基本タイトルどおりの内容ですが、「日本は好きなんだけど……」、 という人の意見のほうが、より客観的な意見を聞けるだろうと思ったので、 好きな部分・嫌いな部分両方を答えるスレを選びました。 それでは早速、外国人の意見をごらんください。 翻訳元 danfish_77 人気の文化や一部の人の物凄い創造力と同じくらい、 日本の伝統文化にも魅了されてる。 日本料理は伝統的な物も現代の物も大好きなんだ。 地図オタクとして言わせてもらうと、 日本は地理的に、審美的に、とても心地いいんだ。 嫌いな点は、保守的に過ぎるところ。　＋2 ♥northern aurora♥ 好き：　公園。文化。食事。便利な公共交通機関。 公的機関のサービスの良さ（「いらっしゃいませ」が大好きなの）。 そして、安い電化製品の価格ね。 嫌い：　ラッシュアワーの車内（恐ろしい）。 友達と英語で会話してると凝視してくる点。 高い生活費。

この画像を大きなサイズで見る メキシコ、グアナフアト、サンファンデラヴェガの町では毎年「メガ・ボンバー（爆弾ハンマー祭り）」なるイベントが開催されているという。 どでかいハンマーの先端に、塩化カリウムと硫黄を使った爆薬をテープでぐるぐる巻きつけ、それを持ちあげ、地面に叩きつけ爆発させるという祭りなのだそうだが、その暴発っぷりがすごいんだ。

ロシアのノリリスクという町で、豪雪のために運転されていないバスがどのようになっているのかわかる写真。バスの中は雪まみれになっており、雪や風を防ごうとバスの中に入ってもまったく効果がなさそうです。 写真は以下より 外観ではなんともなさそうなバスですが、 中に入るとイスや通路が完全に雪に埋もれている。 風と雪のためにつぶれてしまったイスもあるようです。 運転席も雪まみれ。 こんな状況でも何とか動きそうです。 ある程度雪をかき出すとこんな感じ。 以下から他の写真を見ることができます。 Public transport where it’s very cold (20 pics) Izismile.com - In fun we trust! Pictures, photos, videos, flash, games, celebs, hot stuff

以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン＝ゴルスキー（1863～1944）。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

この画像を大きなサイズで見る イギリス南部のイギリス海峡にあるジュラシック・コーストは、化石の巨大産出地。中生代にあたる三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の断崖で構成されており、恐竜が生きていた2億5000万年もの前の地層が露出している。2001年にユネスコの世界自然遺産に登録された。 ソース：Пляж Юрского периода, Лайм Реджис (16 фотографий) – Фото | Webpark – юмор картинки, фотоприколы, видео онлайн この地は古生物学者メアリー・アニングの活動拠点だった場所でもある。彼女は、ライム・リージス周辺の海岸線の化石を調査し、イクチオサウルスという海の爬虫類の完全な骨格標本を初めて発見した。恐竜そのものではないが、人類が知りえない太古に大型の爬虫類が地球に存在していたことが、ここで初めて明かになった