私も記者会見に同席しました。希望の党は、ようやくスタートラインに立った。 希望の党の門を志を持って叩いた人たちをできる限り候補者にしたい。しかし、かつての仲間である民進党からの希望者をできる限り受け入れたい。連日、100本を大きく越える連絡を受けながら調整にあたった。自らの選挙区が気になるが、政治家の命がかかった連絡をないがしろにすることはできない。 ただし、民進党と同じような党をつくっても意味がない。理念を共有できていない政党の限界は骨身に染みている。 内政は多様性や共生を理念としてきた民進党の路線は悪くない。しかし、外交安保の現実主義と憲法改正については貫かねばならない。民進党からの希望者が署名した協定書は、理念を共有するために欠かせないものだ。 枝野さんとは、原発事故対応など、多くの仕事を一緒にしていた。卓越した能力の持ち主だ。同期の長妻さんは政権交代の立役者であり、信頼できる政治家

「改革保守」って何・・・？「阪神巨人」みたいな言葉じゃない・・・・？あるいは「白い黒」みたいな・・・？「中道」とは違うの？ や、僕は別に新党にそこまで批判的なわけじゃないけど・・・でも「脱しがらみ」なんてそりゃ誰も反対しないだろうけど、今回の選挙で一番大事な争点は安全保障政策とか、教育とか、憲法とかなんじゃないかな・・・？そういうところの政策をお聞かせ願いたい。 【追記】関東の方は多くがよく間違えますが、「巨人阪神」ではなく「阪神巨人」が正しい語順です。

先生！建築については、そりゃムリです！！ 商業施設、病院の病棟や介護施設では“予定した日に営業開始できないと”年間の経営計画に支障をきたして倒産の危機に直面します。 マンションであれば、完成遅れで入居予定者の人生が狂います。経営計画については上記と同じ。 公務員発注分（補助金利用の民間も含む）については、繰越制度を利用してても、せいぜい翌年度の3月には完成させないといけないので、やっぱり工期必達になります。 ということは、職人さんがいなくなってきている今日、いままで通りの発注量で建築工事を出すこと自体が無謀ということになります。 この問題は、公務員発注分が発注時期を平準化したとしても簡単には解決しないでしょう。 以上、いち発注担当者の意見でした。 せひ反論ください。 職人さんの意見については清水さんにお任せです^^; 追記（23/SEP/2017 12:00） 清水さん＞ 想いはわたしが発

雑所得であることは特にサプライズではありません。 税法をそのまま解釈したものであり、ビットフライヤーでは以下のように説明を行っています。今回の発表を受けて、もう少し詳しく説明しようと思います。また税額を簡単に計算したいとのご要望もいただいているので、システム化できないか検討しております。 https://bitflyer.jp/digital-currency-tax/capital-gain さて、金融商品と同じ税率を望まれる方が多いのですが、仮想通貨は金融商品ではない（資金決済法における支払手段）ので現状では難しいです。こちらは日本ブロックチェーン協会として、今後の法改正を粘り強く要望していこうと考えています。 相続はバレないのではないかとのご意見もありますが、税の補足性は別の論点ですね。また申告しなくと良いとの意見もありますが、こちらもビットコインに限らず別の論点かと。 なお、当局と

一生使えるビジネススキル、 一次データの「リサーチ力」を鍛えよう！ - アナリストが教えるリサーチの教科書 自分でできる情報収集・分析の基本

私もIRに対しては基本的に賛成の立場ですが、大事なことが認識されていない気がします。今までギャンブルは公営に限っていたわけであり、IR法案では民間がギャンブル施設を整備する初の道を切り開くことになります。では従来の公営ギャンブルも民間が開設して良いのではないか、違いは何か、など法体系の整理・議論が不十分です。 また、ギャンブル依存症よりも問題はVIPエリアで行われるマネーロンダリングであり、従来の公営ギャンブルと比べ巨額の金が動くカジノにおいてはこの問題に対する議論が真剣に必要です。 大きな転換点に対して審議が圧倒的に少ないことを理解派の一人として危惧しています。