『同期歌詞作成音楽プレイヤー』 バージョン：1.3.1 App Store価格：85円 （バージョンと価格は記事作成時のものです） PCでせっせと入力した曲の歌詞。標準の『ミュージック』で再生すると歌っている個所はよくわからないし、歌詞のスクロールも手動。でも『同期歌詞作成音楽プレイヤー』（以下、Lyrics Player）なら、そんなイライラから解放される！ Lyrics Playerは、インターネット経由で独自データベースから取得した歌詞を、再生中の曲に合わせて表示する音楽プレーヤー。なんといってもすばらしいのが、歌詞を検索できる曲が断然多い点。開発元によると洋楽/邦楽合わせ新旧約172万曲を網羅済みとのこと。 うち約5万曲は、いま歌っている部分の行が青に変わり、画面も自動でスクロールするカラオケふうの歌詞表示。さすがに1文字ずつ色が変わるところまではいかないけど、口ずさむ程度ならこれ

『AQUOS PHONE Xx 106SH』は、CPUにSnapdragon S4『MSM8260A』を採用したAndroidスマホ。このMSM8260AはGALAXY S IIIなどが採用する『MSM8960』と同じCPUコア“Krait”を搭載しており、毎秒30フレームのフルHD動画撮影が可能なほど十分な処理速度を実現しています。 端末の処理速度を向上させるだけでなく、データ通信速度も下り最大42Mbpsの“ULTRA SPEED”に対応して大幅に底上げ。“プラチナバンド”と呼ばれる900MHz帯にも対応しており、スピードとエリア両面の大幅な改善が期待できそうです。 4.7インチHDディスプレーには、従来比約2倍の明るさとバックライトの省電力化を両立した“Super CG Sillicon液晶システム”と、色合いを再現する“SVエンジン3”技術を盛り込んでおり、高画質化を達成しつつ消費

『AQUOS PHONE 102SH II』は、Android 2.3と1GHzデュアルコアCPUを搭載した端末です。昨年12月発売の前モデルとほぼ同スペックで、光学式手ブレ補正対応のカメラを新たに搭載し、900MHzの周波数帯をサポートしました。 4.5インチ、720×1280ドットの高解像度で大画面の液晶、角ばったシンプルなボディーが使いやすいですよ。 おサイフ、ワンセグなどの日本向け機能はもちろん全部入り。防塵でもあります。DLNAと“スマートファミリンク”にも対応し、AQUOSブルーレイ内の録画を102SH IIで観たり、102SH II内の写真や動画をAQUOSテレビで観たりして楽しめます。 カラーバリエーションは黒、シルバー、ピンクの3色。物理キーがありとっさに操作しやすいのも好印象です。

『ARROWS A 101F』はソフトバンク夏モデルで唯一、指紋センサーと540×960ドットの4.3インチ有機ELディスプレーを搭載したハイエンドスマホです。 背面にはスイッチ付きの“スマート指紋センサー”を搭載。画面オフ状態からの画面ロック解除もワンタッチで、アドレス帳や特定のメールなどもスイッチひとつですぐに隠すことができます。 カメラは裏面照射型CMOSで、有効画素数は夏スマホで最高クラスの1310万画素。高感度、低ノイズを実現する画像処理エンジン“Milbeaut Mobile”により高品位撮影が行なえます。もちろん、フルHD動画の撮影も可能です。 通信速度は下り最大42Mbpsの“ULTRA SPEED”対応。さらに屋内でつながりやすい900MHz帯（プラチナバンド）にも新たに対応しています。 周囲の騒音環境に合わせて通話音質を調整する“スーパーはっきりボイス”、“スーパーダブ

