肌荒れを繰り返していると、自分を見失ってしまう。 肌荒れを繰り返してるとね、、、 ちょっと感覚が狂ってきちゃうんですよね。 私も同じ道を歩んできたので、よくわかります。 薬だと思って、スキンケアを選ばない 空前絶後の超絶怒涛の肌荒れ 間違ったスキンケアルーティーン 信じていることを「正しい」と思いすぎないこと 間違ったスキンケアの代償 落ち着かせるスキンケアの提案 土壁肌の目指す第一目標 みなさんも思い当たりません？ 肌荒れが続けば続くほど、精神的にも余裕がなくなっていき、人にも会いたくないしさ、自分に自信がなくなってしまう。優しくなんてなれないし、やさぐれて、ストレスをためちゃう悪循環。 肌荒れってストレスとか怒りをためていると、肌に出やすい傾向にある。 肌荒れしている自分自身にイライラして、怒りが倍増してしまうと、もーーと精神的に余裕がなくなるから、結局治るものも治らなくなっちゃうのよ

みーーーんな顔型のこれ👆👆 ビショビショに化粧水やら美容成分的な「水分」や「液体」がシミシミしてる顔型のシート。 「「パック」」とか「「マスク」」って書いてあるでしょ？ 化粧水パックとか化粧水マスクとか。 違いは分かっているかね？ 🙄顔型のシートは、顔につけていれば顔中一気にお手入れ出来るって思ってないか？ 🙄「パック」と「マスク」に化粧水を足して使用していないか？ 🙄「パック」と「マスク」を「西川貴教」と「T.M.Revolution」の違いと同じだと思ってないか？ 違います😃 今日は、みんなの大好きな顔型シート系のスキンケアのお話。 「パック」と「マスク」の違い 滝のように汗をかいて耐えた我らに、この仕打ちはないじゃないか！ 市販の「パック」と「マスク」の効果とは？ 肌が弱いのは、毎日のスキンケアのせいかも 化粧水やスキンケアで肌が弱るとどうなるの？ 「西川 貴教さん」と「

なかなか難儀なのが肌荒れだもの。 肌だって、いろんなスキンケア・メイク用品を使ってもうボロボロでしょ？ いったん休憩させてあげないと、次のステップは踏みにくい。 歳を重ねているというコトは… もう気にしない！ 皮脂が出るコトを逆手に取ろう！ 美意識と比例する悩み 歳を重ねているというコトは… ● 皮脂が出る ● 毛穴が目立つ ●ブツブツっと出る 上記のトラブルが起こりやすく、「ニキビができやすい肌だった」と感じる20代の方が、30代以上に突入すると、、、 ●30代以上になったら、皮脂浮きするけど、肌がとても過敏になってしまった ●30代以上になったら、毛穴も目立つけど、乾燥も感じるようになった ●30代以上になったら、ブツブツもあるけど、シミも浮いてきた。 と、肌トラブルが年々増えていってしまう方って少なくない。 確かに、年齢によりホルモンや体力の低下で肌トラブルが出るコトもある。 でも、

Twitterで教えてくれた人がいたので、高橋秀実さんのエッセイ『はい、泳げません』を読んでみた。著者の秀実さんはカナヅチで、水が怖くてまったく泳げないのだけど、そんな秀実さんが中年になって一念発起し、スイミングスクールに通い出すというエッセイである。 はい、泳げません 作者: 高橋秀実出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る が、「水泳とか興味ねーよ」という人がこのブログを読んでいる人の大半だろう。私も正直、水泳そのものにはほとんど興味がない。でも、この『はい、泳げません』という本はべらぼうに面白かった。私一人が面白いといってもきっと説得力がないので、単行本当時の帯を書いた村上春樹の言葉をここに引用しよう。 「変てこな、人の足をひっぱるような『ハウ・トゥー』本（なのか？）が、いったい世の中のどんな役に立つのか、僕には今ひ

少し前のNHKの特集で「マスク依存」について取り上げていた。 最初は病気やアレルギーの予防で何気なくマスクをつけ始めたのに、気づけばいつしか、マスクなしには人前に出られなくなってしまった、という人が増えているらしい。これを見て思い出したことがあった。 1年ほど前から、たまにリサーチのためにツイキャスを観ていた。（ツイキャスというのはスマホから動画のライブ配信ができる、10代〜20代の子供達に人気のサービスだ。）その中であるとき、とあるキャス主（配信者）の女の子が、マスクをして配信をしていた。それだけなら、顔を出したくないんだな、と納得のいく話なのだが、放送の途中で彼女は、おもむろにストローを挿した缶ジュースを口元に。マスクをしているのにどうやって飲むんだろうと見守っていると、彼女は顔につけたままのマスクを手際よく半分に折りまげ、マスクを取ることなく、口元だけを露出させてジュースを飲んだのだ

発売されたばかりのMOE4月号を読んだ。 表紙に大きく「ヨシタケシンスケってすごいの？」なんて書かれたら、気になって気になって手に取らずにはいられなかったのだ。 ヨシタケシンスケさんは今や大人気の絵本作家である。 デビューして4年。デビュー作である『りんごかもしれない』が店頭に並んでいた時に私ははじめてヨシタケさんの絵本を読んだ。 「あれ？これは…なんだ？」 不思議な絵本だと思った。と、同時に「こういうこと考えたことあったな」「あ、そういう見方もあるんだ」などしばらく考えつつ、楽しんでいる自分がいた。 ヨシタケさん自身、「これは最初で最後の絵本だと思ったので、自分が面白いと思った絵本の要素を全部つめこんだ」と記事に書かれている。デビュー作にして代表作なんて単純に「すごい！！」と思ってしまった。 ヨシタケさんは長いこと隠れながら落書きのように絵を描いていたらしく、大きい絵が描けないらしい。絵