高田と、口紅を贈り合うイベントしました （去年） 今日はすこし女性らしく 今年買ったお化粧品についてだらだら書きます。 まず、今年はだらついていてさらに皮膚弱すぎ大問題ですなのでお化粧をできなかった。かろうじてお化粧再開できたのが4月。 それから、皮膚科行って皮膚回復しだいぶノーメイクでもいいやと適当な感じで気持ちも回復してやっていくことに成功した。これらが今年の注意点です。 （画像もなしに） 1. 資生堂のベビーパウダー しょっさん（友人）が「ベビーパウダー良い」と言っていたの思い出して買って使った。もともとシャネルのルースパウダー使ってて最高だったけどファンデーションやめたしこっちでもいいかな感ある。 ポイントなんですけど、付属のパフではなくてフサフサのメイクブラシを使うといいです。うちにあったのがシャネルのカブキとかいう密集した毛のやつで、それでつけてて便利です。 よかったことがあり

「日本国の伝統に合わない」と言ったそうだ。宮中晩さん会へ同性パートナーを伴うことに反対した、自民党の竹下亘氏の反対理由である。伝統という言葉をどう定義しているのだろう。恐らく日本文化についてほとんどご存じないにもかかわらず知っているような気分をお持ちで、伝統の定義は「私の意見に合うもの」なのだろう。 日本ほど同性愛者への偏見が無い国は珍しかった。その傾向は古代からあり、貴族、僧侶、武士の麗しき文化として継承され、江戸時代はそれが庶民に広がったわけなので、日本の伝統的な宮中晩さん会にそぐわない理由がない。