たいそうなことは書いてありませんのであしからず。 ごちゃごちゃ言ってても、あたしゃまだ観戦2年目です。 徐々に観戦グッズを集めているような段階でございます。 行く場所行く場所で、それぞれの雰囲気を少しずつ掴んでいる段階でございます。 思いつくままに書いてゆくので、不足とか、補足とか、知りたいことあったら、お知らせくださいー。 ■チケット 当日でも十分余裕があります。売り切れはほぼありません。 価格は、前売りのが300～500円安い。 ファミマとかローソンとかで前売り買うと、発券手数料とられるよ。 1回の発券で210円。 なんじゃそりゃー。 つまり、当日でも前売りでもたいして変わらないってこと。 2日以上の観戦なら、初日のだけ買っといて、翌日以降の分は、初日に会場で買いましょう。 前売り料金で買えます。 ==（追記 2013 8/15 8:56）== ジャパンは無料で見られるよ。 初日は無料

この日は準決勝！ 席はアリーナ席 ヨンギョンがまた近くでみられる～と楽しみにしておりました。 赤ロケのとどろきホームゲームでみて以来の近さ 私、この準決勝・翌日の決勝でますますヨンギョンが好きになりました。 アップしているヨンギョン。 とアップが一段落したとこでヨンギョンが何をしたかと言うと…… 準決勝・決勝はＧＡＯRA放送がありますよね？ だからカメラやマイクが設置してあります。 下の写真はコートエンドにあるマイク。 ヨンギョンはこのマイクをつかみ あ～～～ とやってました。 そんな面白いシーンを撮ろうと思ってカメラを構えたら… 電源入ってなくて間に合わず ヨンギョン、お茶目だな～ 試合はＪＴvs岡山でＪＴの勝利！！ 岡山にはこの春、高校生になった宮下選手がいます。 普通に高校生してたら… ヨンギョンと一緒のコートに立つことなんてないですよね～ ってかむしろ、モッパーとかやってるコたちと

ようの「いいっぱなし」 ベレーザ中心に女子サッカーを応援している「よう」の日常とか他の趣味のことなどなど勝手に言いっぱなしのＢ型らしい発言の数々。 期間限定「ベレーザとメニーナを守りたい！」 さて、起きれました。 三宮からまたなんばへ。 大阪府立体育館。 ２名のバレーサポ？さんが今日もいました。 黒鷲をまたまた満喫。 ヴェルディVSパナソニック。 ２セット、主力温存チームでも通用しない。 JTの私設応援団さんも対角で応援している。 わーきゃー騒ぎながら好き勝手言ってた。 「飯塚、観客３人超えたら取れるでしょ」 とか。 「わー！いぶし銀！」 とか。 「よーし、吉野！かわいい！」 って スティック叩いてたら どうも周りの方から笑われる。 盛り上げてくださいと頼まれ。 周りの１０人ほどに期待される。 わはは。 女子の中断をタイミングに一度だけ 東京ヴェルディコール。 後に鳴り物が禁止なだけとわか

いよいよだな 明日は準決勝。 相手はサントリーに決定 勢いに早く乗ったチームが勝ってしまうトーナメント戦やから スタートから勢いよく戦うのみ ＧＷの連休をバレーボール観戦に来てくれてる たくさんのファンには感謝やわ ただ、みんなが満足できるような ファンサービスが出来ていないのも確か 出来る限りは対応しようとしてるけど チームで行動するためタイムスケジュールで行動してるから・・・ ごめんな

男女１６チームづつ３２チームが出場の、大規模なバレーボール大会。 ４面同時進行で館内は騒がしく、慌ただしい雰囲気だ。 この体育館、 ４面だと両端のコートが２階のサイドの客席からは庇になって半分しか見えない。 健祥会のグループは端のコートなので、コートエンドからの観戦になる。 撮影アングルが限られるのだが、とりあえず頑張って行こう・・・ 開会式。 上尾の主力は参加せず、サボりだね・・・？ 岡山シーガルズ×上尾メディックス 昨年１２月に天皇杯・皇后杯で対戦したね。 上尾の成長は・・・ 庄司　ＶＳ　森、見応えのあるセンター対決・・・ パイオニア・レッドウイングス×日立リヴァーレ すっかり因縁の対決になってしまったなぁ。 他の２チームはＪＴに東龍で、パイオニアにとっては最悪でしょう。 パイオニアは、なんでこんなに運がないの？ それと、やっぱり日立は新ユニフォームだったね・・・ デンソー・エアリービ

わたしはいつだって同い年（同学年）の選手を異様に気にしてきた。たまたま近い時期に生まれたというだけのことなのに一方的に親近感を覚えて，心の内で応援してしまう。特に男子バレーボール界では１・２学年上や１学年下には有名選手がごろごろいるけど同学年はさほどでもないという言わば谷間の学年で，上下に押され気味で地味になりがちなところを発憤をしてほしかったというのもある。だから，内定の年からほぼレギュラーで２チーム11シーズンに渡って出場し続けた北川のことは，最初からとても気になっていた。 11シーズン通算でブロック賞を５度受賞。第10回から第12回まで３年連続，１年あいて，2007/08と2008/09の２年連続。ベスト６が第12回と2009/10（今季）の２度。ブロック職人のイメージが強いが，第12回はスパイク賞も受賞している。 全日本派には馴染みのない選手だろうが，男子のVリーグを観てる人で彼の