飼い主に叩かれるのが好きで何度も飼い主に体を叩いてもらうネコのムービー。飼い主も一生懸命叩いてあげるのですが、途中で疲れてしまって音を上げてしまうほど筋金入りのMのようです。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Whiskey the cat gets "bustins" 部屋でくつろいでいるネコに飼い主が近づき、 ネコをバシバシたたき始めました。 ウロウロ動き出したので嫌がっているのと思いきや、 飼い主がどこかへ行こうとすると、もっと叩いて欲しいと言わんばかりに近寄ります。 再度飼い主がネコを叩き始めます。今度はじっとしています。 やっぱり去ろうとすると近寄ってくる。 ずっと同じことが繰り返されるため、叩き疲れた飼い主はネコを抱き上げることにしたようです。

「X-Men」シリーズの最新作となる「X-Men Origins: Wolverine」（日本では「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」というタイトル）、その本編映像の一部が公開されました。「Not From Around Here」というタイトルが付けられており、ウルヴァリンがあの特徴的なアダマンチウムでできたツメではないツメで戦う姿を垣間見ることができ、映像もHD高画質版が用意されているので迫力は十分です。 本編映像以外にも新たに各キャラクターに焦点を当てた8本の新作スポット映像予告編も公開されており、今まで未公開だったシーンがかなり多いです。 再生は以下から。 X-Men Origins: Wolverine trailers and video clips on Yahoo! Movies ちなみに、マグニートーを主役にすると思われる「X-Men Origins: Magneto」

覚えらんない人＝俺の場合、ホットキーによるカスタマイズは基本的に駄目である。Hotkeyregも使ってみたし、身の程もわきまえずAutoHotKeyを入れてみたりもしが、結局ホットキーでアプリケーションを起動する、というのは俺には無理だ、という結論に達した。修飾キーと文字キーの組み合わせなど俺の頭では覚えらんないのである。最近ではホットキーソフトを常駐させる、ということは完全にやめてしまった。 ClockLauncherならけいざいョ（初期サザエさん調） でまあ、俺としては「この機能は常駐させざるを得ない機能なんだよな、できるだけ常駐ソフト減らしたいんだけど」という場合、すべてClockLauncherに頼っている。俺の常駐ソフトは以下のラインナップである。 クリップボード履歴＝QTClip これは非常に重要な機能。ClockLauncherにも同じ機能があるが、俺にとってもっとも使いやす

※かなりグロテスクな表現になるので、こういうの弱い方は以下閲覧しないでください。 photoshopのチュートリアルですさまじいチュートリアルがあったのでご紹介。 以下閲覧注意で。 お肌の加工チュートリアル 以下数点ご紹介。 ゾンビ いそうだ。バイオハザードにいそうだ。 四次元ゴースト なんかの写真に加工して印刷したらいい。 女性のゾンビ化 きれいなお顔がものすごいグロテスクにいっちゃってるのでモザイクかけさせてもらいました。 チュートリアルはかなりわかり易く解説されている。そんな方法が！みたいなインスピレーションもあったりする。見たい人はチュートリアルをどうぞ。 善と悪 タッチがなんだか日本風だ。 激しい悪魔のモンタージュ これに関しては、爆発の作り方や、その爆発からくる光の調整などが凄く役に立ちそうだ。 とりあえずわかり易そうなチュートリアルのみ抜粋していますが他にもいっぱいありますよ

漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」（小学館）に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さんが自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で有料配信する。価格は新作30円、旧作10円で、開始時期は明かしていない。 Webサイト上のブログ「漫画制作日記」によると、漫画は独自のポイント（1ポイント＝1円）で販売。ポイントは、クレジットカードか電子マネーで300円分から購入できる。 購入してから1年間は何度でも読める形式を検討しているという。「ブラックジャックによろしく」「海猿」など連載終了した作品も販売する予定だ。 佐藤さんはブログで、「僕の強みは、漫画家自身がそれを運営するという目新しさだけ」「先に300円を払ってまで、オンラインで僕の漫画を読みたいと思う人が何人いてくださるでしょうか？」と不安もつづっている。 関連記事 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジ