10月17日、茨城県つくば市に「TSUTAYA デイズタウンつくば店」という店舗が新規オープンしました。 2022年10月に閉店したララガーデンつくば店の移転という位置付けとしても捉えられなくはないですが、それでも閉店時期に移転のことは言っていなかったこと、1年の間があったことから「新規オープン」と言ってもいいのですが。 というか公式には2023年4月に閉店した水戸市のTSUTAYA見和店の移転という位置づけらしく。それは無理がある。 で、この新店舗のヤバいところは、「CD/DVD販売」「CD/DVDレンタル」実施の店舗だということ。 各地すごい勢いでTSUTAYAが閉店し、幸いにして移転で再オープンしたとしてもだいたいの場合は「TSUTAYA BOOKSTORE」名義の書籍販売オンリーの店になることがほとんどな中、奇跡の店舗と呼んでもいいレベルです。 ちょっとどんなもんか気になったので、

1983 年に公開された旧三部作の完結編『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』が、40周年を記念した初のデジタル上映で劇場のスクリーンに帰ってきます。 5 月3日(水)～5 日(金)の3日間限定で、ＴＯＨＯシネマズ 日比谷にてデジタル初上映を実施！ チケットは 4 月25日(火)午前0時にＴＯＨＯシネマズ公式サイトで発売を開始いたします。 なお上映当日は、ご鑑賞者全員に40周年記念USポスターをプレゼントいたします。 ■ 上映期間： 2023年5月3日(水)～5月5日(金) ※1日1回上映 (計3回) ■ 上映開始時刻： ・5月3日(水)14:00 上映開始 ・5月4日(木)14:30 イベント開始／15:00 上映開始 ★ ・5月5日(金)14:00 上映開始 ★STAR WARS DAY 2023 特別上映イベント付き上映 「スター・ウォーズの日」当日の5月4日は、本編上映

「トップをねらえ！」のガンバスターのプラモデル「ACKS No.TN-03 トップをねらえ！ 1／1000 ガンバスター スーパーイナズマキック ver.」（c）BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX アニメ「トップをねらえ！」に登場するガンバスターのプラモデル「ACKS No.TN-03 トップをねらえ！ 1／1000 ガンバスター スーパーイナズマキック ver.」（青島文化教材社）が10月に発売される。価格は1万3200円。

『とっとこハム太郎』と大怪獣「ゴジラ」がコラボしたキャラクター、「ゴジハムくん」が20年の時を経て復活することが発表されました。これはすごいことなのだ……！ 【画像で見る：劇場で配られたゴジハムくん（当時物）】 2001年に映画「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」が公開された際、「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険」が同時上映されたことから、入場者特典として配布されたのがゴジハムくん。レッド、グリーン、ブルーの3色のゴジラとハム太郎を合わせた姿は当時大反響を呼び、今もなおSNSなどではその存在を懐かしむ投稿が多く発信されています。 そんなゴジハムくんが2021年に生誕20周年を迎えることから復活が決定。11月3日からはTシャツやトートバッグ、パスケースなどのグッズが続々と登場するほか、アメコミ版ゴジラを手掛けた作家、マット・フランクさんが描いた「ゴジハムくん」の複製原

おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター／ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター：新起動／ジェニシス』（世界

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