流通ジャーナリストの金子哲雄さん　急死　病隠し１年半　悪性腫瘍で…激やせは「ダイエット」ではなかった デイリースポーツ 10月2日(火)20時3分配信 「『値切り』のマジック」などの著書で知られ、情報番組やバラエティ番組で活躍した流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが２日午前１時１８分、入院先の都内の病院で亡くなった。４１歳だった。同夜、所属事務所のオフィス・トゥー・ワンが発表した。 金子さんは１年年前に悪性腫瘍のひとつである肺カルチノイドに侵されていることが判明。闘病生活を送っており、病気を隠して仕事を続けてきた。最近では見た目に分かるほど、激やせしたが、周囲には病気を隠し、「ダイエットに成功した」と説明していた。 通夜は４日午後６時から、告別式は５日午前１０時から、ともに東京都港区東麻布１の１の５の心光院で。喪主は妻の稚子さんが務める。 ぽっちゃりした体型にメガネ姿がトレードマークだ

うちの社員に山口という男がおります。 僕は彼に巨大なものをいきなり自宅に送りつけるという趣味があり、数年前からハロウィン用の50kgある巨大カボチャや、豚の生首などを送りつけてきました。 そんな彼が今年の５月に結婚。僕が離婚した５月にめでたく結婚したのです。 二人のお付き合いのきっかけは、僕の結婚パーティーの準備だったそうです。いやー、めでたい。幸せおすそ分けのつもりが全部もっていかれました。めでたいわー。 というわけで、山口家に何かお祝いの品をプレゼントしないとなぁと思い、インテリアショップをプラプラしてましたら、見つけました。 これを。 24万円もしたので「これは一人だと負担がでかいな」と思い、友達で金持ってそうな地獄のミサワと久保帯人氏の２人の漫画家に「３人で折半して山口君にこれ送りつけませんか」とメールしたら、速攻で返事がきて２人とも快くOK。 良い友人を持ちました。 今までは山口