週刊少年マガジンにて好評連載中、山本航暉「ゴッドハンド輝」のテレビドラマ化が決定した。4月11日（土）よりTBS系にて、毎週土曜19時56分からの放映となる。 「ゴッドハンド輝」は、ヴァルハラ（神々の座す処）と呼ばれる名医揃いの病院を舞台とした医療作品。新人外科医の主人公を中心に巻き起こるコミカルな笑いと、患者の生死をかけたシリアスなシーンとの交錯が緊張を誘う、少年マガジンの看板マンガだ。 ドラマ版にて主人公、真東輝役を務めるのは平岡祐太。2005年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した若手実力派だが、連続ドラマでの主演は今回が初となる。ヒロイン役の佐倉綾乃を演じるのは村川絵梨。先輩医師役には別所哲也、渡部篤郎といったベテラン勢が脇を固める。 輝が危機に面した時にのみ発する天才的能力について、プロデューサーの遠田孝一は「映像的にもスリリングで楽しめる工夫を凝らしていきます」と、なにやら仕掛

イタバシマサヒロ原作、玉越博幸作画による青春ラブコメの金字塔「BOYS BE…」が、3月19日発売のマガジンSPECIAL(講談社)4号に読み切りで復活すると、発売中のマガジンSPECIAL3号にて発表された。 「BOYS BE…」は、週刊少年マガジン(講談社)にて1991年から2001年まで連載。主人公を特定せずシチュエーションの自由なオムニバス方式を取り入れ、思春期男女のピュアな恋愛エピソードを描いて強い人気を誇った。 8年ぶりの復活となる「BOYS BE…」では、9.11やサブプライム・ショックを経た世界で、一体どのような男女の恋模様が描かれるのか。今から胸の高鳴りが抑えられない。

期間中アニメイトでマッグガーデン発行の書籍を3冊以上購入すると、豪華小冊子がプレゼントされるこのフェア。小冊子には、コミックブレイドから東まゆみ、筒井大志、大沖、瀬尾公治、あづち涼、サンカクヘッド、天野こずえ、古日向いろは、こげどんぼ*。コミックブレイドアヴァルスから、森永あい、黒乃奈々絵、ねじまき我人、木下さくら、東山和子、青桐ナツ、夏乃あゆみ、椿カヲリ、亜樹新、鈴木有布子ら、豪華な顔ぶれが勢揃いしている。 小冊子の配布はなくなり次第終了となるので、お見逃しのないよう。

「ひまわりっ 健一レジェンド」が絶好調の東村アキコが、CONTINUE（太田出版）Vol.44の人気コーナー「電池以下」に登場。特別ゲストの掟ポルシェと共に、吉田豪のインタビューに応えている。 プライベートでも親交のある掟ポルシェの前ということもあり、インタビューはリラックスムードで進行。しかし、聞き出し上手な吉田のインタビューテクからか、東村持ち前のサービス精神のあらわれか、話は次第にヒートアップ。 鴨川つばめ「マカロニほうれん荘」や松苗あけみ「純情クレイジーフルーツ」を参考にしながらマンガを描いていることや、独り立ちしたいというアシスタントに「とにかくパクらないとダメ」とアドバイスしたことなどをぶっちゃけた。 また他人のネガティブな言葉に左右されやすいと自己分析し、テンションを上げるため「グーグルの検索スペースに『東村アキコ 天才』って入れて検索したりする」と、ナイーブな一面も覗かせて

壊れたPCや古いPCが家に眠っている人は多いようだ。アイシェアがネットユーザー458人に行った調査結果によると、63.8％が「自宅に普段使っていないPCがある」と答えた。 普段使っていないPCが1台ある人は34.9％、2台は17.0％、3台は4.6％、4台は2.6％、5台以上は4.6％。合計63.8％が、使っていないPCを持っていた。 年代別に見ると20代57.4％、30代61.2％、40代70.1％と年代が上がるほど所有率が高かった。性別では大きな差はなかった。 使っていない理由は「他のPCを使っているから」が87.7％と圧倒的に多かった。「携帯電話で用が済む」「古すぎて使えない」「故障して直していない」という人もいた。 使っていないPCを最後に起動したのは、「1年以上前」が42.8％と最多。40代では51.5％と半数を超えていた。20代は「半年以内」が62.9％と、比較的最近起動してい

任天堂は2月18日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を米国で4月5日に発売することを明らかにした。価格は169.99ドルで、本体色はブルーとブラック。

デルは2月19日、インク不要で手のひらサイズのモバイルカラープリンタ「Wasabi PZ310」を直販サイトで発売する。1万2800円。 米ZINK Imagingの印刷技術を採用したインク不要のプリンタで、デジタルカメラとUSB接続したり、携帯電話とBluetooth接続した画像を、専用のフォトペーパー「ZINKペーパー」（50×76.2ミリ）に印刷できる。 印刷時間は約1分。ZINKペーパーは裏面がシールになっており、手帳やノートなどに貼り付けられる。 サイズは122.5（高さ）×75.0（幅）×24.2（厚さ）ミリ、、重さは約225グラム（バッテリー含む、用紙含まず）。色はブラック、ピンク、ブルーの3色。

有隣堂書店の横浜駅西口コミック王国、藤沢店、厚木店の3店舗で、月刊サンデーGXフェアが目下開催されている。 フェア会場には広江礼威の「ブラック・ラグーン」、高橋慶太郎の「ヨルムンガンド」、花見沢Q太郎の「REC」、やまむらはじめの「神様ドォルズ」、宮下裕樹の「正義警官モンジュ」など、GXの人気作品15作の直筆サイン入りフォトペーパーを展示。マンガ売り場が一面GX作品で埋め尽くされることになりそうだ。開催は3月18日まで。 また店頭ではサイン本の販売も予定している。購入できるサイン本のタイトルや購入方法は店舗によって異なるため、下記の関連リンクにて開催各店舗のサイトで確認したのち、店頭に問い合わせてほしい。

来る2月21日、沙村広明「無限の住人」のアニメ版全13話をオールナイト上映するイベント「池袋夜話」が、池袋のテアトルダイヤで開催される。 DVD7巻の初回限定版。ジャケットは沙村広明描き下ろし。特典として沙村広明監修の武器フィギュア「錦連・三途ノ守」が付いてくる。 大きなサイズで見る（全2件） 1994年から月刊アフタヌーン（講談社）で連載され、昨年夏にアニメ化された「無限の住人」。今回のオールナイトイベントは、2月27日にアニメDVDの最終7巻が発売されるのを記念しての開催となる。 チケットは現在チケットぴあで発売中。映画館の大きなスクリーンで「ムゲニン」を味わえるこの機会に、夜の映画館まで足を運んでみてはいかがだろう。