病院での漫画が続いてしまいました。 この先生、なぜかこのブログで人気なのです。 診察のたびに「手術する？」ってすすめられた時期があったので もしかしたら手術「したがり」なんじゃないかなって 我が家でもっぱらの噂です。 まあ、手先が不器用で手術が苦手で…っていう先生よりは ずっと信頼できる気がしますけども。 ブログ内での名前がなくて不便なので考えてたんですが、 オペ好き（？）→オ　ペ→大（オオ）北（ペイ）ということで 大北（オオキタ）先生　と命名しました！ 名前もついたことですし、 今後もオオキタ先生の活躍をお楽しみに！

えっ、サトコの服、少なすぎ？ 冬バージョンもやったので夏の服もご紹介します。 描いてみてびっくりしたのですが、えっ６着！？ やわらかい生地のポロシャツ、 前あきのカットソー、 半袖ボタンダウンシャツ、 色違いの夏用ズボンが３枚です。 ちょっとミニマムすぎますね… でも毎日洗うし、すぐ乾くし、全然困っていません。 他にもポロシャツが何枚かありますが、 右腕の怪我のせいで、かぶりの服はちょっと着にくいので 今シーズンは全く着ていない状態です。 薄着の思わぬメリット 右手の骨折がまだ治らないので 普段は服の上から三角巾で右手を固定しています。 怪我をしたのは６月でしたが、右手が不自由なので 着替えを手伝うようになりました。 後から気づいたのですが、怪我がこの季節で助かりました。 半袖だし、薄着だし、着替えが楽ちんですのでね！ もし、怪我をしたのが冬場だったら、 重ね着で着る枚数も多いし、長袖だし

百日、１歳記念、七五三等、子どもの成長の節目には記念写真を撮影したいものです。 我が家も、長女が産まれて以後、機会を見つけて写真スタジオ等に撮影をお願いしてきました。 けれども、撮影時は、一瞬たりともじっとしていられない子どもたち。 カメラマンやアシスタントの方が、あの手この手で子どもに声かけし、いい表情を引き出そうとしてくれるのですが、時間がたてばたつほど、機嫌が悪くなり、その場から逃げだそうとする我が子。 写真スタジオでの撮影は、子どもに負担がかかるうえ、私も精神的に疲弊するので足が遠のきました。 屋外で、自然体での写真撮影 それでも、我が子の記念撮影はしたい。。。 そこで、撮影場所は自由、自然体の子ども及び家族の撮影をコンセプトにした写真屋（カメラマン）を見つけました。 photo.little-plus.com 約１時間かけて撮影をしてくれるので、子どもの機嫌が悪くなっても、時間に

放課後等デイサービスに行ってきました。 週に１度の利用なので、通い始めてまだ数回ですが、今のところ楽しみに通っているようです。 そこのデイサービスは臨床心理士さんが運営しています。 通い始めて間もないのと、娘が不登校のためか、心理士さんが折に触れ私と話をする機会を作ってくれます。 今回も娘を送った時に、「時間があればお話しませんか～」と言われ、心の準備もないまま、とりとめのないことを話してきました。 母から見て気になっている娘のことは、 ①困った時に困っていると言えない、困っていることすらわからないかもしれない。 ②自信がなく途中であきらめてしまう。 ③自分の感情や「ありがとう」「ごめんなさい」がうまく言えない。 だいたいこの辺です。 その辺のことについて、心理士さんから具体的なお話をしていただきました。 詳しく書きたいのですが、寝て起きたら半分くらい忘れてしまいました。（悲しい汗） まあ