皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO（仮想移動体通信事業者）が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通

この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり IMEI Changerは、IMEI (端末識別番号)を好きな文字列に変更できるXposedモジュールです。 アプリに渡すIMEIの情報を変更するだけなので、 SPモードなどのIMEI制限をなくす用途にはもちろん使えません。 [XPOSED] IMEI Changer – xda-developers IMEI Changer … IMEI変更モジュール IMEI Changerを起動し、「Set IMEI Value Here」の所に好きな文字列を入力し、 「Apply」をタップした後再起動すると反映されます。(再起動しなくても反映されることもあります) 元のIMEIをセットするには「Set Original IMEI」をタップしてください。 入力する文字列は数字だけではなく、絵文字を含む他の文字も入力で

プラスワン・マーケティングは、SIMフリーの3G携帯電話「Simple」を発表。2015年1月下旬より発売する。 業界初となる、SIMフリーの3G携帯電話。1.77型の液晶を搭載し、幅4cmで重量約74gというコンパクト・軽量ボディが特徴。小型ながらも容量1000mAhのバッテリーを備えた。 機能面では、ショートメッセージ（SMS）に対応し、全角最大64文字のショートメッセージが利用可能。Bluetooth接続にも対応し、ハンズフリー通話もできる。さらに、microSDスロットを搭載したことで、電話帳の保存や移行もスムーズに行える。 このほか、ストラップホールを装備。対応周波数は、800/2100MHz（B19、B1）。SIMサイズは標準SIMとなる。 市場想定価格は5,980円（税抜）。

ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリースマートフォンの新モデル「Ascend G620S」を発表。12月中旬より発売する。 5型HD液晶（1280×720ドット）を搭載したモデル。下り最大150MbpsのLTE通信対応に加え、1.2GHzのクアッドコアプロセッサー「Qualcomm Snapdragon 400」を搭載。OSは「Android 4.4」をプリインストール。5型の大画面液晶やLTEに対応しながらも、2万円台前半という、コストパフォーマンスにすぐれているのが特徴だ。 このほかの仕様は、メモリーが1GB、ストレージが8GB。記録メディアはmicroSDカード（最大32GB）に対応。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0を内蔵。ネットワークの周波数は、LTEがB1/3/7/19、UMTSが800/900/2100MHz、GSMが

※ 上記価格は、「OCN モバイル ONE」の初期費用を含みます。 ※ 別途、月額1,674円（税込）と「050 plus」の通話料がご利用に応じてかかります（「OCN モバイル ONE」 50MB/日コースの場合）。 ＜格安スマホ「NTTコムストア by goo SimSeller」限定セットとは＞ 本セットは、最新モデルのLTE対応スマートフォンに「OCN モバイル ONE（SIMカード）」と「050 plus（IP電話）」と「マイポケット プラス（クラウド/サポート）」を基本セットにしたオリジナル限定セットです（端末購入後、利用登録時に「OCN モバイル ONE」、「050 plus」、「マイポケット プラス」同時のご契約となります）。 2万円以内で購入できるから、スマホデビューの方にも、2台目を探している方にも、おススメです。

ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、LTE対応の格安スマートフォンの第2弾として、ZTE製「Blade Vec 4G」のホワイトモデルを発表。10月22日より「NTTコムストア by goo Simseller」特設コーナーにて、22,500円で販売を開始した。 2014年8月に発売し、予定よりも早く完売した「Blade Vec 4G（ブラック）」のホワイトモデル。NTTコミュニケーションズが提供するMVNOサービス「OCNモバイルONE」の初期費用相当を含んでおり、月額972円からLTEデータ通信サービスを利用することが可能だ。 性能面では、クアッドコアCPUを搭載。ディスプレイに5型HD液晶（1280×720ドット）を搭載ながらも、厚さ7.8mmというスリムサイズを実現。内蔵ストレージの容量は16GBで、microSDカードスロットが非搭載。メモリーは1GBを搭載。無

