湖池屋は8月19日（月）、日清食品とコラボレートしたスナック菓子「チキンラーメンポテトチップス」「チキンラーメンスティックポテト」「日清焼そばポテトチップス Wからしマヨネーズ風味」を発売します。価格はすべてオープンです。 ▽ おいしくなって新発売！ 「チキンラーメンポテトチップス」 より“チキンラーメン”に近づけました 「チキンラーメンポテトチップス」と「チキンラーメンスティックポテト」は、インスタント食品「チキンラーメン」風味のポテトスナックです。2012年に発売された商品のシーズニングなどを改良し、よりチキンラーメンの味に近づくようリニューアルしています。 ▽ まろやかさとコクにアクセントが加わった 「日清焼そばポテトチップス」 Ｗからしマヨネーズ風味が新登場 「日清焼そばポテトチップス Wからしマヨネーズ風味」は、インスタント食品「日清焼そば Ｗからしマヨネーズ」をモチーフにしてい

ベッドやソファで寝転びながらテレビを観たい！という怠け者たちの熱い要望に応えて、視界を90度曲げて寝た態勢のままテレビ鑑賞ができるメガネ『Lazyglasses』が発売された。 レンズに鏡をとりつけて、視界を曲げるこのメガネ。アイデア自体は全く新しいものではなく、これまでにもさまざまな人がプロトタイプをつくってきた。しかしこの『Lazyglasses』は、通常のメガネをかけた上からでもかけられるデザインとなっており、目が悪い人でもコンタクトをしたままでいる必要はゼロ。また、ミラー部分の精度がいいので、テレビに映る小さな字幕はもちろんのこと、寝ながら読書をすることだって可能だ。 お値段も15.99ドルとお得なので、我こそは！という怠け者さんは是非試してみてはどうだろう？ Lazyglasses

７月に公開された宮崎駿監督の劇場アニメ「風立ちぬ」について、ＮＰＯ法人日本失恋学会（三刀屋依子理事長）は「作中の恋愛描写が多すぎる」として、制作会社「スタジオジブリ」に対し、配慮を求める要望書を１５日付で送付したことを明らかにした。 要望書では、主人公の堀越二郎（ほり・こしじろう）とヒロイン菜穂子（なおこ）が時を経て再会した後、紙飛行機を介して仲睦まじく語り合うシーン、越二郎のプロポーズから祝言を挙げるシーン、初夜、手を握り合って仕事に没頭する場面など、２人の恋愛模様を描いた場面は枚挙に暇（いとま）がないと指摘。また「大人によるキスシーンが何度も出てくるなど、宮崎アニメとして言語道断」とし、上映時間の８割に相当するこれら恋愛シーンを速やかにカットするか、モザイク処理を施すよう求めた。 「風立ちぬ」については、公開直後から韓国で「ゼロ戦開発に加担した越二郎を主役にした戦争賛美の右翼映画」との

武田鉄矢　アイドルグループを作る！ 俳優・武田鉄矢(64)が、アイドルグループのプロデュースに乗り出すことが15日、分かった。19日に「アイドルプロジェクト」を始動させ、９月中旬にアイドルユニットをデビューさせる予定だ。 武田は「自分と対極にあるアイドルを育て、自分を成長させたい」という思いで一念発起した。楽曲は、ももいろクローバーＺをはじめ数多くのアイドルソングを手掛けたヒャダイン(33)が、振り付けはパパイヤ鈴木(47)がそれぞれ担当。強力タッグを組んで、モーニング娘。を生んだつんく♂、ＡＫＢ48の総合プロデューサー・秋元康氏らに続き、アイドル育成に挑戦する。 コンセプトは、歌って踊れて食べられるアイドル“食べドル”。おいしそうに食べる姿が、見る者の食欲をそそるアイドルを育て、デビュー後は紅白出場を目指すという。武田は「『食』という字は『人』に「良」と書く」と名言を交えて意気込みを語っ

第14回世界陸上モスクワ大会（14th IAAF World Championships in Athletics Moscow）、女子棒高跳び決勝。決勝に出場するエレーナ・イシンバエワ（Yelena Isinbayeva、2013年8月13日撮影）。(c)AFP/FRANCK FIFE 【8月16日 AFP】ロシアの陸上・女子棒高跳び選手、エレーナ・イシンバエワ（Yelena Isinbayeva）が15日、2014年に開催されるソチ冬季五輪に参加する選手は、同国の反同性愛法に従うべきとの考えを示した。 ロシア政府は6月、「同性愛のプロパガンダ（宣伝）行為」を禁止する法律を成立させた。 ソチ五輪では、いかなる性的指向を持つ選手でも出場を認めると政府は発表しているが、同時に選手には反同性愛法の厳守が義務付けられている。 ロシアで外国人が反同性愛法に触れる行為を行った場合、5000ルーブル（

何かがあればメラメラと競争心を燃やし勝利しなきゃ満足しない人は、周りに1人はいるはず。しかしこの競争心、イギリス・ウォーリック大学とオーストリア・ザルツブルグ大学の共同研究によると、どうやら多くの4歳以下の幼児には理解できない感覚らしい。 実験は3歳から5歳の幼児71人を対象に行われ、最初に彼らが他人の視点でものを見られるかどうかをテストするため、以下のような質問をされた。 質問①：「男の子がチョコレートを引き出しにしまい、遊びに行きました。誰かがそのチョコレートを戸棚に移しました。男の子が帰ってきたら、まず最初にチョコレートをどこに取りに行きますか？」 男の子はチョコレートが戸棚に移されたなど知らず、最初に引き出しに向かうはずだ。しかし4歳以下の幼児の多くは「戸棚に取りに行く」と答えたのだ！　もう少し大きくなると、子供たちはちゃんと「男の子はチョコを引き出しに取りに行く」と答えたそうで、