今日の講義について。 小松崎茂は外せない。 手塚治虫の登場から宇宙ブームまで 円谷英二 ウルトラQ 筒井康隆「時をかける少女」 第１回日本SF大会（1962.5.27） 大阪万博（1970） 国際SFシンポジウム 参加五カ国共同宣言 今日の講義について。 宮沢章夫さんじゃありませんよ、大森望さんですよ。 風間俊介さんも出だしは緊張気味。 大森望：宮沢さんとそんな大して変わんないですよ。大丈夫です。 きょうの放送は僕の担当ではなく（出演していません）、大森望さんによるSF講義ですので、YMOの話はないんじゃないでしょうか。https://t.co/AssKJh1LT1— 宮沢章夫（またピンチ） (@aki_u_ench) 2015, 10月 9 小松崎茂は外せない。 描いたものは必ず実現する世界。 風間：今だと「今あるものの発展系」みたいな感じんんだけど、この時はもちろん飛行機はあっても、ゼ

連休中、平塚の美術館へ行った。 総合公園も近くて、散策と芸術が楽しめて良い場所♪ 音の無い静かな空間で 自分のペースで絵を眺めることが出来るのは幸せ。 「石田徹也」の世界（収蔵品展） 去年の企画展を機に　新たに去年集まった作品の展示。 私好みの世界で、絵に登場する人物の表情はどれも何とも言えない。 去年知った人なのだけど、全部見てみたいなあ。 （こんな感じ↓） http://matome.naver.jp/odai/2133008387791300801 最近見た水鳥たち。 引地川の長久保公園付近。賑わっていた。 その中に居た　妙な顔の鳥～独特～～(笑) アヒルなのかなアイガモなのかな・・ なんとなく皆さん太っている・・・・ 綺麗な子・・・・しっぽからしてアヒルなのかな 平塚の総合公園の水鳥たち・・・ガチョウって歯があるみたいにギザギザのくちばし！ その中の１羽のガチョウ君は羽が　閉じなく

6月以降、このブログを一行たりとも更新することができていない。上海でのパスポート紛失事件以来、遅れに遅れた仕事に忙殺されてしまい、ブログを書くことに時間を割けなかったということもあるだろうが、一番の理由はおそらく引越しだろう。 長いあいだ住み慣れた日暮里を泣く泣く離れ、新宿区の四谷に引っ越してからもう4ヶ月になる。通勤は以前と比べて段違いに便利になり、盛り場の新宿も近くて刺激も多いので、その点では満足しているのだが、どこか落ち着かず心が宙に浮いた感じになっている。 ここに越して来てからというもの、本を読むより飲みに行く時間の方が多くなり、買った本を最後まで読み切ることができなくなって来ているし、一度読んだ本をもう一度読み返すこともほとんどなくなってしまった。ゴールデン街や荒木町で酒に酔いながら本を読むことなど物理的に不可能なのだから当然である。エンゲル係数もやばいことになっていて、もしかす

最近睡眠が短くて、どこでも目をつぶれれば眠れる状態でしたが、昨晩長めに眠れたので、久しぶりに夢を見ました。 夢って、何か意味があるって聞くことがありますよね。 私の昨夜の夢。 渋谷でラーメンを食べようと屋台に入ったら、香取くんがいて、なぜか友近と一緒におじゃマップに参加するという… 何も告げられていない気がする夢でした（笑）