2014.12.19 Fri【※体験談】就活生や転職活動中の人が知っておきたい外資系金融業界の中身とは？

「2014年」の記事一覧 2014.12.19 Fri【※必見】英語が話せるようになるために必要なたった2つの勉強方法

2014-12-17 【募集開始】エレキャリのカンボジアスタディツアはじめました！ こんにちは、エレキャリの金谷です。 みなさん、お待たせいたしました！！ 昨日ついに、弊社HPにてエレキャリがみなさんに自信をもってお届けするカンボジアスタディツアーその名も 『元大手外資系金融の起業家と行ける唯一のカンボジア起業体験ツアー』 が発表になりました。 早速、多くの反響をいただきびっくりしています。 このツアー今までのスタディツアーとは全然違います！！ その主な特徴は、 同行するツアースタッフの経歴が凄い。 カンボジアでビジネス起業体験ができる。 カンボジアの大学生と交流できる。 カンボジアで活躍している起業家に相談できる。 なんです。 タイトルを見て 「就活は気になるけど、別に起業はしたくないしなあ」 と思ったそこのあなた！ それはあまりに短絡的です。 私はこのツアーの目的は、起業をするためのノ

2014-11-16 僕は今までに５００枚以上の履歴書を書き、３００社以上の面接を受けてきた 現在２７歳。親孝行の為に会社を次々辞めたのだ 経歴を書き、証明写真を張り付け、会社へ向かう。 　履歴書を携えた僕は、東京の至る所に出没していた。 「あ～早く辞めたい」 　僕は、受かる前から退職のシミュレーションをするのが癖だった。 　容赦なく雨の降る日や、血も涙もない強風が吹き荒れる日は、面接を取り辞めた。 　生命愛と表現するのは大袈裟かも知れないが、命の鮮度が低下するのを極力避けたかったからだ。 　神経質なのは百も承知。 　だが、道の滑るどしゃ降りの日に、わざわざ外出をして怪我をすれば、全てがおじゃんだ。 　厚生労働省の発表するデータによると、毎年不慮の事故で亡くなる人は、数万人にのぼる。 　生きる為に面接に生き、生きる為に入社手続きをし、生きる為に労働を行う。　 　死んでは元も子もない。生きて

2014-12-18 エレキャリ佐藤との出会いとスタディツアーへの想い 大地です。 今日のブログは弊社の佐藤との不思議な出会いについて書いてみたいと思う。 きっかけはTwitter 私は新しいサービスを試すのが好きだ。特に新しく出たウェブサービスは試してみないと気が済まない。なので、Facebookはもちろん、TwitterやGoogle+などは一通り試しており、今でも引き続き楽しく運用している。もし、私と繋がりたいと思ってくれる人がいれば、是非フォローして欲しい。 さて、佐藤のブログでもすでに紹介されているが、私と佐藤との出会いはTwitterがきっかけであった。私が20代前半の頃は、スマホではなくガラケーが当たり前の時代であったので、当然Twitterのようなサービスは存在すらしていなかった。まさに今の時代ならではの出会い方だと思う。 きっかけは一つのツィート。丁度タイとカンボジアの視