コヴィア・ネットワークスは、SIMフリー仕様のスマートフォン「FLEAZ F5 CP-F50aK」を発表した。 キャリアや回線プランを自由選択して利用できるSIMフリー仕様のスマートフォン。Android 4.4、クアッドコアプロセッサ1.2GHzを搭載し、マルチタスク処理の高速化を実現。また、NTTドコモのFOMAネットワークのFOMAエリア（2100MHz）に加え、FOMAプラスエリア（800MHz）にも対応した。 仕様面では、W-CDMA規格のSIMスロットを2基（標準SIMスロット×1、microSIMスロット×1）搭載した「デュアルSIM」を採用。現在使用している携帯電話のSIMカードを一方のスロットにセットし、もう一方に格安のデータ専用SIMをセットすることで、電話番号はそのまま、通信費用を抑えたスマートフォンとして使用することができる。 なお、SIMの切り替えはメニューから簡

世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい！と思っていたのがASUSのスマートフォン「ZenFoneシリーズ」。中でも「ZenFone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作＆約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。そんなZenFone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenFone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenFone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_

デルは、タブレット端末「Dell Venue」シリーズの新モデルとして、Android OSを採用した「Dell Venue 8」を発表。Wi-FiモデルとSIMフリーLTE（4G）対応モデルの2機種をラインアップし、Wi-Fiモデルを7月17日より、SIMフリーLTE（4G）対応モデルを9月5日より発売する。 広視野角なIPSパネル採用の8型WUXGA液晶（1920×1200ドット）を搭載したAndroidタブレット。OSは「Android 4.4」をプリインストール。最大2.1GHzで動作する、インテルのデュアルコアCPU「Atom Z3480」を搭載し、338gの軽量サイズを実現している。 また、メモリーは1GB DDDR3で、ストレージに16GB SSDを搭載。無線通信は、IEEE802.11ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0をサポート。インターフェイスは、micro

ポラスマは、はじめてでも「あんしん」して利用できる機能が充実。細かな設定が可能なペアレンタルコントロール機能はもちろん、格安データ通信のSIMカードを上手に使って通信料を抑えることができます。はじめてスマートフォンを持つ子どもにピッタリの「あんしん・あんぜん」スマートフォンです。 ポラスマは、子どもが安心して使用できるよう保護者設定機能を搭載させた5インチスマートフォンです。スマートフォンならではのハイスペックで、見やすい画面サイズ、高解像度、クアッドコアを備え、使いやすい操作性を実現。タブレットにはない3G通信も可能なSIMスロットを備えており、Wi-Fiと使い分けてどこでも通信ができます。 SIMカードとは、電話番号を特定するための固有のID番号が記録された、携帯やスマートフォンが通信するために必要なICカードのことです。SIMカードの種類を選ばずに使えることを「SIMフリー」と言いま

ビックカメラは、Android 4.2を搭載するSIMロックフリーのスマートフォン「StarQ Q5001」（TJC製）を6月12日に全国の量販店で発売する。2万4800円（税別）。 5インチIPS液晶ディスプレイ（720×1280ピクセル）搭載するAndroidスマートフォン。標準SIMとmicroSIMを同時に利用できる「デュアルSIM」方式を採用。通信方式はW-CDMA（800MHz、2.1GHz帯）とGSM（850MHz、900MHz、1.9GHz帯）をサポートし、LTEは非対応。 クアッドコアCPUのMTK6582（1.3GHz）を搭載し、内蔵ストレージ16Gバイト、システムメモリ1Gバイトを備える。カメラは8メガピクセル。サイズは145（高さ）×73.5（幅）×8.95（厚み）ミリ、重さ143グラム。カラーはブラックのみ。

サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

二つ前のブログで「スマホを月3000円以下で使う」 について書きましたら、半端ないアクセスありがとうございました。 正直、ガラケーしか使ったことの無い方にあの使い方は難しすぎるとは思いますが、SIMフリーのスマホを持ってると割といいことがあるんです。 実は日本政府の要請でdocomoはすでにスマホなどのSIMフリー化に対応しているのです。偉いぞdocomo!!　私の使ってるHUAWEI IDEOS X3、つまり日本名イーモバイルPocket WiFi S II（S41HW）は元からSIMフリーですが・・・。 →docomoのSIMフリー化についてのページ で、いいことの一つが、ほかのキャリアに乗り換えが効くこと。SoftBankとdocomoの間はすぐ乗り換えられますし、b-mobile（FOMA回線を使う。データのみと通話もできるのがある）やSo-net 3G（FOMA回線を使うがデータ