントを投入。香りがうつるまで待つ。 スペアミントの葉っぱを漉しとっておく。 面倒くさい人は、自分でお茶の葉を入れるタイプのティーバッグに ちぎったミントを入れて、お湯に入れて、スプーンでガシガシつつく。 （濃い目のフレッシュハーブティーを入れる要領） ↑ち

糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

あっというまに季節は夏へっ！ って感じの素晴らしいお天気の土曜日。 散歩に出てあちこち歩き回って帰ってきたので 心地良い疲労感。 そして、なんかこう、スカッとしたものが飲みたい… しかも非アルコールで！ というわけで。 ジンジャーエールを自分で作ってみました。 うまー！ 1日の疲れが吹き飛ぶねっ☆ 2007年にもレシピを掲載してるんだけど、 いちいち探し出すのが面倒くさいので、 今年版をアップしました。 とっても簡単なので、 この夏はぜひともみなさま、お試しください。 では、レッツゴー、作り方っ。 - - - - - - - - - - - 【　材　料　】3～4杯分 生姜　30g(30g～60gくらいで調節してください） 上白糖　40g 蜂蜜　30g 水　100cc 鷹の爪　ほんの少し クローブ　少々 カルダモン　少々 レモン汁　13cc （レシピ枠とは別に） 炭酸水（無糖のもの）。 カク

ジンジャーエールを作ったら そのあと、生姜のグラニテも作ってみませんか？ 1.煮つめた生姜をみじん切りにしておく 2.ジンジャーエールの原液を適当にうすめて1.を入れて冷蔵庫へ。 3.凍っていく途中、時々かきまぜて、シャクシャクにしておく。 たったこれだけの3ステップで、美味しいグラニテのできあがりだよん。 甘いのが好きな人は、ちょっとお砂糖を足してもいいかも。 糖度が高いので、最初なかなか固まらないけれど （うちは冷凍庫に入れてから4時間くらいは液体のままだった） 固まってくると早いので、適度にシャクシャクすることを忘れずに。 おやつだけじゃなくて、朝のおめざとか、晩ごはんのデザートとかにもぴったり☆ グラニテ、は、シャーベット、とか、ソルベ、に近い氷菓子だけれど 粒子が粗いのが特徴。 英語で「granite」は花崗岩（かこうがん）のことで、 仏語でも名詞の「granit(e)」は花崗岩