音楽イタリア語小辞典 「音楽用語」は、よく見ると音符と同等の面白さに出会うものだ。　作曲家が選んで楽譜上に記入（＝作曲）したのだから、それは当然とも言えよう。 楽譜に頻繁に記入される指示語は日常イタリア語である。　従って、楽譜上の専門用語（いわゆる「音楽用語」）は存在しない、と知ることがニュアンス理解に一歩近づくことになる。 外国語を日本語訳のみで理解することは危険が多い。草木の観察中に、その名前を知ると、もはや理解できたような錯覚に陥り、草木そのものへの関心が薄らいでしまうことがあるのに似ている。大切なことは、訳語を手がかりに、原語の概念・雰囲気を感じ取ることであろう。 カタツムリの如くゆっくり更新中 Display＆Printer はカラー対応が一般的になりましたので、 【例外アクセント】と【例外S発音】はアンダーラインから赤字表示に変更しました(2006.4.28)

- ２０世紀ポピュラー音楽＆映画史 - 世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあうようになった２０世紀。ポピュラー音楽と映画は、そんな時代の流れの先を行くように、２０世紀とともに登場し、進化を続けました。 １９５０年代のロックの登場と映画におけるヌーヴェル・ヴァーグとニューシネマの登場、それにポップ・アートの誕生は、その流れをさらに加速させ、その影響力は国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。その意味で、２０世紀は「ポップの世紀」であり、大衆文化が世界を動かした時代であったとも言えるでしょう。 このサイトは、そんな２０世紀をロック世代の感覚でみた世界のポピュラー音楽と映画を中心とする大衆文化の年代記であり、英雄たちの物語です。 このサイトでは２０世紀に誕生・発展した映画やポピュラー音楽の代表作ならびにその作者たちを紹介、解説しています。ただし、ここで取り

60年代７０年代の洋楽ポップスの歌詞に日本語訳をつけてあの時代を振りかえるページです。　若い（幼い）ときに聞いたなつかしい歌に新しい発見があるかもしれません。 最初は現代の中高生の英語の勉強のために，　また，　お父さん・お母さん・叔父さん・お叔母さん世代が若かった時に経験した欧米ポップス黄金時代を語り継ぐために，　という趣旨で始めたコーナーですが， 　今は中高生はほったらかして，　中高年向けコンテンツになっています。　 （最初のころのファイルが手抜き気味なのは，　来訪者を60年代70年代を知らない中高生を想定したからです。）  HideS   本館もくじ 別館もくじ 新館もくじ 全掲載曲一覧（アイウエオ順） 全掲載曲一覧（アルファベット順） 勝手に人気投票（集計結果のみ） 相互リンク集 サイト内検索 ♪ ご意見･ご感想をお寄せ下さい。 （リクエストのメールを出されて

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