↑ローマンブラック、ローマンホワイト、ローマンピンク、ローマンビビッドピンク、ローマンパープル、ローマンブルー、ローマンイエロー、ローマンオレンジ。 また、スマホとして初となる放射線測定機能を搭載。前面下部の丸い専用キーを長押しするだけで、気になる場所をカンタンにチェック可能。リリースによると、放射線のひとつである空間中のガンマ（γ）線を0.05μSv／h～9.99μSv／hの範囲で測定できる放射線測定機能を搭載（μSv／h＝毎時マイクロシーベルト）。常時測定や履歴を地図上に自動的に表示させることが可能で、測定方式にはシリコン半導体方式を採用しているとのことです。 小型ということもあって液晶は480×854ドット、CPUはシングルコアですが、日本向け機能全部入りに防水防塵対応。サイズ感は、横幅、高さともにiPhone 4Sとかなり近く手のひらに収まりがよさそう。厚さは2.3ミリほど大きくな

ウィルコム初のAndroid『DIGNO DUAL WX04K』は音声は品質の良いPHS回線、データ通信は高速な3Gと両方を使えるデュアルスマートフォンだ。6月21日発売予定。料金プランも専用のコース“ウィルコムプランD”を用意し、月額基本料980円に、ウェブ接続料315円、3Gパケット定額5460円の合計月額6755円。ウィルコムの“だれとでも定額”にも対応する。 最大の特徴はもちろん、PHSと3Gの通信を両方利用できることだ。ウィルコムどうしは24時間通話無料、他キャリアとも無料になる“だれとでも定額”を利用できる。またPHSの圏外時は、3G回線でも通話が可能。ただし、その場合は21円/30秒で無料通話は適用されない。データ通信は3GとWiFiで利用でき、PHS回線では利用できない。メールはMMS/SMSに対応し、キャリアメール“●●●＠wcm.ne.jp”が割り当てられる。

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AQUOS Phone ZETAの兄弟機？ Softbankから2012年夏モデルとなるシャープ製のスマートフォン、AQUOS Phone Xx 106SHが発表されました。 106SHはSoftbankが取得した900MHz帯の”プラチナバンド”、下り最大42Mbpsを実現するULTRA SPEEDに対応しています。 背面デザインがAQUOS Phone ZETAに似ていますね。兄弟機となるのかな？ source : Softbank Mobile via : ケータイWatch

プラチナバンドやULTRA SPEEDにも対応！ Softbankは2012年夏モデルとして、AQUOS Phone 102SHのマイナーチェンジモデルであるAQUOS Phone 102SH IIを発表しました。 AQUOS Phone 102SHはSoftbankが取得した900MHz帯を利用する”プラチナバンド”に対応し、下り最大42Mbpsを実現するULTRASPEEDにも対応しています。 OSはAndroid 2.3となっており、4.0にはアップデートで対応する予定のようです。 source : Softbank Mobile

ｱｱｱｯソフトバンクｗｗｗ Softbank初のARROWS ブランドスマートフォン、ARROWS A(エース) 101Fが発表されました！ ARROWS Aはソフトバンクが取得した900MHz帯域である”プラチナバンド”に対応し、下り最大42MbpsのULTRA SPPEDにも対応したスマートフォンです。 詳細スペック等はまだ不明ですが、ついにSoftbankからもARROWSスマートフォンが発売されるようです。どのような伝説を残してくれるか今から気になるところです。 source : Softbank Mobile via : ケータイWatch

HTC One Sにも採用！ 液晶パネルやモバイルディスプレイで大きなシェアを持つ台湾AU OptronicsがHTCとSony向けに6月から有機ELパネルを配給するようです。DigiTimesが伝えています。 同有機ELパネルは4.3インチ qHD解像度となる模様で、HTC製のスマートフォンであるOne Sに採用されると伝えられています。DesireHDの時のように複数の配給元のパネルが入り混じることになりそうですね。 今のところSony向けに配給されるパネルが何に使われるかは現状明らかになっていません。 ですが現状AUOの有機ELパネルの歩留まり(製造された個体の良品率)が低く、20％程度とも言われており、Samsungの有機ELパネルを完全に置き換えることは不可能だろう、とされています。 Samsung以外の初の有機ELパネルということで焼き付きや画質、PenTileであるかどうかな